最新更新日:2019/03/22 | |
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3月5日(火)卒業式卒業生のみんなは立派に卒業証書を受け取り卒業していきました。 校長から卒業生へ三つの言葉を送りました。 一つ目は昨年も紹介した、インド独立の父・マハトマ・ガンジーの言葉「永遠に生きるかのように学べ、明日死ぬかのように生きよ」という言葉です。永遠に学び続け、毎日を真剣に過ごしてほしいと思います。 二つ目は、「答えはいつも自分の中にある」という言葉です。人生うまくいくときもいかないときもあります。どんな時も、自分しかありません。自分をしっかり持ってください。 三つ目は、大谷翔平選手が座右の銘にしている「先入観は可能を不可能にする」という言葉です。激動の時代の中で、自分には不可能はないと考え、つらいことにもあきらめず、自分ができる「道」を切り開いていく人生を送ってほしいと願っています。 卒業生の今後の人生に、幸多かれと祈っています。まずは、公立入試を控えている人、頑張れ! 3月4日(月)卒業式準備すべての準備が終わった後、体育館では2年生代表による「送る言葉」と3年生代表による別れの言葉の練習を行いました。 3月4日(月)卒業式最後の練習・修了式卒業式練習は証書授与を中心に行いました。修了式では修了証を渡しました。明日は卒業式です。良い天気になることを祈っています。 さわらの西京焼き (3/4)今日の給食は「さわらの西京焼き」です。さわらは、漢字で「魚」編に「春」と書きます。あっさりとした味の白身魚で、お刺身やフライ、ムニエルなど、いろいろな調理方法で食べられます。今日は、西京味噌に漬け込み焼きました。 3年生のみなさんにとっては、今日が最後の給食となります。これからも好ききらいせず何でも食べて、自分の健康を考えた食事をするようにしてください。卒業おめでとうございます。 ひなまつり (3/1)3月3日は、ひなまつりです。または、「桃の節句」とも言います。ひなまつりは、子どものすこやかな成長を願う行事です。もともとは、草やわらで作った人形にけがれをうつして、海や川に流しておはらいをする風習でした。江戸時代になり、立派なひな人形をかざり、ひな壇に桃の花やひしもち、あられなどをお供えするようになりました。今日は少し早い「ひなまつり献立」です。セレクトもありますので、楽しく食べてください。 |
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