明日から始まる総合大会に向けて、本日体育館で選手壮行会が行われました。３年生にとっては、最後の中体連。それぞれの部活動で３年生の熱い決意表明がありました。応援団員による応援も熱が入り、前回よりもすばらしいものになりました。また、保護者の方にも参観していただき、生徒の意気込みを感じていただきました。明日の大会での活躍を期待します。

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　５月１８日（金）には、体育館で方部生徒会が行われました。方部ごとに生徒が集まり、６月１６日（土）に行われる資源回収の打ち合わせを行いました。先輩が後輩に優しく教える姿に頼もしさを感じました。

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　５月２２日（火）には、本校応援団員が安積高校応援団員を訪問し、安積高校の応援団員から応援の仕方を教えてもらいました。安積高校応援団の団長は女性でしたが、その迫力に驚きながらも真剣に取り組んでいました。５月２８日（月）には、中体連総合大会選手壮行会が行われます。迫力ある応援を期待しています。

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自分の限界を乗り越えようと頑張っています。

生徒の必死な気持ちが伝わってきます。

　５月１６日(水)・１７日(木)の２日間、郡山ヒロセ開成山陸上競技場で「郡山市中学校陸上競技大会」が行われました。今年度は、８名の生徒が出場しました。１年女子200mでは、予選をトップで通過し決勝では見事優勝を果たしました。その他の選手も、入賞できなかったものの、自己ベストを記録するなど最後まであきらめない姿を見せてくれました。

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　今日の全校集会では、校長先生から「自信」についてのお話がありました。「自信」には、「大きな自信」と「小さな自信」があるといいます。「大きな自信」は、努力の成果が、すぐに結果に結びつくもの、「小さな自信」は、努力の成果がすぐには結びつかないものの、努力し続けていくことです。「小さな自信」をたくさん作っていくことで、やがて大きな自信に結びつくというお話でした。今週は、市中体連陸上大会・来週は市中体連総合大会となります。最後まで諦めずに努力し続けることで、中体連の試合も悔いのない試合となります。片平中の活躍を期待します。

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　本日は、朝早くから奉仕作業に参加していただきありがとうございました。保護者の皆さんや生徒の皆さんの協力により、校舎内外が大変綺麗になりました。ありがとうございました。

　５月１１日(金)、体育館で陸上大会壮行会を行いました。現在選手の皆さんは、陸上大会に向けて、朝練習を行っています。１６日〜１７日の大会では、練習の成果を十分に発揮し、自己ベストを目指して頑張ってほしいと思います。

　片平小・中学校では年４回、お互いの先生方が交流して授業研究会などを行い、子どもの学びについて話し合っています。５月１０日(木)は、教育研修センター　学校教育アドバイザー　武藤先生を講師にお迎えし、「小中連携のありかた」について講話をいただきました。今後も、小中学校の先生方が連携し、片平の子どもたちにどのような資質・能力を育てていくのかを考えていきたいと思います。

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