最新更新日:2019/03/22 | |
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11月13日(火)後期中間試験テストとは「試す」という意味です。「試される」と思うとつらいけど、自分で自分の今の力を「試す」と思えば少しはつらさも減ります。良い点数を取ることができればうれしいですが、大切なことは力をつけることです。今どこまでできるのか、また何ができないかをはっきりさせましょう。できないところは反省してできるようにすればよい。将来できるようにするため、自分の力を「試す」機会がテストです。 魚を食べよう (11/12)海に囲まれている日本では、昔から魚を多く食べてきましたが、近年は食文化の変化から、魚の消費量が減少しています。また、調理に手間がかかることや、骨を取りながら食べるのが大変なことも魚離れの原因と言われています。魚には、健康な体作りのために 必要な栄養がたくさん含まれています。残さず食べることができると良いですね。 11月12日(月)朝礼次に、校長からは「言葉は薬にもなるし、猛毒にもなる」という話をしました。言葉は人を励ましたり元気にしたりすることができます。その反面、言葉によって傷つく人もいます。クラスの中には、自分の悪口を言っているのではないかとビクビクして生活している人もいます。そんな人も明るく楽しく生活できるクラス・部活にしましょうという話をしました。 週番の先生からは、「安全第一」という話がありました。 大根 (11/9)大根は、日本書紀に載っているほど古くから日本で栽培されていました。秋冬大根・春大根・夏大根と、それぞれ旬があります。春から夏にかけては辛みが強く、秋冬のものは甘味が増します。大根は昔の人にとって『食べる万能薬』と言われており、お腹の調子を整えたり、肌をきれいにしたりする働きがあります。明治時代には現在と比べ倍以上の量の大根を食べていたそうです。 11月8日(木)学校訪問来校された方からは生徒たちが落ち着いて授業に取り組んでいるとお褒めの言葉をいただきました。生徒たちのことをほめていただくと、私たちもうれしいです。 さつまいも (11/8)さつまいもは、8月頃から11月頃までの期間に収穫されます。収穫してから2〜3ヶ月貯蔵し、余分な水分をとばしてからの方が、すぐに食べるより甘味が増してホクホクとしたおいしいさつまいもになるそうです。このことから、旬は10月頃から1月頃です。さつまいもを保存するときは冷蔵庫ではなく、新聞紙に包み、暗くて涼しいところに置きましょう。 きのこ (11/7)秋はきのこがおいしい季節ですね。日本にはどれくらいの種類のきのこがあるか知っていますか?名前があるきのこは約1500種類、名前の付いていないきのこは5000種類もあると言われています。山道を歩いていると、きのこを見つけることがあります。普段食べているきのこと、見た目がよく似ているものもありますが、毒きのこもあるので自分の判断で食べないようにしましょう。 10月31日 保健集会スクールカウンセラーの松井さんから、「ふわふわ言葉+アサーションでコミュニケーション力UP!」をテーマにして講話を聞きました。 昨年まで【アサーション:自分も相手も大切にしたコミュニケーション】について、学んできましたが、今年はアサーションに加え、ふわふわ言葉も教わりました。 アサーション:自分も相手も大切にしたコミュニケーション ふわふわ言葉:それを言われると、気持ちがほっこり温かくなり、うれしくなる言葉 (例:ありがとう。いつも助かってるよ。いっしょにがんばろう。さすが○○さん。) ちくちく言葉(例:うざい、きもい、ムカつく など)ばかり、発していると、自分はそういう人なんだと自己暗示にもかかってしまうそうです。 ふわふわ言葉は、与えれば与えるほど自分にも倍になって返ってくるそう。 言葉は言葉には、色とスピードがあります。 ドッチボールは相手を倒すため、相手が取りにくいところを狙って厳しいボールを投げます。反対に、キャッチボールは、相手が取りやすく、投げ返しやすい胸を狙って相手に応じたボールを投げます。そこには、相手と長くキャッチボールを続けようという意図があります。 よりよい人間関係を築くために、キャッチボールのような言葉、そしてアサーション、そしてふわふわ言葉も使っていけたらいいですね。 土佐和え (11/6)
ご飯 牛乳 鶏肉のレモンソース 土佐和え 白味噌汁
土佐和えとは、かつお節を使った和え物のことを言います。高知県の土佐市が、かつお節の産地であることから、かつお節を使った料理に「土佐」という名前を使うことが多いそうです。 他にも土佐煮や土佐揚げなど、土佐の名前が用いられる料理はいくつかあります。今日は、キャベツとみつ葉をかつお節で和えました。 11月5日(月)朝礼・浸水対策防災訓練朝礼では、校長より「いじめ」「いじり」をやめようという話がありました。 その後、朝礼時に大地震が発生し大津波警報が発令したことを想定し、体育館からホームルームがある校舎の3階へ避難する訓練を行いました。1.2年生は北館3階へ、3年生は南館3階へ避難しました。とても静かに避難することができました。 写真は、体育館での説明の様子と、北館・南館3階に避難した時の様子です。 さんま (11/5)さんまは、秋の味覚を代表する魚です。広い太平洋を泳いでいますが、秋になると卵を産みに日本の近くに来ます。産卵前の秋のさんまは、脂がのっていてとてもおいしいです。 さんまを漢字で書くと、ある季節の漢字が使われていますが、何か分かりますか?答えは、「秋」です。「秋」・「刀」・「魚」の3文字で、「秋刀魚」と書きます。 11月3日(土)座禅体験(サッカー部)約1時間ほど心を落ち着けて座禅を行いました。その後、雲居寺に伝わる五百羅漢を見せていただきました。貴重な体験をすることができました。 切干大根 (11/2)切干大根は名前の通り、生の大根を切って、天日干しにして作られます。太陽の光を浴びることで、生の大根に含まれる本来のうまみがギュッと濃縮され、栄養価がとても高くなります。カルシウムは約5倍、食物繊維は約3.5倍、鉄分は約12倍も高くなります。 今日は、棒棒鶏に入っているので、味わって食べましょう。 PTA食の講座 (11/2)本日のメニューは、 (1) ミルク担々麺 (2) チーズ入りカレー春巻き (3) 水切りヨーグルトと果物のコンポート です。講師の先生から、はじめに「牛乳の栄養素」と「骨とカルシウム」について、お話を聞きました。 「牛乳の豊富な栄養素」や「カルシウムの働き」「人の一生と骨の量」等の話題とともに、いろいろなアイデアやクッキングポイントを聞きながら楽しく調理し、おいしくいただきました。 ごちそう様でした。 献立コンクール入賞メニュー (11/1)今日は今年の津島市給食献立コンクールで入賞した『ヘルシー!!油あげの肉みそいため』を紹介します。お肉の代わりに油揚げを使い、お肉の量を減らすことでヘルシーに仕上げたこと、味噌で炒めてご飯が進む味付けに工夫された料理です。合挽き肉をキツネ色になるまで炒め、にんじん・キャベツを加えます。油揚げを入れ、味噌・塩・こしょうで味付けをして完成です。 ぜひ、家で作ってみてくださいね。 かぼちゃ (10/31)10月31日に行われるハロウィンは、秋の収穫を祝い、悪い霊や魔女などを追い出すためにアイルランドで生まれたお祭りです。 今日は、ハロウィンに欠かせないかぼちゃの入ったコロッケです。かぼちゃには、のどの粘膜を強くして風邪を予防してくれるビタミンAや、体の疲れをとってくれるビタミンEがたくさん含まれています。 フルーツサンド (10/30)サンドイッチを作る時には、パンにバターやマーガリン、マヨネーズなどを塗ってから、きゅうりやトマト、ハム、たまごなどの具をはさみます。これはパンに具の水分が吸収されて、ふにゃふにゃになってしまうのを防ぐためです。フルーツサンドを作る時も、パンに果物をそのままのせてしまうと、果物の水分でパンがふにゃふにゃに なってしまうので、クリームを一緒にはさんで、おいしくいただきましょう。 10月30日(火)海部地区駅伝大会の写真210月30日(火)海部地区駅伝10/27の写真110月29日(月)朝礼 |
津島市立藤浪中学校
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