文字のバランスに気をつけて「朝日」という漢字を練習しました。清書に向けて、整った漢字が書けるように筆順や画の長さを工夫しています。

　運動会の衣装を作りました。自分が着る衣装を、自分の手で作りました。みんな一生懸命キラキラテープを貼りました。当日、楽しみです！

　先日、ポンポンをつくりました。いつ使うのかと楽しみにしていました。今日、はじめてポンポンをつけて踊りました。とてもうれしそうな表情でした。当日が楽しみです。

毎朝、PTAの方々が交通立ち番として、４か所の横断歩道に立たれて活動されています。教員も期間を設けて、PTAの方やパトロール隊の方と一緒に活動しています。

　PTA役員会を開きました。「運動会」「31年度ＰＴＡ役員選出」「あいさつ運動」「ベルマーク運動」などについて協議しました。

ビビンバ（麦ごはん）・牛乳・ワンタンスープ


○　こんだてメモ
　ビビンバは韓国の料理です。ビビンバの意味は、簡単に言うと「まぜごはん」という意味になります。ごはんの上にそれぞれ炒めた肉、野菜を和えたナムル、卵をのせ、食べる時によくまぜるのがおいしい食べ方のようです。しっかりまぜて食べてみてください。日本では、「ビビンバ」と言われていますが、「ピビンパッ」と言うと本場韓国の発音に近くなるそうです。

　１限に、全校児童による運動会の練習を行いました。入退場や整理体操の練習を中心に、動きを確認しました。

　秋晴れの中、１・２年生合同で運動会の練習を行いました。だんだん動きがそろってきています。

今日の朝、応援団から応援のしかたを教えてもらいました。
４年生は、ペアの学年の２年生と一緒に練習しました。
運動会では、大きな声で力いっぱい応援したいですね。

きょうのこんだては
　 ごはん・牛乳・みそしる・夏野菜と とりカラのあげびたし　　　です。

　『夏野菜と とりカラのあげびたし』は、尾西第二中学校の生徒が考えてくれた応募献立です。
　かぼちゃ・なす・さやいんげん・赤パプリカなどの夏野菜をおいしく食べられるように工夫されています。また、かぼちゃ・さやいんげん・赤パプリカなどの緑黄色野菜に多く含まれているカロテンは、油であげることで吸収がよくなります。おいしくて、たっぷり栄養がとれる献立です。

　今月に入って、大型の台風や北海道の地震など災害が続き、一部の食材で収穫や流通にも影響が出ています。なすやねぎなども品薄で、給食の食材を買うために、八百屋さんが市場などを走り回って探してくれました。
　「ご馳走さま（ごちそうさま）」は、「（食事を作るために）走り回ってくれて、ありがとう」を意味する言葉です。心をこめて、「ごちそうさま」と言いたいですね。

　朝の読書タイムの時間を活用して、週２回スキルタイムとして学習プリントに取り組んでいます。本日水曜日は漢字の学習プリントでした。みんな静かに集中して取り組んでいます。

　家庭科の授業でのナップサック作りでは、少しずつですが仕上がっています。みんな集中して作業をしています。

　朝の時間を使って、全クラス応援の練習を行っています。２・４年生は、合同で体育館で大きな声を出して練習しています。

環境センターに行き、分別ついてや、ごみの処理の仕方、資源の再利用など、様々なことを教えていただきました。
施設の中を案内していただき、収集車や、制御室、ごみを砕いたり運んだりする大きなクレーンなどを実際に見ることができ、驚きました。
これからの生活で、少しでもごみを減らすように工夫して生活していきたいと思いました。

　今日は今年初めての運動会全校練習を行いました。
　整列をして立ち位置を確認したり、「気をつけ」「休め」「駆け足」などの基本動作、体操隊形までの動きやストレッチ体操の練習をしたりしました。
　運動会までの日程はわずかです。短い時間ですが集中して、本番までしっかり練習していきます。

ホットドッグ・牛乳・野菜スープ

○　こんだてメモ
　きょうのホットドッグは、パンにウィンナーと切り干しナポリタンを はさんでいただきましょう。普段、切り干しだいこんは、和食に使われることが多いのですが、今日は、ケチャップで味付けをして洋風にアレンジしました。この地方では、古くから冬の寒い時期にだいこんを干して、長く保存できるように工夫してきました。きょうの切り干しだいこんも愛知県産です。

普段入ることのできない施設を見学することができ、みんな一生懸命メモを取っています。

まずはじめに、全体でごみについてのお話がありました。クイズ形式で、みんな楽しく参加しています。

本日は、一宮市環境センターの施設見学です。先生の話をしっかり聞いて、気をつけて目的地まで歩きます。

本日も講師の方からご指導していただきました。今回は「エニシダ」2本で「天」「人（天の3分の2の高さ）」、「ハラン」という大きな葉を「地（天の半分の高さ）」として、その間に花や実の「ガーベラ」「ネリネ」「ヒベリカム」の高さを工夫して生けました。
出来上がった生け花は、生けた人の名前、植物の種類等を書いて、廊下でみんなに鑑賞してもらえるようにしています。