最新更新日:2024/06/27 | |
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「給食のカレーは、すごくおいしいよ。」 3年生
夏野菜には、何があるのかな?
トマト・なす・ししとう・とうもろこし・かぼちゃ・・・ 2年生の時に育てた野菜のことを思い出しながら、たくさんの種類をいうことができる3年生。生活科と給食が結びつきましたね。 今日の給食 7月11日(水)《夏野菜のひみつ》 今日の夏野菜カレーには、いつもの野菜の他に「なす」「かぼちゃ」「トマト」の夏野菜が入っています。なすは「紫」、かぼちゃは「オレンジ」、トマトは「赤」と、とてもカラフルですね。 カラフルな野菜には体に大切な働きがあります。野菜の色の成分は「ファイトケミカル」と言われます。この「ファイトケミカル」の働きはガンや生活習慣病を防ぐ働きがあります。 カラフルな野菜を食べて、元気な体をつくりましょう。 水はどこから
4年生の社会科の授業です。川を流れてくる水は、どのようにしてきれいになって送られてくるのか、グループで調べていました。「ろ過」という言葉にも注目し、真剣なまなざしで話し合っていました。
七夕のお願い
先週は雨が続いたため、今週、お願い事をつるしています。「字が上手になりますように。」「レストランのシェフになれますように。」など、素敵な願い事がたくさん書かれています。
あいさつ名人!
「カードがそろったよ。」あいさつ名人を目指して全校で頑張っています。家庭、学校、地域で明るいあいさつ、いつでも、先に、どこでも続けていきたいですね。
くぎ打ち名人
図工室からなにやら、トントン、ドンドンと音がしています。図工室では3年生が、図工「トントン ドンドン くぎ打ち名人」で、板と釘を使って思い思いの作品を作っていました。だんだん釘を打つことにも慣れ、ポストや動物、キャラクターなど、工夫した作品ができていました。
学力向上ボランティア
本年度も学力向上ボランティアの皆様にご支援いただいています。子どもたちは、聞きたいところをその場でをすぐに聞くことができ、自分の力に合わせて学習を進めています。
朝の読み聞かせ
朝の読み聞かせ、ありがとうございます。毎回、子どもたちも楽しみにしています。
今日の給食 7月9日(月)《旬について》 みなさんは、「旬のたべもの」という言葉を聞いたことがありますか? 食べ物にはいちばんおいしくて栄養たっぷりな時期、「旬(しゅん)」があります。「旬」というのは、自然の中でふつうに育てた野菜や果物がとれる季節や、魚がたくさんとれる季節のことです。食べ物によってその時期は違いますが、いちばんおいしくて栄養もたっぷりです。旬のものを食べることで、自然のめぐみや四季の変化も感じてみましょう。 きょうは、この春に沼津市でとれた新茶が香る「とりの唐揚げ」です。地元の旬の食べ物をいろいろな料理で楽しみましょう。 昼休みのお話の会
昼休みに図書室で読み聞かせの会がありました。七夕にちなんだお話もしていただき、子どもたちはお昼のひととき、物語の世界を楽しみました。お話の会、ありがとうございました。
たのしい七夕献立 (1年生)
今日は大雨のため3時間目からの登校でしたが、みんなの元気な顔がそろって一安心。おいしい給食うれしいね。
たのしい七夕こんだて (1年生)「たなばた汁に入っている白くて長いものは、なんですか?」 「星の形の小さいものは、なんですか?」 まるでクイズのようですね。今日の給食には、あちこちにかわいいお星様がちりばめられています。 今日の給食 7月6日(金) 七夕献立《どうして七夕は「たなばた」と読むのか?》 きょうは七夕献立です。あいにくの雨ですが、むかしのこよみでは七夕は8月7日なので、今年は旧暦でしてみるのも良いですね。 七夕は、むかしの日本のならわしと中国から伝わった伝説が合わさったものと言われています。むかしの日本の農村では、巫女 (みこ) が神様にささげる着物を織り、豊作を願う行事がありました。その時に使われた織り機のことを、「棚機 (たなばた)」といって、布を織る女性のことを「棚機女 (たなばたつめ)」と呼びました。 七夕と書いて「たなばた」と読むのは、「七月七日の夕方から神様に捧げる布を織る 棚機女(たなばたつめ)」からきていると言われています。旧暦の7月7日には、棚機女たちが「お裁縫がじょうずになりますように。」とお願いする「乞巧奠(きっこうでん)」というお祭りがおこなわれていたのです。 また、ちょうどこの時代に、私たちがよく知っている「七夕物語」が中国から伝わってきました。 この七夕物語と、豊作を願う棚機の行事から、やがて、たなばた (棚機 → 七夕) という読み方に変わっていったと考えられているそうです。 地域の方へインタビュー!
3年生総合的な学習「千福が丘のすごいところ大発見!」の学習で、地域の方のお宅を訪問し、インタビューをさせていただきました。千福が丘の今と昔など、地域のことをたくさん学ぶことができました。ご協力いただき、本当にありがとうございました。
おやつの取り方を考えました
5・6年生を対象に、学校保健安全委員会を開催しました。テーマは、「おやつのとり方を考えよう」です。保健委員会によるアンケート調査の発表の後、栄養教諭の杉山先生のお話を伺い、適切なおやつの量や種類、食べる時間帯などをグループごとに話し合いました。これからの生活に生かしたいですね。お忙しい中、ご参観いただいた皆様、ありがとうございました。
あいさついっぱいの学校に
校長先生から、あいさつは「あ…明るく」「い…いつでも」「さ…(どこでも)さきにに」「つ…(だれにでも)つづけて」と合い言葉を教えていただきました。「あいさつカードを集めよう」の取り組みも始まり、各クラスにいる「あいさつマン」にしっかりあいさつができると、カードがもらえます。今日は、もう縦1列そろった児童もいました。楽しくあいさつの輪を広げていきたいです。
今日の給食 7月4日(水)《なすについて》 なすは、もともとインドで生まれた野菜といわれています。日本へは奈良時代に中国から伝わってきました。 なすのきれいな紫色は「ナスニン」という色素です。ナスだから「ナスニン」という名前なのかな?この「ナスニン」は、体の老化を防いだり、ガンなどの病気を防ぐ働きがあります。 なすは夏から秋にかけてが旬の野菜です。夏にとれる野菜は体を冷やすはたらきがありますが、その中でもなすは特に効果があり、暑さ負けしそうな時とか、体が熱くなってしまったとき時に食べると効果があります。カロリーも低いので、たくさん食べて夏バテを防ぎましょう。 今日の給食 7月3日(火)《食中毒を防ごう》 夏は気温が上がって、じめじめと湿気も多くなります。そうなると注意しなければならないのが「食中毒」です。手を洗わずに料理をしたり、けがをしていたり絆創膏(ばんそうこう)をつけたまま料理をしたり、肉や魚にしっかりと熱を加えなかったりすると、それがもとで食中毒が起こります。そのほか、肉を切ったまな板で野菜を切ったり、あつい場所に食べ物を置きっぱなしにするのも、食中毒を起こすもとになります。 石けんで手をきれいに洗うこと、食べ物を適切な低い温度で保存して、調理の時には十分に熱を加えることが大切です。 調理実習やおうちで料理をするとき、夏休みのキャンプの時など、十分注意して食中毒をふせぎましょう。 スマホケータイ安全教室
5,6年生を対象に「スマホケータイ安全教室」が行われました。
スマホやケータイがますます便利になっている反面、危険な部分がいくつかあることをNTTの方に教えていただきました。映像でも教えていただき、45分間があっという間に過ぎてしまいました。 高学年参観日がありました2
6年生は、「交通安全リーダーと語る会」でした。グループで調べたことを発表しました。聴いてくださった方々からアドバイスをいただき、学習が深まりました。お忙しい中、ご参観・懇談会と、ありがとうございました。
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