犬北っ子白帝フェスタに向けて、発表の流れと方法を確認していました。わくわく、どきどき。みんな当日を楽しみにしていました。

　ペアで走る子と記録をとる子に分かれて５分間走をしていました。１２月下旬から始めて今日で３回目の測定でした。多くの子がトラックを８周から９周走っていました。１０周以上走る子もいました。

　日本の楽器に親しむ。篠笛の練習をしていました。犬北っ子白帝フェスタで披露するために、みんな一生懸命に練習していました。

　犬北っ子白帝フェスタに向けて、各グループの準備が着々と進んでいました。発表練習をしてるグループもありました。

市内の学校では、インフルエンザが流行しています。
本校でも、徐々に増えつつあります。
週末のお出かけの際は、十分注意してください。

本校では、インフルエンザ流行の際は、全員がマスクを着用しています。
マスクを２〜３枚、持参させてください。
のどの乾燥を防ぐため、毎放課、お茶を飲むことを勧めています。
水筒、ハンカチ、ティッシュは常に持たせてください。お願いします。

　ＰＴＡ卒業記念品となる『ピクチャーボックス』を作っていました。
　デザインなど制作計画ができあがった子から、下書き、彫刻刀で形作りに入りました。

　九九のきまり『答が同じかけ算を調べよう』の学習です。計算スキルで学んだことの確認をしていました。
　しっかり理解した子が多く、どんどん答を導き出していました。「次のページもやりたい」と、意欲的な声もたくさん出ていました。
　最後は、ふりかえりカードで今日の学びの自己評価をしました。

　アルファベットの学習をしていました。
　ＡＢＣソングを歌いながら、２６個のアルファベットを発音しました。順番を変えて歌うことも挑戦しました。
　また、アルファベットに対応した２６個の絵カードを使いながら、チャンツで発音に慣れ親しみました。

　犬北っ子白帝フェスタに向け、着々と準備が進んでいました。
　パソコンを使ってプレゼンを作っているグループもあれば、手作りの提示物を工夫して作っているグループもありました。それぞれのグループのもち味が出そうで楽しみです。

　市内には、インフルエンザが猛威を振るい多数の学級閉鎖、学年閉鎖を実施した小学校があります。今のところ犬山北小学校は、インフルエンザの流行傾向は見られませんが、罹患児童は数名出ています。引き続きインフルエンザ予防を呼びかけていきたいです。
　
　インフルエンザにかかったかなと思われるような場合は、早期治療そして感染拡大防止のためにも、できるだけ早く医療機関で診察を受けてください。また、出席停止期間を医師に確認し、必ずお守りください。

　インフルエンザの出席停止期間の数え方についてお知らせします。
　インフルエンザ発症後、学校へ登校できるようになるには、次の２つの条件を両方とも満たさないといけません。

○　解熱後２日が経過していること。
○　発症後５日が経過していること

　発症とは発熱の症状が現れたことを指します。日数の数え方は、発熱が始まった日は含まず、翌日からを発症第１日目と考えます。

＜例１＞
この場合、発症後６日目に登校できます。
＜例２＞
この場合、解熱して２日経過しても発症後５日が経過していないため、すぐには登校できません。発症後６日目に登校できます。
＜例３＞
この場合、発症後５日が経過していても解熱後２日が経過していないため、すぐには登校できません。発症後７日目に登校できます。

　「たん」や「た・た」、「うん」を組み合わせて、手拍子でリズムを作る学習をしていました。 各自が考えた組み合わせのリズムを、みんなで手拍子してみました。

　犬北っ子白帝フェスタに向け、発表原稿やプレゼンを作っていました。
　インターネットを使って、発表内容を充実させるための関連資料を探したり、パワーポイントのスライドに使えそうな画像を探したりしていました。

愛知県の地理的特徴について学習しています。

重さの実験です。質量は形が変わっても変化ないはず。

白帝フェスタに向けて発表の準備を進めています。

元気に運動場で長縄跳びの様子です。子どもたちはしっかり活動できました。

　来年度からクラブ活動に参加する３年生がクラブ見学をしました。今日は、ソフトバレーボール、バスケットボール、ニュースポーツ、手芸、囲碁将棋、図工の６つのクラブを見学しました。
　見学メモをとりながら各クラブの様子を知り、クラブ活動に対する意欲や期待を高めました。

　粘土細工をしていました。テーマは「いっしょに おさんぽ」でした。自分と一緒に散歩したいものを考え、粘土で形作りをしました。
　冬の寒さで粘土が固くなっていたので、加工しやすいように最初は粘土をまるめてほぐすことをしました。カチカチの粘土にみんな苦労していました。
　思い思いの形ができてくると、うれしそうに説明しながら見せてくれました。

　てこの学習をしていました。実験用てこを使って、おもりをぶらさげる腕の位置とてこの傾きについて調べていました。予想しながら位置を変えておもりをぶらさげていました。予想通りの傾きをして、思わず笑顔になっている子がいました。

　鍵盤ハーモニカの練習をしていました。トルコ行進曲で指またぎの練習をしていました。
　先生の手拍子に合わせ、みんな一生懸命練習していました。