９月１９日（水）
　学年学活で、学芸会の劇の説明を聞きました。演目は、国語の教科書でお馴染みのあのお魚の物語です。
　物語に登場する魚たちのように、みんなで協力して、大きなことを成し遂げようと団結しました。がんばるぞーっ！おーっ！！

日の当たる場所調理場で、日差しとかまどの火が合わさって暑い中、さらに煙に巻かれながらも健気に頑張っています。

もう、ご飯の鍋が火にかかっています。始めチョロチョロ中ぱっぱの火加減は難しそうですが、おいしく炊き上がるよう願っています。

３組の様子です。まだ、火の勢いが弱いようですが、野菜の処理は段取りよく進められています。

夕食の準備が始まりました。各自の分担にしたがって着々と進めています。

実行委員代表が堂々とあいさつをしました。そして、全員で声を合わせて所員の方々によろしくお願いしますと言い、その思いを乗せた合唱を贈りました。

栗の木広場に集合して、入園式を行いました。自然園の方のお話を聞き、寝具の扱いについて説明を受けました。

　予定より、少し遅れましたが、バスは郡上八幡自然園に到着しました。

　３組、４組の皆さんです。まだ、元気は十分残っているようです。
　この後、郡上八幡自然園に移動します。

　郡上市内の班別分散学習を無事終えて、集合場所に戻ってきました。
１組、２組の皆さんです。

　旧庁舎前は、吉田川が瀬音を響かせています。陽が当たってきれいなエメラルドグリーンの川面をバックに撮影しました。

食べ終えた班から、次の見学地に向かいます。

中河原公園は、清流吉田川のほとり。川では鮎を釣る人が竿を振っています。昼食風景をお送りします。

ここは、外せない郡上八幡における名所です。チェックポイントになっているので、皆集まってきます。

　今年は、チェックポイントから外れていたので、立ち止まる子は少なかったですが、通りかかったグループに定番のポーズをしてもらいました。

　美味しい顔が続きます。美味しいものは、人を笑顔にしますね。

　博覧館を見学したグループです。食品サンプルのコーナーがありました。食べたくなるほど美味しそうなフルーツパフェを持たせてもらいました。
　その後は、今年初めて取り入れたお団子の実食です。美味しい顔をお伝えします。

　安養寺の脇を流れる清水をいただきました。

　まずは、山を登って郡上八幡城の見学です。陽射しはきつく肌をさしますが、天守の窓から吹いてくる風はとても爽やかです。疲れも薄れる心地よさを感じています。