最新更新日:2019/03/22 | |
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和食献立の日 (11/22)11月24日は『和食の日』で、日本の伝統的な食文化について見直し、和食文化の大切さを考える日です。特徴として、『一汁三菜』と呼ばれる主食・おかず・汁物という組み合わせがあることや、料理の味を引き立てる『だし』を用いた調理などがあげられます。 給食でも削り節でだしを取って、汁物や煮物を調理しています。味わって食べてみてください。 11月21日(水)愛知駅伝壮行会愛知駅伝は12月1日(日)に愛・地球博記念講演で開催されます。津島市代表としてぜひ襷をつないでほしいと思います。 麩 (11/21)麩は、日本の伝統的な食品の1つで、奈良時代の始めに中国から伝えられました。小麦粉に水と塩を加えて練ると、弾力のあるグルテンというものができ、このグルテンを原料にして麩が作られています。 今日の玉麩の他にも、きざみ麩・ちくわ麩・車麩など、色々な種類の麩があります。 北海道の産物献立 (11/20)北海道は、冬は寒さが厳しく、夏は涼しくさわやかな気候が特徴です。その気候を活用した野菜の栽培が盛んに行われています。私たちが住んでいる愛知県のお店にも、北海道で収穫された野菜がたくさん売られています。 今日の給食には、じゃがいも・たまねぎ・とうもろこしといった野菜が使われています。他にも、北海道の産物がたくさん使われているので、探してみてくださいね。 11月18日(日)美術部ボランティア11月17日(土)授業参観・芸術鑑賞会
本日は、授業参観・保護者も観覧しての芸術鑑賞会を行いました。たくさんの保護者のみなさんにお越しいただいありがとうございました。藤1組と1年4組が調理実習をしていましたので、良い香りが学校中を漂っていて、さぞやおなかがすいた授業参観だったでしょう。お父さん方にもたくさんおいでいただき、ありがとうございました。
芸術鑑賞会はPPP(ピー・ピー・ピー パーカッション・パフォーマンス・プレイヤーズ)という音楽集団の演奏を見ました。PPPは昨年、日本テレビ『世界の果てまでイッテQ』スペシャル “男芸人一芸合宿”ドレミパイプ指導で出演した音楽集団です。高い技術と聴衆を飽きさせない演出で一時間半の演奏でしたが、生徒も保護者達もノリノリでした。 牛乳 (11/16)給食には、毎日牛乳が付きますが、残さずに飲んでいますか?牛乳には、みなさんの身体の成長に必要な栄養がたっぷり含まれています。 特に、骨や歯を作るカルシウムや、血液や 筋肉を作るたんぱく質を多く含んでいます。 寒くなると、冷たい牛乳が飲みにくくなりますが、残さず飲めると良いですね。 11月16日(金)明日は保護者学級授業参観 8:50〜9:40 各教室にて行います。 その後、体育館で芸術鑑賞会を行います。 芸術鑑賞会 「PPP(パーカッション・パフォーマンス・プレイヤーズ)」による演奏 10:00〜11:30 この日は給食はありません。生徒は11:50に下校します。 部活動によっては練習を行う部もあります。活動時間は顧問から連絡します。 写真は南館2階の文化委員会による掲示です。ようやく秋らしい気候になってきましたね。 献立コンクール入賞メニュー (11/15)今日は今年の津島市給食献立コンクールで入賞したメニューを紹介します。 『切り干し大根とツナのごま和え』は、切干大根・ツナ・にんじん・ほうれん草を、すりごまで和えた料理です。すりごまだけでなく、マヨネーズやポン酢も加えることで食べやすくする工夫をしました。 来月の入賞メニューも楽しみにしていてください。 キムタクご飯 (11/14)『キムタクご飯』は、給食の人気メニューの1つです。もともと、長野県塩尻市の学校給食の栄養士さんが、“長野県の漬物を子どもたちにおいしく食べてもらいたい”という気持ちで考えた料理です。豚キムチにたくあんを入れてご飯に混ぜるので、キムチの『キム』と、たくあんの『たく』を合わせて『キムタクご飯』と名付けられました。 11月13日(火)後期中間試験テストとは「試す」という意味です。「試される」と思うとつらいけど、自分で自分の今の力を「試す」と思えば少しはつらさも減ります。良い点数を取ることができればうれしいですが、大切なことは力をつけることです。今どこまでできるのか、また何ができないかをはっきりさせましょう。できないところは反省してできるようにすればよい。将来できるようにするため、自分の力を「試す」機会がテストです。 魚を食べよう (11/12)海に囲まれている日本では、昔から魚を多く食べてきましたが、近年は食文化の変化から、魚の消費量が減少しています。また、調理に手間がかかることや、骨を取りながら食べるのが大変なことも魚離れの原因と言われています。魚には、健康な体作りのために 必要な栄養がたくさん含まれています。残さず食べることができると良いですね。 11月12日(月)朝礼次に、校長からは「言葉は薬にもなるし、猛毒にもなる」という話をしました。言葉は人を励ましたり元気にしたりすることができます。その反面、言葉によって傷つく人もいます。クラスの中には、自分の悪口を言っているのではないかとビクビクして生活している人もいます。そんな人も明るく楽しく生活できるクラス・部活にしましょうという話をしました。 週番の先生からは、「安全第一」という話がありました。 大根 (11/9)大根は、日本書紀に載っているほど古くから日本で栽培されていました。秋冬大根・春大根・夏大根と、それぞれ旬があります。春から夏にかけては辛みが強く、秋冬のものは甘味が増します。大根は昔の人にとって『食べる万能薬』と言われており、お腹の調子を整えたり、肌をきれいにしたりする働きがあります。明治時代には現在と比べ倍以上の量の大根を食べていたそうです。 11月8日(木)学校訪問来校された方からは生徒たちが落ち着いて授業に取り組んでいるとお褒めの言葉をいただきました。生徒たちのことをほめていただくと、私たちもうれしいです。 さつまいも (11/8)さつまいもは、8月頃から11月頃までの期間に収穫されます。収穫してから2〜3ヶ月貯蔵し、余分な水分をとばしてからの方が、すぐに食べるより甘味が増してホクホクとしたおいしいさつまいもになるそうです。このことから、旬は10月頃から1月頃です。さつまいもを保存するときは冷蔵庫ではなく、新聞紙に包み、暗くて涼しいところに置きましょう。 きのこ (11/7)秋はきのこがおいしい季節ですね。日本にはどれくらいの種類のきのこがあるか知っていますか?名前があるきのこは約1500種類、名前の付いていないきのこは5000種類もあると言われています。山道を歩いていると、きのこを見つけることがあります。普段食べているきのこと、見た目がよく似ているものもありますが、毒きのこもあるので自分の判断で食べないようにしましょう。 10月31日 保健集会スクールカウンセラーの松井さんから、「ふわふわ言葉+アサーションでコミュニケーション力UP!」をテーマにして講話を聞きました。 昨年まで【アサーション:自分も相手も大切にしたコミュニケーション】について、学んできましたが、今年はアサーションに加え、ふわふわ言葉も教わりました。 アサーション:自分も相手も大切にしたコミュニケーション ふわふわ言葉:それを言われると、気持ちがほっこり温かくなり、うれしくなる言葉 (例:ありがとう。いつも助かってるよ。いっしょにがんばろう。さすが○○さん。) ちくちく言葉(例:うざい、きもい、ムカつく など)ばかり、発していると、自分はそういう人なんだと自己暗示にもかかってしまうそうです。 ふわふわ言葉は、与えれば与えるほど自分にも倍になって返ってくるそう。 言葉は言葉には、色とスピードがあります。 ドッチボールは相手を倒すため、相手が取りにくいところを狙って厳しいボールを投げます。反対に、キャッチボールは、相手が取りやすく、投げ返しやすい胸を狙って相手に応じたボールを投げます。そこには、相手と長くキャッチボールを続けようという意図があります。 よりよい人間関係を築くために、キャッチボールのような言葉、そしてアサーション、そしてふわふわ言葉も使っていけたらいいですね。 土佐和え (11/6)
ご飯 牛乳 鶏肉のレモンソース 土佐和え 白味噌汁
土佐和えとは、かつお節を使った和え物のことを言います。高知県の土佐市が、かつお節の産地であることから、かつお節を使った料理に「土佐」という名前を使うことが多いそうです。 他にも土佐煮や土佐揚げなど、土佐の名前が用いられる料理はいくつかあります。今日は、キャベツとみつ葉をかつお節で和えました。 11月5日(月)朝礼・浸水対策防災訓練朝礼では、校長より「いじめ」「いじり」をやめようという話がありました。 その後、朝礼時に大地震が発生し大津波警報が発令したことを想定し、体育館からホームルームがある校舎の3階へ避難する訓練を行いました。1.2年生は北館3階へ、3年生は南館3階へ避難しました。とても静かに避難することができました。 写真は、体育館での説明の様子と、北館・南館3階に避難した時の様子です。 |
津島市立藤浪中学校
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