夏休みも残り少なくなりました。
　今日は、岐阜聖徳学園大学から玉置崇先生を講師としてお招きして、現職教育を行いました。道徳、算数の模擬授業を通して、主体的・対話的で深い学びにつながる授業づくりを学びました。
　来週から始まる授業に生かし、子どもたちが生き生きと活躍する授業づくりを目指していきたいと思います。

　久しぶりの学校です。朝の会、課題や応募作品の提出、日誌の答え合わせなど、友達と夏休みの報告をし合いながら楽しそうに取り組んでいます。

　８月１０日(金）〜１５日(水）までは、学校閉校日となります。
　事故など緊急の場合は、犬山市教育委員会学校教育課までご連絡ください。
　電話番号　０５６８−４４−０３５０　です。

　

震度６体験。頭をしっかり守ります。

胸骨圧迫、AED体験中。

気をつけ！休め！敬礼！

救急車の中を見せてもらいました。
AEDや酸素マスクが設備されていました。

巻き結びと、もやい結びを学んでいます。
誰が早くできるかな？

厳しい暑さが続いています。
熱中症対策として、8月20日(月)全校出校日の日程について、下記のとおり下校時刻を変更します。
　　　　　　　記
　
※登校は通常通り
学級活動　8:30〜
帰りの会　10:05
一斉下校　10:30

学年通信でお知らせした時刻より30分早く下校します。よろしくお願いします。

学校を代表して６年生の一部の児童が、愛知県消防学校にて地震や防災を学んでいます。

７月２５日〜２７日に春日井少年自然の家で行われるＪＲＣリーダーシップ研修の準備を行いました。学校を代表して二人の児童が行ってきます。犬山西小学校を引っ張るリーダーとして，大きく成長することを楽しみにしています。

　４年生は、７月２０日に犬山消防のみなさんに着衣泳を教えていただきました。もし、川や海に落ちてしまったら、声を出したり無理に泳いだりしないで、静かに背浮きをして「UITEMATE（浮いて待て）」が助かるための最大のポイントだと知りました。最後にペットボトルを使って３分間の背浮きに挑戦しました。ほとんどの子が成功しました。犬山消防の方々ありがとうございました。

　今夏は、例年にもまして暑い日が続き、生命の危険を感じるほどの酷暑になっています。本来、子どもたちは夏休みのプール開放を楽しみにしているとは思いますが、プール内でも熱中症は起こりうるという報道や、学校への行き帰り時の気温等を考えると慎重に対応することが求められています。
　本校では本日お子さんに配付した犬山市の文書に従って、下記のように対応いたします。
　　　　　記
(1)学校プール開放の中止
(2)学習会の中止
(3)水泳教室の中止
(4)福祉体験等夏休み中の校外活動へ参加の可否については保護者の判断による
(5)その他　学校への来校は、保護者の送迎がある場合に限る

　子どもたちの安全のために、何とぞご理解とご協力をお願いいたします。

　夏休み前の朝会です。
　はじめに、表彰伝達です。地域でもがんばっている西っ子がたくさんいます。今日は、校外のスポーツで活躍した児童の表彰が行われました。

　次に、校長先生のお話です。長い夏休みを規則正しく生活して、大きく成長してほしいと話されました。また、
　１，交通事故
　２，水の事故
　３，不審者の事故
　４，熱中症・病気にかからない
と、４つの約束を守り、事件・事故に巻き込まれないようにして、９月に元気に会いましょうと話されました。

　そして、校長先生から歌のプレゼントです。「世界に一つだけの花」を一部替え歌にして、「ナンバー１をめざしてがんばれば、もっともっと特別なオンリー１になれる！」とメッセージをもらいました。

　最後は、生徒指導の先生からのお話です。大切な自分の命を守るために、考えて行動してほしいと話がありました。

　明日から４４日間の長い夏休みに入ります。元気に安全に過ごし、９月に大きく成長した西っ子に会えるのを楽しみにしています。

　本日，５・６時間目にプールフェス2018を行いました。実行委員の児童が，準備や体操，競技種目の案内など，すべて自分たちで行いました。児童全員が楽しみながら競技に参加することができました。

　午後になり、ますます暑さがつのってきました。
　少しでも涼を感じられるようミストシャワーを設置しました。

　暑くても集中して書いています。

　図鑑で調べたり、自分で観察したことをかいたりして、野菜パンフレットを作っています。

　プールサイドは暑いですが、やっぱり水は気持ちいいです。

　６年生が国語の学習を生かして、修学旅行のまとめをしました。今日は、５年生に向けての発表です。５年生は、「６年生のおかげで、奈良や京都のことがよく分かりました」「早く修学旅行に行きたくなりました」と感想を述べていました。

　「子宮の中での人の成長のようす」を調べていました。産まれる直前の赤ちゃんの人形をおっかなびっくり抱っこして、大きさや体の柔らかさを確かめていました。

　自分で描いた絵を見せて、「How many 〜？」と問題を出していました。答える側は、絵をよく見て、出されたものがいくつあるかを数えていました。