卒業アルバム用のクラブ写真を６つのクラブで撮りました。残りのクラブは、次回の１２月に撮影する予定です。

　「跳び箱運動」の授業をしていました。今日は台上前転の練習をしていました。
　恐怖心を抱くことのにように、跳び箱１段を使った易しい練習の場から入り、最後は跳び箱３段で練習しました。踏み切りや手の付き方を助言し合うこともしました。

　「ルールのある遊びを楽しもう」の授業をしていました。
　先生の説明をしっかり聞いて、ルールを守りながらゲームを楽しみました。友だちのがんばりをほめることもめあてにしました。
　授業の最後には今日の活動の振り返りをして、自分や友だちの良さを再確認しました。

　「秋のマスカラを作ろう」の授業をしていました。
　犬山丸の内公園で拾ってきたドングリや落ち葉を紙コップに入れ、マスカラを作っていました。秋らしさをイメージして、コップの周りを飾ったり色づけしたりしていました。

　どんぐり読書週間が始まりました。今朝は、読み聞かせボランティア「わかば」さんによる読み聞かせがありました。北館の１，２，６年生がお話を聞きました。

　２年生が、さつまいもパーティーに向けて集会を開いていました。
　何を作るのか。どうやって調理するか。スライドを見ながら楽しそうに確認していました。いもの切り方や包丁を使うときに注意することなど、安全面についてもしっかり確認していました。

　月曜日の５時間目、いくつかの学年が道徳をしています。教科書の資料を読んで、主人公の気持ちや自分の気持ちを考えることにより、多様な価値観に接するようにしています。みんな、道徳メモに自分の考えをしっかりまとめていました。

　「図書館に行こう」の学習をしていました。
　１１月２８日に訪問する犬山市図書館で働く人に質問したいことを考えていました。
　本のこと仕事内容のこと、考えたことをワークシートにまとめていました。

　エプロン作りをしていました。手縫い、ミシンがけ、次第に形ができてきました。

　校長先生との朝のあいさつの後、２つの表彰伝達がありました。一つは犬山市民展文芸の部（俳句、川柳、詩）の優秀賞、もう一つは剣道大会敢闘賞でした。
　校長先生の話は、お気に入りの絵本についての話でした。今週から始まる「どんぐり読書週間」で、素敵な本との出会いがあるといいですね。
　代表委員会からは、簡単なプレゼンを使って、「赤い羽根共同募金」についての説明がありました。
　図書委員会からは、「どんぐり読書週間」中のいろいろな取り組みについての説明がありました。

ご協力ありがとうございました。無事、第2回PTA資源回収終了です。

１２日（月）
　　　どんぐり読書週間（〜２２日）

１３日（火）
　　　６時間目　クラブ（６年生アルバム写真撮影）
　　　わかばさん読み聞かせ（朝：１・２・６年生）
　　　赤い羽根共同募金（〜１５日）

１４日（水）
　　　福祉実践教室（５〜６時間目：５・６年生）
　　　犬山焼陶房見学（午前中：５年生）
　　　清水屋見学（１〜３時間目：３年生）

１５日（木）
　　　図書委員紙芝居読み聞かせ（朝）

１６日（金）
　　　わかばさん読み聞かせ（朝：３・４・５年生）

１７日（土）
　　　授業参観
　　　・４時間目（公開）・・・１３：００〜１３：４５
　　　・５時間目（公開）・・・１３：５５〜１４：４０
　　　・一斉下校・・・・・・・１４：５５

１９日（月）
　　　代休日

ご確認ください。よろしくお願いいたします。

最善は煙を避けて避難する。でも避けては通れない場合は、体を低くして、なるべく煙をすわないように避難します。

消防署の方から、煙に巻かれたときの対応の仕方を教わり、実際に真っ暗な室内煙の中で移動する体験しました。

　水を温めたり冷やしたりしたときの体積の変化を調べる実験をしていました。水がいっぱいに入った試験管を、お湯の入ったビーカーや氷水の入ったビーカーに入れて、水面の変化を調べました。
　「水面が少し盛り上がってきたよ。」「「冷やしたら水面が・・・。」
　試験管の水面をしっかりと見つめ、楽しそうに体積の変化を調べていました。

　「秋を見つけよう」の学習です。犬山丸の内緑地にドングリや落ち葉を拾いに行きました。
　たくさんのドングリが落ちていて、みんな大喜びでした。拾い上げたお気に入りのドングリや落ち葉を、楽しそうに見せてくれました。

NETの先生との楽しい授業の様子です。

鍵盤ハーモニカをの練習です。

「２けた×１けた」の計算の仕方を説明し、計算できるようになろう。

　サツマイモパーティーに向け、サツマイモ掘りをしていました。
　つるの周りを一生懸命掘りましたが、なかなかサツマイモは見つかりませんでした。台風で多くの葉やつるが吹き飛ばされてしまった影響で、生育がとても悪かったようです。時々出てくる小さなサツマイモに歓声を上げていました。