今日の献立は、ちゅうかめん　ぎゅうにゅう　スタミナラーメン　あげギョーザ・３こ　きゅうりのナムル　でした。
子どもたちに人気の中華めんのメニューです。少し肌寒い日なので、おなかが温まりました。
今日もおいしくいただきました。

　学習発表会に向けて準備も始まりました。一人一本の彼岸花作りです。みんな説明をしっかりと聞いて、すてきな彼岸花を作ることができました。

先週の金曜日は「手をつなぐ子らの運動会」がありました。
どの子も懸命に一つ一つの種目に取り組むことができました。
そして、青ブロックが優勝し、とても喜んだ子どもたちでした。
保護者の皆様、温かい応援、ありがとうございました。
今日は、運動会の楽しかった思い出を絵に描きました。

アイロンがけで気を付けることを話し合った後、ハチマキのアイロンがけを行いました。
緊張しながらも、丁寧にアイロンがけをすることができました。

今日は学習発表会でおこなう、劇の役決めをしました。
今週の金曜日から練習が始まります。
練習が楽しみになりましたね。

今日の献立は、ごはん　ぎゅうにゅう　よしのじる　さんまのぎんがみやき　ブルーベリータルト　でした。
旬のさんまは、大きく脂がのっていっておいしかったです。

　今、６年生は家庭科の時間にナップザックづくりを行っています。
　今日は、学校支援ボランティアの方に来ていただき、ミシン縫いの支援をしていただきました。ミシン糸の調節など優しく教えていただきました。
　ありがとうございました。
　完成したナップザックで修学旅行に行く予定なので子どもたちも真剣に取り組んでいます。

　先日は、手をつなぐ子らの運動会の応援ありがとうございました。
　運動会で使ったハチマキを手洗いからアイロンがけまで一人ですることができました。
　昨年度よりレベルアップできました。

図工では「ギコギコクリエーター」に取り組んでいます。構想図が完成したので、来週からは、のこぎりを使ったり釘打ちしたりします。とても楽しみですね。

　図工では、「クルクルまわして」の学習をしています。クルクル回る仕組みを作って、折り紙やペンでカラフルに飾りました。子どもたちは、回る仕組みに大喜びで、ふーっと息を吹きかけて遊んでいました。

普段は見られないところも案内していただき、たくさんのことを学べました。

　生活科の町たんけんの授業で一宮地域文化広場に行ってきました。図書室や書道教室、プラネタリウム館などを見ました。また、質問したいことを施設の人に聞くことで、普段使っている施設だけれど、知らないことを知ることができました。
　見守り隊の方の力もお借りしながら、子どもたちは安心して活動することができました。ありがとうございました。

　今日は、資源回収がありました。
　当番の保護者の方が手際よく仕分けをしていただきました。
　学校からも段ボールや新聞など先生方で協力して集積所まで持っていきました。
　この収益金は、子どもたちのために使わせていただいています。
　次回は、1月4日です。
　ご協力ありがとうございました。

　11月に行われる学習発表会へ向けての活動が始まりました。今日は、学年全員でふれあいホールに集まり、劇の役決めを行いました。その後、役ごとに集まり、話し合いの中でセリフを決めていきました。
　もうすでに自分のセリフを覚えたり、身振り手振りの動作を考えたりする子たちもいました。やる気が伝わってきてこれからが楽しみです。

５年生は今、国語の授業で「提案書」の書き方を学習しています。
身近な問題で「なんとかしたいな」と感じる問題を一人一人が考え、現状を調べたり、改善点を考えたりしました。
今は班でひとつにまとめた意見について調べ学習をし、模造紙にまとめています。
どんな提案書が出来上がるか、楽しみです。

　９時半より和菓子づくり講習会を行いました。
　昨年度より多くの方に参加をしていただきました。
　わらびもち、ねりきり、苺大福をつくりました。
　ねりきりでは、バラや桜の形にするのが難しそうでした。
　おみやげがたくさんできて参加者の方はに満足していただけたと思います。

車いす体験では、まず2人１組で車いすを動かす体験をしました。乗る人と押す人で役割に分かれ、それぞれの立場で体験を行いました。次に一人で車いすを動かしました。方向転換など難しい動作に苦戦しながらも、楽しみながら福祉について学ぶことができました。

１０月２日に５年生は、福祉実践講座を行いました。
点字体験をしました。
実際に自分の名前を点字で打ったり、文章を打ったりしました。
６つの点の組み合わせで文字が書けるなんて、驚きましたね。

たくさん練習することができ、充実した時間になりました。

　今日は、算数のテストをしました。どの子も、一つでも多く正解しようと、一生懸命に問題に取り組んでいます。テストをすると、今、どのくらいできていて、どこが難しいのかが分かります。結果よりも、間違えてしまったところをできるようにしていくことが大切ですね。

　６年生の１クラスで体育の研究授業がありました。子どもたちは、各自で目標を立て、ハードル走に取り組んでいました。「もっと低く跳び越すといいよ」や「歩幅が合わなかった。くやしい。」といった声も聞こえ、それぞれが速く走れるように真剣に練習を重ねていました。
　大勢の先生が見守る中、自分たちの目標に向かって、一生懸命取り組む姿勢がみられました。