最新更新日:2024/11/14 | |
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5月14日 1年生 初めての英語活動5月14日 6年生 新出漢字の練習5月14日 5年生 新聞を読もう子どもたちは、新聞社が違っても大きな見出しや写真を使って分かりやすくしていること、新聞社が違うとその日の一面の内容が違うときがあることなどに気づいていました。 5月14日 子どもの安全確保に向けて警察に巡回要請をしたところ、本日は、阿古井駐在さんに加えて、一宮警察生活安全課からも下校指導に駆けつけてくださいました。 今後も、不審者等、何かお気づきの点があれば、即刻警察へ通報していただくとともに、学校へも情報をいただけるようお願いいたします。 5月14日 2年生 生活科「野菜の苗や種を植えたよ!」5月14日 今日の給食ご飯、牛乳、豚肉とだいこんの煮物、シシャモフライごまソース、昆布漬 ○ 献立メモ 今日5月14日は「温度計の日」です。給食を作る時にも温度計はとても重要な役割をしています。給食を安全に作る為に給食室では2種類の温度計を使っています。1つは針のような棒を刺して食べ物の中心の温度を測る温度計。もう一つは赤外線を当てて食べ物の表面の温度を測る温度計です。今日の給食ではシシャモフライがしっかり加熱できているかを確認するため、また昆布漬がしっかり冷えているかを確認する為などに温度計で測って記録しています。 5月12日 地域のために 未来のために本校では、美化委員会を中心に「エコスクール運動」に参加し、リサイクルやごみの分別を進めています。地球上の人々や、これから生まれてくる人々が、ずっと幸せに暮くらしていくにはどうしたらいいかをみんなで考えていきます。 持続発展教育と言えば、本校の卒業生も何人かお手伝いに駆けつけてくれていました。「テスト勉強の合間に来ました。」「ちょっとした恩返しです。」と口々にしながら、PTAの方々や小学生に交じって、笑顔で参加してくれました。ありがとう。 5月12日 第1回PTA資源回収次回、9月1日の資源回収もよろしくお願いします。 5月11日 安全な下校に向けて特にこの数日は、防犯のために「できるだけ多くの人と帰りましょう。」「班で並んで帰りましょう。」「危険な時は防犯ブザーを鳴らしましょう。」という指導をしています。 5月11日 4年生 気温とツルレイシ5月11日 6年生 スマイルアクション「反省会」5月11日 5年生 小数の計算5月11日 3年生 変顔の色塗りをしたよ5月11日 1年生 アサガオの種をまいたよ
今日はアサガオの種をまきました。種を観察してから鉢に土をしっかり入れ、指であなをあけて種をまき、ペットボトルでたっぷり水やりをしました。芽がでる日が楽しみですね。
5月11日 1年生 初めてのテストをしたよ
算数の時間に初めてテストを行いました。テストを受けるときの注意を話してから問題を読んで答え方を説明しました。子どもたちは「わかった。」と元気よく答え、さっそく問題に取りかかりました。どの子も集中してがんばっていました。
5月11日 2年生 体育「体つくり運動」5月11日 今日の給食ご飯、牛乳、八宝菜、春巻、ひじきの中華サラダ ○ 献立メモ 4月から6月は「新たまねぎ」がおいしい季節です。たまねぎの歴史は古く3000年以上も前から食べられていました。なんと、エジプトのピラミッドを作った人達もたまねぎを食べて元気になっていたとか。たまねぎは全国での生産量が大根やキャベツに次いで第3位の野菜です。給食でも家庭でもいろいろな料理で登場します。新たまねぎは、収穫した後すぐに出荷するので水分が多く含まれ柔らかく甘味が強いことが特徴です。今日の給食では八宝菜にたまねぎが使われています。 5月11日 「思いやりボックス」数日して、ふと、校舎管理棟南側の2階にある玄関に目をやると、なんと、玄関のひさしの角にツバメが営巣を始めているのです。2羽のツバメが、せっせせっせと巣の素材であろう木くずやわらの切れ端を口でくわえてはいく百回もいく千回も飛んで来ては、少しずつ巣を造っていきます。 1週間も経つころには、巣の形状をなしてきました。ところが困ったことに、ツバメが巣を造る下には、ツバメの落としていくフンや木っ端が無数に落ちるのです。そこで、巣作りの下に喫煙ボックスを設置したのですが、玄関の真横に赤色のガンガンということで、来客の目についてしまいます。 どうしたものかと思案に暮れていた矢先、6年生がすてきなイラストを描いてきてくれました。タイトルは「思いやりボックス」。見ると、縦20センチ、横1メートルほどの画用紙に、「思いやりボックス」というタイトルとツバメの絵をきれいに描いてきてくれたのです。これには、学校探検に来た1年生も大喜びです。「やっぱり6年生ってすごいね!」「絵がかわいいね。」と「思いやりボックス」のタイトルに小さな感動を覚えたようです。 「親の愛情は海よりも深し」と言います。今、玄関でせっせと来年のために巣作りに励む2羽のツバメは、もしかしたら、連休の前半に校舎の北側にある巣を落とされてしまった親スズメかもしれません。だとすれば、ヒナにかえる前の卵を落とされてしまった悲しみにくれながらも、それでも前を向いて、来季のために、夫婦ツバメが力を合わせて巣を造っているのかと思うと、胸が熱くなる思いがします。 そして何よりも、そうしたツバメの生きる姿に触れ、本校の児童の中に、小さな生き物の大切な命を慈しむ思いが育っていることがなによりうれしいと思います。 5月10日 ありがとうございました 緑の募金5月10日 1年生だけの学校たんけん
学校たんけん2回目です。今回は自分たちだけでたんけん計画を立てました。班ごとでルールを確認し、時間内に見学することができました。紹介したいものをひとつ、見つけてくるという課題も忘れずに取り組んでいました。
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