最新更新日:2024/12/24 | |
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3月11日 卒業式の会場準備をしました。赤絨毯を敷いたり、その上にビニールシートを敷いたり、「祝卒業」の文字を幕に掲示したりと、先生たちは「チーム北方」として頑張りました。 3月11日 今日の給食
ごはん ぎゅうにゅう
とうにゅういりみそしる ハンバーグのねぎおろしだれ 料理に不可欠な調味料の一つに「だし」があります。肉や魚、野菜などのうまみを引き出した汁のことで、それぞれの国で発展してきました。日本料理には、かつおぶしや昆布、干ししいたけなどの乾物から取っただしが使われ、汁物にも欠かせません。西洋料理には、野菜や肉を煮込んだ「フォン」や「ブイヨン」、中国料理には「タン」があり、それぞれの料理を特徴づけるものです。(献立あれこれより) 3月8日 3年生に向けて(2年)3年生の理科の学習に期待を膨らませた授業見学でした。 3月8日 ありがとう6年生のみなさん(2年)3月8日 卒業式に向けて(5年)今日の5時間目に、5年生は卒業式の練習をしました。 本番のように気持ちを引き締めて、歌や呼びかけの練習をすることができました。 3月8日 今日の給食
ちゅうかめん ぎゅうにゅう
みそラーメン とりにくのからあげ きりぼしだいこんのナムル もみじ、さくら、ぼたん、かしわ、これらは花を咲かせたり葉をつけたりする植物の名前で、ある共通点がありますが、知っていますか? 実は、これらはみな、動物の肉の呼び名として使われることがあります。もみじは鹿、さくらは馬、ぼたんはいのしし、かしわは鶏の肉のことです。肉の見た目がそれぞれの植物や季節などを連想させることからこのような呼び名が生まれたと言われています。(献立あれこれより) 3月7日 嬉しさと寂しさと。(6年)6年生は、卒業をみんなに祝福される嬉しさと、たくさんの思い出を作った北方小学校を卒業しなければならないという寂しさが入り混じっていたのではないでしょうか。 旅立ちの日まで、残り13日です。 3月7日 先生たちも全力で頑張りました!そうです。毎年恒例、先生たちの出し物のために……。 6年生の担任の先生を中心に嵐のメンバーになりきり、歌を100%の力でやりきり、屋運はライブ会場のように「嵐」を巻き起こしていました。 北方っ子の笑顔のために頑張っている先生たちです。 大切な6年生のみんなは、私たちの「こころ」です。 いつもすぐそばにいます。 ゆずれません、誰もじゃまできません。 体中に風を集めて、夢に向かって嵐を巻き起こそう! 3月7日 出し物に感謝、思いを下級生に(6年)3月7日 6年生に感謝の気持ちをこめて(3年)3月7日 6年生を送る会(5年)この会場の準備や片付け、そして卒業式の会場準備も5年生が行いました。 本当によく頑張った5年生です。 3月7日 感謝の気持ちU.S.A.(4年)「この星に生まれて」では、体育館に歌声が響くように音程を意識しながら歌うことができました。「U.S.A.」の替え歌では、元気いっぱいに「いいねダンス」を踊り、盛り上げることができました。 6年生のみなさんと過ごせるのも残り10日あまりです。一緒に過ごせる残りわずかな時間を大切に過ごしていきましょうね。 3月14日 ありがとう!がんばってね!(1年)3月7日 今日の給食
ごはん ぎゅうにゅう チキンカレー
シャインマスカットゼリーあえ ココアパウダー シャインマスカットは、2006年に品種登録された比較的新しいぶどうで、日本で誕生しました。種がなく、皮がうすいため皮ごと食べられます。ぶどうは世界に1万品種以上あり、日本では50〜60品種ほどが栽培されています。ぶどうの栽培の歴史は非常に古く、紀元前3000年より前からヨーロッパなどで栽培されていたそうです。 (献立あれこれより) 3月6日 春の足音が聞こえてきました。北舎南の梅の花が咲き始めました。 桜は、まだかたいつぼみです。 6年生が北方小学校を旅立つ卒業式の日、桜は開花しているでしょうか。 3月13日 発育測定(1年生)3月6日 今日の給食
ごはん ぎゅうにゅう ぶたじる
ひじきのいために たくあん ひじきは、縄文時代や弥生時代の遺跡の発掘物にひじきと思われる海藻が付着していたことから、その時代には食べられていたと考えられています。徳川三代将軍家光の時代に書かれた料理書には、ひじきを煮たり和えたりして使うと記されており、今と同じような食べ方をしていたようです。カルシウムなどのミネラルが豊富なひじきは、昔から大切な栄養源であったと考えられています。(献立あれこれより) 3月5日 学年レクを行いました!(6年)3月5日 6年生のためにできること(3年)明後日の「6年生を送る会」が楽しみです。 3月5日 今日の給食
こがたロールパン ぎゅうにゅう やきそば
ポテトのホイルつつみ ほうれんそうのツナあえ ヨーグルト じゃがいもの原産地は南米のアンデスからメキシコにかかる高原地帯で紀元前から食べられていたと言われています。16世紀にスペイン人によってヨーロッパに伝わり、17世紀になって栽培が開始され、19世紀はじめにヨーロッパ全域に広がりました。日本へは1600年前後にオランダ船によって長崎に渡来しましたが、当時は観賞用として栽培されていたようです。(献立あれこれより) |
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