５月１７日　楽しい音楽　１年生

　16日に、アゲハチョウのたまごや幼虫の観察をしました。小さい幼虫と大きい幼虫はなぜ色が違うのかなと聞くと、葉っぱを食べたからじゃない？などの意見が出ました。今日、早速家で調べてくれた子がいたので、みんなに伝えようと思います。

　陸上大会壮行会を行いました。

　応援団のみなさんが、元気よく先導していました。

　このかけ声に合わせて全校児童で応援をしました。

　全校児童の気持ちが選手に届いていました。

　選手のみなさん　大会では、自己ベストをめざして頑張ってください。　

　陸上大会壮行会を行いました。

　入場は、ペア学年で入場しました。

　退場は、選手が作るアーチの間を声を掛け合いながら退場しました。

　今後もこのような「異学年交流」を進めていきたいと思います。

　陸上大会の壮行会を行いました。
　選手のみなさん１人１人から、意気込みを語ってもらいました。

　みんな千秋小の代表らしく堂々と発表していました。

　選手のみなさん　がんばってください。

　５月１５日の交通安全教室において、「千秋瓢箪から駒の会」のみなさんから交通安全を願って「ヒョウタン」をいただきました。

　　この様子を中日新聞５月１６日朝刊で紹介していただきました。

　子どもたちは、いただいた「ヒョウタン」を玄関などにかざり、出かける前に交通安全を意識できると思います。

　「千秋瓢箪から駒の会」のみなさん、すばらしい贈り物をしていただきありがとうございました。

　写真は、中日新聞５月１６日朝刊から掲載しました。

　子どもの安全を脅かす事件や事故が続いています。見守り隊の皆さんによる活動が行われていますが、幹線道路から枝分かれした小道では、1人で歩く区間があるのが現状です。
　一人でも多くの方に下記のような見守り活動に加わっていただきますようお願いします。

○　登校時や、とりわけ下校時に、家の周りや家の近くに出ていただき、見守り活動が地域全体で行われていることをアピールする。

○　できれば、見守り隊のベストを着用し、見守り活動が行われていることを強くアピールする。

○　できれば、見守り隊として見守り活動に参加する。

＜見守り隊の活動について＞
　本校では、２４０名の方が見守り隊に登録されています。活動の内容は、主に以下の３種類です。

　１　児童の下校時に合わせて家の前に立ち、声をかける。
　２　交差点に立ち、登下校の見守りをする。
　３　集合場所から、学校まで引率をする。

＜千秋町連区地域づくり協議会の取組＞
　千秋町では、「千秋町連区地域づくり協議会」より、「見守り様のベスト・帽子・旗」が用意されています。
　このベストを着用した見守り隊の方々が、登下校時間に見守り活動をされることで、不審者による犯罪行為の抑止力になっていると考えています。

＜お願い＞
　よろしければ、見守り隊への加入をぜひ、お願いいたします。また、見守り隊セット（ベスト、帽子、旗）が必要な方は、教頭までご連絡ください。

学校の様子です。真剣な表情で皆頑張っています。楽しい雰囲気で行うことができています。

「ゆでいも」と「ほうれん草のおひたし」を作りました。慣れない手つきでしたが、協力してジャガイモの皮をむくことができました。どちらもゆで時間を考えておいしく調理できました。

　算数の時間にこまを作りました。こまに書いた点は、こまが回ることにより、円に見えることを発見しました。この学習を、これからの円の学習につなげていきます。

　うんていが最後まで渡れる人がいます。すごいね。ジャングルジムの上まで登ると遠くまで見えます。

　生活科の学習で、学校の人となかよくなるために、先生や上級生に、自分の名前を言って握手をしてもらいました。きちんと言えてサインをもらった子もいましたね。

≪本日の献立≫
　ごはん、牛乳、牛丼、キャベツ入りつくね、お好みソース

≪献立一口メモ≫
　キャベツは煮物やいため物、サラダにしたりと様々な調理方法でおいしく食べられます。本来は涼しい気候のもとで栽培される作物ですが、北海道から沖縄まで幅広い地域で生産されています。春にとれるキャベツは葉の巻きがゆるやかでやわらかく、冬にとれるキャベツは葉の巻きがギュッとしまっています。

５月１６日　あくしゅをしてください　１年生

５月１６日　楽しい調理実習　５年生

５月１６日　楽しい体育　３年生

５月１６日　楽しい音楽　６年生

５月１６日　楽しい書写　４年生

５月１６日　朝の活動　３年生

　地域見守り活動　天摩地区の活動をご紹介します。

　「佐野」の５差路から南に伸びる道路は狭い割に交通量が多いです。

　４月から、横断歩道を渡るように通学路を変更した場所です。

　地域の方が、安全に渡れるように見守ってくださっていました。

　地域のみなさん、ありがとうございます。