1月30日 第2回 図画工作科・美術科教育基礎講座本校教員と今伊勢小学校教員が講師をつとめ、「子供への声掛け・導き方の基礎基本」「水彩画指導の基礎基本の演習」の内容を学び合いました。 実技では、講師の先生から、一人一人にアドバイスもあり、夢中になって画用紙に色を置き、出来栄えに笑顔で一杯でした。ぱっと片付くパレットの片づけ方も指導され、新たな発見のある明日にでも使える講座でした。 1月30日 焼き物づくり(5年生)2
手を茶色く染めながら、楽しそうに作品づくりに取り組む様子が見られ、ちょっとした陶芸家気分を味わっているようでした。実際には、粘土で形が出来上がっても焼かずに、乾燥させて完成ですが、どんな作品になるか楽しみですね。
1月30日 焼き物づくり(5年生)1
5年生の図工の授業では、焼き物づくりに取り組んでいます。粘土を使って、小物入れや湯飲み、猫の置物など、ひもづくりや板づくりの技法を生かしながら工夫して作っていました。
1月30日 最後のリズムなわとび検定 8
本年度のリズムなわとび検定は、今日で区切りがつきましたが、また来年でのより高い級での合格を目指して頑張ってほしいと思います。
1月30日 最後のリズムなわとび検定 7
しかし、本年度は見事に1級合格者が一人出て、跳び終わった時には全校児童から拍手を受けていました。
1月30日 最後のリズムなわとび検定 6
3級以上に合格すると賞状がもらえますが、技も級が上がるにつれて難しくなってきます。
1月30日 最後のリズムなわとび検定 5
今日は風もなく、暖かい日差しを受けて、絶好のリズムなわとび検定日和となりました。
1月30日 最後のリズムなわとび検定 4
1年生は初めてのリズムなわとび検定でしたが、「今日、初めて7級に合格できた」と喜ぶ子もいました。
1月30日 最後のリズムなわとび検定 3
すでに合格している級では跳ばずに体力を温存し、自分が挑戦する級に備えます。
1月30日 最後のリズムなわとび検定 2
1回目と同様に二人ペアとなり、お互いに相手の子を応援しながら交代で検定を受けました。
1月30日 最後のリズムなわとび検定 1
今日の昼放課は、本年度最後のリズムなわとび検定への挑戦でした。
1月30日 とび箱の授業(1年生)2
一番高い五段のとび箱でも、足をしっかりと開いて見事に跳べる子もいました。きれいに跳べると、つい着地のポーズも笑顔になっていました。
1月30日 とび箱の授業(1年生)1
1年生の体育は、屋運でとび箱の授業を行っていました。三段から五段までのとび箱を設置し、自分に合ったところで開脚跳びの練習を繰り返していました。
1月30日 道案内を聞いて(5年生)
5年生の英語活動は、ALTと担任の先生による指導で授業が進められていました。今日は、教科書の地図を見ながら英語による道案内を聞いて、目的地に到着できるかどうかの学習をしていました。真っすぐか、右に曲がるかなど、しっかりと聞きわけようと頑張っていました。
1月30日 「たのしくうつして」はんが作り(2年生)2
3限の図画室では、2年生のもう一つのクラスでも「たのしくうつして」と題した作品づくりに取り組んでいました。台紙に描いた顔に合わせて、色画用紙やモールなどをボンドで貼っていきます。髪の毛を毛糸で表現する子は、苦労しながらも一本一本ていねいに貼っていました。
1月30日 「ラ・クンパルシータ」の練習(4年生)
4年生の音楽の授業は、「ラ・クンパルシータ」の鍵盤ハーモニカによる演奏の練習に取り組んでいます。タンゴのリズムを意識しながら、先生の伴奏に合わせて練習していました。この後、リコーダーとの合奏練習へと進めていく予定です。
1月30日 書写の授業で書き初め(3年生)
3年生の書写の授業では、「友だち」という字の書き初めを行っていました。条幅の紙を使うため、机を縦向きにして立った状態で書いていました。今日は、清書を提出するということで、一番良い作品に名前も書いていました。
1月30日 道徳の授業(3年生)
3年生の道徳の授業は、「ふろしき」というお話を読んで、日本に昔から伝わる物について学びました。ふろしきについて、初めて知ったことや便利だと思ったことなど感想を発表し、さらに使い方の動画を見て知識を深めていました。
1月30日 「たのしくうつして」はんが作り(2年生)1
2年生の図工の授業では、「たのしくうつして」と題した作品づくりに取り組んでいます。自分の顔を段ボール紙や毛糸、モールなどをボンドで貼りながら形作っていきます。この後、絵が完成したら版画作成に移っていく予定です。
1月30日 「たぬきの糸車」を読んで(1年生)
1年生の国語の授業では、「たぬきの糸車」というお話の学習を進めています。今日は、「たぬきの糸車」を読んで、登場人物のおかみさんの気持ちについて考えました。1場面から2場面に移ったときの変化はなぜか、自分の考えを発表できていました。
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