算数の時間には、重さについて調べています。今日は、身の回りのいろいろなものの重さを予想した後に、実際にはかりではかってみました。自分の重さの感覚は、どうでしたか。

　算数の時間、分数÷整数の計算の仕方を考えました。分子はそのままで、分母にその整数をかけて・・・約分することも忘れずに、正しい答えを求められたかな。

　もうすぐクリスマスですね。今日は、「ジングルベル」を鍵盤ハーモニカで演奏しました。指の運びも上手くできるようになって、上手に演奏できました。

　体育の時間、リズムなわとびに取り組んでいます。１つでも上位の級に合格できるように、練習していきましょう。

　学習発表会に向けて、自分の好きな動物をつくっています。顔はうちわのようにしてつくり、からだはお家の方と一緒に集めた材料を使って・・・だんだんと形になってきました。どんな動物ランドになるのか、楽しみです。

　木材をのこぎりで切って、いろいろな形を作りました。四角形や三角形を組み合わせてどんな作品を作ろうかと発想が広がります。小さな部品も、いろいろな所に使えました。作品展がとても楽しみです。

南舎の掃除のようすです。今伊勢小学校のみなさんは、いつ見てもいっしょうけんめい掃除をしていて、本当に感心します。

　エプロンづくりも最後の仕上げです。生地にアイロンをかけて・・・完成です。すでに完成していた子も含めて、この学級では、全員が完成しました。この先、調理実習を行う時などには、有効に活用してくださいね。

　今日は、坂本九さんが歌った名曲「見上げてごらん夜の星を」を、心をこめてリコーダーで演奏しました。真剣な表情で演奏する子どもたちの顔からも、よくわかりました。とても心が洗われるような感じのすてきな曲でしたね。

　算数の授業では、重さの学習に入っています。昨日は、いろいろなものの重さくらべをしました。今日は、重さの表し方について調べました。１円玉の重さが１グラム、はかりのめもりの読み方も勉強しました。さあ、ランドセルはどれぐらいの重さかな。次の時間に調べようね。

　国語の時間には、しかけカードの作り方という説明文を読んで、分かりやすい説明の工夫について勉強してきました。今日は、実際にクリスマスのパーティの招待状にしかけをしてみました。教科書の説明が正しく読み取って、ちゃんとしかけカードはできたかな。

　今日は、風が冷たく感じましたが、運動場でランニング、なわとびの練習をしてから、みんなでドッジボールを楽しみました。他のクラスとの対戦する形で、盛り上がりました。１学期にくらべると、投げる力、身のこなし方など、ずいぶん成長していると感じました。

　理科では、もののあたたまり方について調べています。今日は、金属のあたたまり方を実験して確かめました。金属の棒や板にろうをぬり、ガスコンロでいろいろなところから熱してみました。実験結果を発表する場面では、いろいろな表現で発表してくれました。そして、熱したところから順に遠くの方へあたたまっていくことを確認しまし。

　１２月から２月ごろにかけて、体育の時間にはリズムなわとびに全校で取り組んでいます。今日は、検定を行いました。２級に合格する子が出たり、１級に多くの子が挑戦したり・・・流石、６年生、上達しています。

　４年生は体重測定を行い、風邪の予防についてのお話をききました。手洗い・うがいに加えて、バランスの良い食事や運動にも気をつけていけると良いですね。

ＰＴＡ社会見学として多治見方面へ行きました。モザイクタイルミュージアムでは、体験工房で小物づくりを体験しました。また、タイルの歴史について学びました。その後、市内の本町オリベストリートの見学をしました。楽しく、そして落ち着いた時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

　音楽の時間、「日本の和楽器に親しもう」というテーマで、尺八の演奏の仕方を教わったり、琴の演奏を教わったりしました。琴は実際に弾いてみました。緊張した表情と、上手く弾けたといううれしそうな表情があちらこちらで見られました。

　理科の授業では、ものの重さについて調べています。今日は、身の回りのものの重さをてんびんを使って比べてみました。てんびんがつりあうように、いろいろなものをカップにのせてみました。夢中になって取り組む姿が見られました。

　算数の時間、これまで勉強してきたことをいかして、もとの数はいくつかを問う文章題に取り組みました。順序よく整理して、正しい答えを求めました。その後、これから勉強する小数のかけ算の準備として、小数のたし算やひき算の計算をときました。位をまちがえることがないように、注意していきましょう。

　１２月に入りクリスマスも近づいてきました。今日の音楽の時間は、みんなで「ジングルベル」を楽しそうに、そして、元気いっぱいに歌いました。ヘイ！とかけ声をかけるときには、手を高く突き上げて・・・