最新更新日:2024/06/24 | |
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ホウセンカの観察
3年生の理科で、ホウセンカを育てています。大きさや色など、出てきた芽の観察をしました。
千小運動会が行われました3
演技、応援、係の仕事、みんなが全力で取り組み、1年生から6年生まで、一人一人が輝いた運動会でした。ご支援、ご協力をありがとうございました。
千小運動会が行われました2
熱気が伝わってきます。
千小運動会が行われました1
本気で、力いっぱい頑張った運動会でした。一生懸命な姿に感動します。
うれしいお弁当タイム!
絶好の運動会日和となりました。元気いっぱいの応援に、いつもよりも更に力がわいてきます。そして頑張った後のうれしいお弁当タイム。朝早くから準備をしてくれたお母さん、お父さん、ありがとうございました。家族みんなの笑顔がまぶしいです。
緑の羽根募金
4年生が、緑の少年団として、「緑の羽根募金」の活動を行っています。明日の運動会まで活動する予定です。ご協力よろしくお願いいたします。
鼓笛練習の大詰めです
いよいよ本番が近づいています。心を一つに、練習を頑張っています。
応援練習
赤組、白組に分かれて、応援練習頑張っています。
今日の給食 5月24日(木)《運動会で活躍できる食事 その1》 もうすぐ楽しい運動会です。運動が得意な人、ちょっと苦手だなという人も、「絶対に活躍できる食事 その1」をこっそりと教えます。 運動会は、毎日の練習をつみかさねることが大切ですが、じつはもっと重要なことがあります。それは毎日の食事です。私たちの体は、すべて食べ物から栄養をとってできあがっています。だから、なにを、どのように、どんなときに食べるかで、すべてが決まります。 ごはん・めん・パンなどの主食でエネルギーをしっかりとること。そして身体をつくる、肉や魚や大豆からできた食べ物の「主菜」。主食と主菜の栄養を、まんべんなく体に行きわたらせる働きをする、野菜や果物や海草などの「副菜」。この3つをバランスよく選んで食べることです。 明日も「運動会で活躍できる食事 その2」をお話します。お楽しみに。 今日の給食 5月23日(水)《キムチについて》 今日はキムチチャーハンです。そこでキムチについてお話します。 キムチは、朝鮮半島に住む人々が大好きな食べ物です。キムチというと、白菜を使ったものが代表的ですが、キュウリや大根など、いろいろな野菜でも作ります。 韓国では、キムチを作るのにお金をかけ、キムチを作る時期を「キムチャン」とよんで、年中行事の一つとなっています。またキムチ作りにはとても時間をかけて作ります。色々な材料を使って作られ、40〜50種類の材料を混ぜて作ることもあります。 イラスト・手芸クラブ
クラブ活動で、イラストを熱心に描いていました。「とても楽しかった!」と、充実した時間を過ごした様子でした。
立ち上がれ ねんど
4年生が図工「立ち上がれ ねんど」で、粘土の作品に取り組んでいました。柔らかい粘土を立ち上げるのはなかなか難しいですが、工夫して素敵な作品を作っていました。。
ふわふわベッドが気持ちいいね (2年生)
給食のお手伝いをしてくれた2年生。そら豆くんのふわふわベッドの秘密も知りました。
「そら豆くんのへそのおをみつけたよ。」 「こんなにふわふわベッドで、いいなあ。」 旬の季節だからこそできる体験をいっぱいしたいですね。 今日の給食 5月22日(火)《そら豆について》 今日のそら豆は、2年生がさやをむいて、給食のおてつだいをしてくれました。そらまめくんのふわふわベッドや、栄養を受けとる「へそのお」のような「しゅへい」も、しっかりと確認できました。 そら豆は今が旬の野菜です。「そら豆がおいしいのは3日間だけ」といわれるほど、味のいい時期が短いのだそうです。西南アジア、北アフリカの原産で古代から栽培されていて、日本には8世紀ごろに伝わりました。 ところでみなさんはそら豆の名前の由来を知っていますか?そら豆はさやが空に向かってつくので“空豆”という名がついたのだそうです。 お手伝いをしてくれた2年生に感謝して、残さずに食べましょう。 苗を植えました
5年生が、いよいよ今日は苗を植える日です。水を張ったバケツや入れ物に、丁寧に苗を植えました。秋の収穫まで、大切に育てていきます。
ひらがなの練習
1年生がひらがなの練習をしています。形や大きさに気を付けて、たくさん練習していました。
環境美化活動
運動会に向けて、学校内外の環境美化を行いました。運動場の細かい草や松の枝など、頑張って取りました。
バケツ稲を育てます
5年生が、総合的な学習で米作りに挑戦です。各自がバケツで大切に育てます。苗をご協力いただき、ありがとうございました。
ゆでたまごに挑戦!
5年生が、家庭科で「ゆでたまご」に挑戦です。温度や時間に気を付けて、たまごをゆでました。お茶も上手に入れていました。
今日の給食 5月18日(金)《金平ごぼう》 ごぼうの料理と言えば、誰でも知っているのが「金平ごぼう」です。 さて、どうしてこの名前になったのか? 今日はそのお話です。 この「金平」という名まえは、「足柄山(あしがらやま)の金太郎」で有名な「坂田金時(さかたのきんとき)」の子どもで、怪力の持ち主だった「坂田金平(さかたのきんぴら)」から付けられたと言われています。 坂田金平は、源頼義(みなもとよりよし)の四天王(してんのう)のひとりとして有名です。武術にすぐれ、勇気があって、とても強くて勇ましい人だったそうです。さすがは金太郎の子どもですね。 みなさんも、金平ごぼうを食べて元気になりましょう。 |
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