最新更新日:2024/11/24 | |
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12/28(金) ALTによる陶芸の個展
本校のALT(アシスタント・ランゲージ・ティーチャー)アルバート・サスラーによる陶芸作品の個展(「束の間の幸せ」)が常滑市の「とこなめ焼き物団地・方円館」で、12/28(金)〜1/16(水)まで開催されております。近くにお越しの際は、よろしければお立ち寄りください。休日は本人も会場に控えていることが多いとのことです。
12/28(金) 愛校当番
愛校当番の生徒が、朝、昇降口の清掃や花壇の花の水やり等をしてくれました。2018年最後の当番日でした。ありがとうございました。
12/27(木) 部活動の様子212/27(木) 部活動の様子1
運動部の人たちも寒さに負けずに、がんばっています。年内は今日が最終の活動日の部活動もあれば、明日が最終日の部活動もあります。サッカー部は練習試合に出かけています。
12/26(水)地域未来塾
冬季の地域未来塾が本日午後より南陵公民館で始まりました。自習形式ですが、市の指導員も付き、落ち着いた環境で集中して学習に取り組めます。自宅よりも宿題もはかどりそうです。
12/26(水) 吹奏楽部 個人重奏コンテストに向けて
吹奏楽部の人たちは、個人重奏コンテスト(アンサンブルコンテスト)に向けて、練習に励んでいます。フルートの人たちは、外部講師の方にもご指導をいただき、着実に上達しています。2/2(土)の知多地区大会が楽しみです。
12/26(水) 文化科学部 パソコン検定に向けて12/26(水) 文化家庭部 ケーキ作り
文化家庭部の人たちが、ケーキ作り等を行いました。とても楽しそうで、おいしそうなケーキやお菓子ができあがりました。見事です。
12/21(金) 2学期もありがとうございました
2学期の生活が終わりました。保護者の皆様、地域の皆様、関係の皆様方には、いつも南陵中学校や南陵中生に温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
12/23(土)〜1/6(日)まで冬休みになりますが、家庭や地域でも子どもたちの安全面の見守り、引き続きよろしくお願いいたします。 12/21(金) 2学期終業式早いもので2学期の終業式を迎えました。節目節目で自分を振り返ることは、今後のさらなる成長につながります。4月には「あいさつ」と「しなやかな強さ」の大切さの話をしましたが、意識できましたか?遠くからでも元気のよいあいさつをしてくれる南陵中生、にこっと笑顔であいさつをしてくれる優しい南陵中生に、いつも清々しさを感じます。 2学期は一年間でも一番長い学期で、南陵祭等行事も多くありましたが、皆さんが活躍し、躍動する姿がたくさん見られ、嬉しく思いました。周りの人のいいところもたくさん見付けることができましたか? 車いすのアーティスト佐野有美さんの「あきらめない心」の講演や「ハンナのかばん」の巡回公演等では、命や人権の大切さについても考えることができました。 1年生の皆さん、1年生の皆さんは、中学校に入学してすっかり南陵中生らしくなりました。自分の行動に責任をもてる人も増えてきました。とても元気な学年です。何か用件があり、職員室に来るときには、自分の名前と用件を腹の底から声を出して言っているのに感心します。これからも先生方の言葉をよく聞き、自分を高めていってください。 2年生の皆さん、2年生の皆さんは、3年生からバトンを引き継ぎ、生徒会活動や部活動の中心として頑張ってきました。とても優しく温かい学年です。人のための体を動かすことをいとわない働き者の学年です。これからも南陵中をリードしていってください。 3年生の皆さん、3年生の皆さんは、とても真っ直ぐな、力のある学年です。南陵祭等で全校を引っ張ってくれました。さすが最高学年です。進路選択があり、迷うことや悩むことが多かったと思いますが、「努力に勝る天才はなし」という言葉があります。慌てずにこつこつと自分のできる努力で頑張ってください。高校に入るだけでなく、高校に入ってから苦労しない準備をしっかりしておくことが必要です。また、3学期に入ると卒業に向けて一直線です。ぜひ背中で語れる南陵中生であってください。 さて、2018年の締めくくりとして、先日ノーベル賞を受賞した京都大学の本庶佑(ほんじょう たすく)教授の話を紹介します。 本庶(ほんじょう)教授は、免疫の働きにブレーキをかける「PD−1」というタンパク質を発見し、がんの最新治療薬の抗がん剤「オプジーボ」の開発につなげ、見事ノーベル賞を受賞されました。この発見により、がん患者でも生き延びることができる方が増えました。夢のようなことを成し遂げた研究者です。 本庶教授は、基本を大事にされ、基礎研究に時間を多く費やされた方です。記者会見でも数々の名言を残されました。 ○「何か知りたいと思う。不思議だなと思う心が大切」 ○「教科書に書いてあることを信じてはいけない」少し過激な感じがしますが、「教科書に書いてあることを何も考えず鵜呑みにしてはいけない」という意味だと思います。 ○「本当はどうなっているんだという心が大切」 つまり、「当たり前」と思われることにさえ疑問を投げかけ、新しいことを発見したり、それを応用し、オリジナルのものを創り出したりすることができるとのことです。 ○「自分の目でモノを見よう」「納得するまで諦めてはいけない」 本庶教授の言葉は、私たちの人生にも役立つ、奥深い言葉だと思います。何事も「自分の力で考えること」を大切にし、納得がいくまで追究する姿勢に共感を覚えます。 明日から冬休みに入ります。平成最後の年末年始、日常生活の中でも、物事をじっくり考えたり、自分自分を見つめ直したりするいい時間にしてください。呉々も健康と安全には気を付けてください。そして、3学期には、また皆さんの元気な顔が見えるのを楽しみにしています。 12/21(金) 1年生の教室
2学期最終の登校日ということで、学年集会も行われました。学年集会中、空になった1年生の教室を見てみると、机もきちんとそろい、イスも机の下に入れられて実に整然としており、感心しました。凡事徹底ができています。
12/21(金) 学年集会
各学年ごとに集会を行い、生活面、学習面等で2学期のまとめをしたり、冬休みの生活について確認したりしました。冬休み中、健康や安全には気を付けてください。
12/20(木) 大掃除
2学期終業式を明日に控え、大掃除が行われました。わずか30分間でしたが、教室や廊下、特別教室、トイレなどで、普段できないところにまで気を配り掃除をしました。教室環境と心が磨かれました。これで2学期のよい締めくくりができそうです。
12/20(木) 伝統音楽「雅楽」にふれる「尾張みやび会」の皆さん、誠にありがとうございました。 12/19(水) 南陵地区青少年問題連絡会
南陵地区青少年問題連絡会が、南陵公民館で開催されました。市の子ども課、PTA,小中学校、高等学校、保育園、保護司、主任児童委員、民生児童委員、少年補導委員、更生保護女性会、児童館、警察等の方々が一同に会して、南陵地区の子どもたちや各校園等の様子、委員会の活動等について情報交換しました。
会の中で、中学生や高校生の自転車の走行が危ないという話がありました。学校でも、注意を呼びかけていきますので、各家庭でも自転車の安全運転についてのお話や確認をよろしくお願いいたします。 12/19(水) 保健体育の授業(女子)
保健体育の授業で、女子は持久走や縄跳びに取り組んでいます。持久走は1000mに挑戦していますが、前半・後半に分けた走りでは、走っている生徒を控えの生徒たちが自然に応援する雰囲気があり、とても立派です。
12/19(水) 保健体育の授業(男子)
保健体育の授業では、持久走や鉄棒に取り組んでいます。持久走は男子は2000mの長距離走に挑戦し、自己の記録の更新を目指しています。
12/19(水) 3年生 数学の授業
本校では、数学の授業はすべてTT(ティームティーチング)の形をベースに行っております。大型TVやタブレット端末などICT機器も活用して、子どもたちに分かりやすい授業づくりを目指しています。
12/19(水) 元南陵中学校長からの寄贈
南陵中学校は、昔の小鈴谷中学校と西浦中学校が今から56年ほど前に合併してできた学校です。先日、南陵中学校の第七代校長の永田先生が、「鈴渓義塾と溝口幹」や「愛知県における明治期の地方誌教科書」などの貴重な資料を本校に寄贈してくださいました。大切に学校に保管し、読ませていただきます。ありがとうございました。
12/18(火) 1年生 消費生活講座
市役所の商工観光課の方を講師に迎え、「消費生活講座」が行われました。不当な契約や詐欺の被害にあわないように、危険な事例やクーリングオフや消費生活の基本にかかわるお話をうかがいました。社会のことを知る大変よい機会となりました。
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愛知県常滑市立南陵中学校
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