川口先生に久しぶりに会いました。今年はスジエビをもらいました。ヌマエビより一回り大きく、飼育の仕方もちょっと難しいです。川口先生からスジエビの生態や飼い方を教えてもらって、子どもたちも一生懸命家庭で世話をしてくれることと思います。

真剣にノートまとめをする姿が素晴らしいですね。見やすいノートだとしっかり復習できますね！

　店内では、お客さんや店員さんに、質問をしているグループがありました。また、どのように品物が並んでいるのか、店員さんが気をつけていることは何かなど、目的をもって見学できました。

　今日は、近所のキシショッピングセンターへ見学に行きました。いつもは見られない倉庫や、お店の様子を店長さんに教えてもらいながら見学しました。たくさんのお店の工夫を発見しました。

中間放課には手作りすごろくで楽しんで、３時間目の授業を頑張ります。
算数の授業の初めには、友だちと簡単な計算をして、頭の体操をします。
朝は一日の予定を時間割を見たり、先生の話を聞いたりして確認をします。

みんな笑顔のあすなろ学級です。

１０月９日　読み聞かせ会　その３

１０月９日　読み聞かせ会　その２

１０月９日　読み聞かせ会　その１

１０月５日　手をつなぐ子らの運動会　高学年競技　　あすなろ

１０月５日　手をつなぐ子らの運動会　低学年競技　フラフープ

１０月５日　手をつなぐ子らの運動会　準備運動　その２　あすなろ

１０月５日　手をつなぐ子らの運動会　準備運動　その１　あすなろ

　朝の読書の時間に読み聞かせをしてもらいました。「しょうぼうじどうしゃジプタ」のお話を読んでもらいました。楽しいお話でした。みんなしっかり聞きました。

　算数の「大きさくらべ」の学習で、今日は「かさくらべ」をしました。入れ物のかさを比べるのにはどうしたらいいかみんなで考えました。「水を入れて、もう一つの入れ物に入れ替えるとわかるよ！」「同じ入れ物に入れたらいいと思います。」アイデアが出ました。みんなでやってみました。どっちが多いかよくわかりましたね。

「２の５つ分」「５の３つ分」は、どのように表すか、数図ブロックを使いながら考えました。

運動会が終わり、今日は久しぶりの読み聞かせです。みんな熱心に耳を傾けて、ボランティアのお母さんのお話を聞いていました。

≪本日の献立≫
　ごはん、牛乳、吉野汁、さんまの銀紙焼き、ブルーベリータルト


≪献立一口メモ≫
　さんまの旬は、８月末から１０月にかけてです。江戸時代には「さんまが出るとあんまが引っ込む」ということわざがありました。栄養豊富な旬のさんまを食べると体調が整い、あんまとはマッサージということなので、必要がなくなるという意味です。さんまは江戸時代の中ごろから広く食べられるようになりましたが、それ以前は、油のみが利用されていたそうです。

初めてカッターナイフを使った工作「まどをひらいて」の鑑賞会をしました。みんな力作揃いで素晴らしい作品ができあがりました。どの子も真剣な表情で友達のよいところをメモしていました。

身の回りに使われるアップとルーズを見つけられるかな？
音読の姿勢も素晴らしいですね！

　来週は、スーパーマーケットの見学です。スーパーを通して、働く人について学習します。今日は、お家の人が利用するスーパーのマークに目を向け、売り手側の工夫について考えました。