国語の時間、楽しいお話をみんなで読みながら、濁音や半濁音について勉強しました。「・・・ばびぶべぼうし　ぱぴぷぺぽんと　ふっとんだ・・・」また、早口言葉もみんなで言ってみました。うまく言えたかな。

　今日は、「こきょうの春」を歌ったり、演奏したりしました。美しい響きとなるように、みんなの心を合わせて・・・歌の響きは良かったですね。リコーダーの演奏も、回を重ねて良くなりました。

　体育の時間、準備運動に続いてサッカーを楽しみました。パスやドリブルの練習をした後に、ミニゴールをめがけて、シュート練習をしました。威力のあるすばらしいゴールも数多くありました。

　国語の時間、「自然に学ぶ暮らし」というお話を読んで、筆者の考える新しい暮らしについて、自分の考えを１００字程度にまとめました。友だちと読み合った後、みんなの前で発表し合うと、友だちの意見に拍手が送られていました。

　理科の時間、電気を通すものと通さないものをいろいろと調べています。グループごとに協力して、みんな興味をもって意欲的に取り組んでいます。記録をしっかりとって、まとめもがんばりましょう。

　道徳の時間に、「目の前は青空」という教材を読んで、友だちと助け合うことについて考えました。クラスのみんなが、お互いの気持ちを考えて行動できたらすばらしいですね。

　国語の授業では、「創造力のスイッチを入れよう」という説明文を読んで学習しています。インフルエンザの影響で進度が遅くなっていますが、これから挽回しようとみんな意欲的に取り組みました。

　今日は、身長と体重を計測しました。計測前に、「ふわふわことば」と「ちくちくことば」についてのお話を聞きました。心があったかくなる、ふわふわ言葉を大切にする子どもたちは、計測するときに「お願いします。」や「ありがとうございました。」を用いていました。心も、体も成長していることを実感していました。

　身長、体重の記録を健康手帳に記載しました。家庭でご確認ください。健康手帳の最終ページに押印し、学校へ提出をお願いします。

　体育の時間、持久走をがんばりました。走っている子は、一生懸命に走っていましたが、応援している子も本当に大きな声で「がんばれ」と声援を送っていて、微笑ましく感じました。

　土曜日の学習発表会に向けて、自分の作品を屋内運動場へ運び込みました。会場には、すでに平面作品が飾ってあり、みんな一生懸命自分の絵を探したり友だちの絵を鑑賞したりしていました。

今年初めての英語活動がありました。
英語の絵本を見たりジェスチャーゲームをしたりして、楽しく活動しました。

　体育の時間、持久走に取り組みました。友だちの声援をうけて、みんな最後までがんばりぬきました。記録は、少しでも伸ばすことができたかな。自分に打ち勝つこと、他の場面でも生かしていきたいですね。

　今日は、食塩は水に限りなくとけるのか調べました。ビーカーに水を入れ、食塩を入れる量を増やしながらとけるかどうかを実験しました。みんな、身を乗り出してとける様子を観察しました。自分で確かめたこと、しっかりと記憶にとどめてくださいね。

　保健室で身体測定を行いました。保健指導では、養護教諭から「ふわふわことば」と「ちくちくことば」のお話を聞き、相手の気持ちを考えた言葉を使うことを教えていただきました。

　算数の時間、ぼうグラフについて勉強しました。ぼうの長さで大きさをくらべることができること、一目で大きさのちがいが分かること・・・実感できました。単位や１めもりの大きさは、注意してみていきましょう。　

　図工の「ひかりのプレゼント」という単元で、作品作りを進めています。切り抜いた段ボールに色セロハンを貼っています。完成後に、光を当てて映し出される色や形を楽しみたいと思います。２６日(土)の学校公開日には、各教室に展示していますので、ぜひご覧ください。

　１限目、気温はまだ低い中でしたが、子どもたちは元気になわとびやボール遊びで体を動かしました。日差しがあって、からだもポカポカしてきましたね。

　今朝は、学校運営協議会が主催して、今伊勢中学校区３校合同であいさつ運動を行いました。早朝から学校運営協議会の委員や見守り隊のみなさん、そして、多くの中学生のみなさんに参加していただきました。寒い朝でしたが、元気な「おはようございます」のあいさつを交わすことができました。
　寒い中そしてお忙しい中、ご協力いただきましたみなさん、ありがとうございました。

　音楽の時間、「こきょうの春」という曲を中心に演奏したり歌ったりしました。日本語の他にも韓国語でも歌ってみました。日本語よりも歌詞を真剣に見つめながら・・・でも楽しそうに歌えていました。

　５年生も、学習発表会に向けて作品の飾りつけの準備をしました。また、会場を飾る道具づくりもみんなでがんばりました。発表会当日をお楽しみに。