最新更新日:2024/11/15 | |
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6月14日 かけました!私の墨絵!(6年)
11日(月)に2組で、12日(火)に1組で、14日(木)に3組で墨絵体験を行いました。講師の先生方の話を聞き、習字とは違い、墨を薄く塗ることや筆をねかせてかく技法を学びました。日本の伝統文化を体験し、理解を深めることができました。
6月14日 楽しい給食(2年)英語で「いただきます」は何て言うのかな? 英語の授業が楽しみです。 6月14日 発育測定(わかくさ学級)6月14日 野菜の収穫(わかくさ学級)6月14日 今日の給食にくだんご・2こ ヨーグルト きのこは世界中に数万種類あり、食用だけでも1000種類もあるといわれています。食用としての歴史は古く、日本では4000年以上前から食べられていたと考えられています。日本人ときのこの関わりは深く、奈良時代の万葉集にきのこを詠んだ歌が収録されています。今日の中華スープには、エリンギとしいたけが入っています。 (献立あれこれより) 6月14日 ボランティア「♪わおん♪」の皆さんによる読み聞かせ今朝は爽やかな青空が広がっていますが、天気予報を見ると明日と明後日は傘マークがついています。梅雨に入り、これから室内で過ごすことが多くなる季節です。 本を読んで心を豊かにしていってほしいと思います。 6月13日 懸命に殻を打ち破ろうとする仲間に。小学校4年生の野中暁音(あかね)が、この世で一番こわいものは人前で話すこと。その暁音に最大のピンチが訪れる。それは日直が週の終わりに話す「5分間スピーチ」。 悩んでいる暁音に救いの手を差しのべたのは、大阪から来た転校生、三島朔太郎(さくたろう)。朔太郎が暁音の代わりに5分間スピーチで披露したのは、なんと、落語『まんじゅうこわい』だった。その落語に感動した暁音は、朔太郎に誘われ『寿限無(じゅげむ)』のけいこを始める。だが、そのことが原因で親友の初音(はつね)とは気まずい関係になってしまう。今の自分を変えたい、初音ちゃんに気持ちを伝えたい、暁音はその思いを込め、次の5分間スピーチで『寿限無』を披露する決意をする。しかし、その本番当日……。 苦労の末、暁音が仲間たちに励まされて落語の本番を迎えるクライマックス。不安そうな表情の後、暁音が頭を下げて落語を始めようとした時、子どもたちから自然と拍手が起きました。温かい気持ちで満たされる体育館。頑張る仲間を応援する拍手が自然と起きたことに感動し、涙が出そうになりました。 6月13日 観劇会を終えて。体育館から退場する際、劇団うりんこの皆さんとハイタッチする子どもたちはみんな笑顔でした。 会の終了後、団員の方に「どうやって、あんなにたくさんのセリフを覚えるんですか?」と質問しました。その方は「一人で台本を見ていても覚えられません。団員と一緒に、相手の反応を見ながら声に出して覚えていきます。台本を覚えるには必ず仲間が必要です。」と話されました。 落語「寿限無」の登場人物たちが暁音と一緒に落語を完成させたように、1つのものを作り上げるには仲間の大切さが必要であることを教えていただきました。 6月13日 観劇会を振り返って。鉛筆の先が紙に触れるコツコツという音しか聞こえないほど、1年生から6年生まで集中して書いていました。「主人公の暁音の頑張る姿に感動しました。」「苦手なことにも挑戦したいと思いました。」「周りの友達の応援のおかげで暁音が頑張れたので、自分もこれから頑張っている友達がいたら応援したいです。」などの感想が見られました。 観劇を通して、人生で大切なことが北方っ子の心にきちんと伝わったようです。 6月13日 ペア読書(1年)6月13日 今日の給食ハムカツ とんかつソース ボイルキャベツ いちごジャム とうもろこしの歴史は大変古く、マヤ文明の時代にはすでに食べられていました。日本には、16世紀にポルトガル人によって持ち込まれました。日本では、ゆでたり焼いたりして粒のまま食べますが、世界的にみると乾燥させ粉にして食べる地域もあります。メキシコのトルティーヤもとうもろこしから作られています。(献立あれこれより) 6月12日 発育測定を行いました(6年)
6月発育測定を行い、自分の体の成長を知りました。また、頭ジラミについて知ったり、実験を行ったりすることで、下着シャツの大切さを学びました。
6月12日 社会科の学習(3年)6月12日 小数÷小数の筆算(5年)6月12日 今日の給食ポテトコロッケ ふりかけ はくさいとベーコンのスープにはパセリが入っています。パセリの原産地はヨーロッパ中南部から来たアフリカにかけての地中海沿岸と言われています。古代のエジプトとギリシャで食用とされ、薬や歯磨き用としても使われていたようです。日本でパセリの栽培が本格的に行われるようになったのは、明治から大正にかけてだそうです。 (献立あれこれより) 6月11日 収穫しました(2年)6月11日 今日の給食さばのしおやき ほうれんそうのおひたし さばは、古くから日本人になじみの深い魚です。縄文時代の遺跡から、ぶりなどとともに骨が出土しています。「さばを読む」という言葉は、数字をごまかすという意味として江戸時代から使われています。さばは大量にとれ、いたみやすかったため早口で数えられ、実際の数と合わなかったことからきているという説があります。(献立あれこれより) 6月8日 水泳の授業に向けて(4年)6月8日 国語の学習(1年)6月8日 ひもひもねんど(1年生) |
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