大きな花火をスタンプで表しました。

個人作品も真剣に製作しました。

みんなで作る作品作りは楽しいです。

助産師さんに来ていただき、命の大切さを教えていただきました。おなかの中の赤ちゃんの心臓の音を聞かせてもらったり、実際に赤ちゃんを抱かせてもらったり貴重な体験をしました。

その２

その３

すてきな作品ができました。

説明文での説明の仕方の工夫がどうなっているのか、
みんなで考えました。

　助産師の先生をお招きして、４年生とその保護者を対象にした「命の授業」がありました。赤ちゃんが育つ様子や、赤ちゃんを見守る多くの人たちの存在があることを知りました。一人一人、とても大切な命であることが分かりました。また、赤ちゃんが生まれてくるまでにいろいろな困難があり、それを乗り越えて今の自分があることも学びました。小さな赤ちゃんを連れたゲストティーチャーのお母さんも参加してくださいました。たくさんの人に支えられたかけがえのない命を、これからも大切にしていきましょう。

今日の３・４時間目に４年生が「命の授業」を受けました。みんな真剣な表情でお話を聞いていました。

道徳の時間です。役割演技で、いろいろな立場からの考え方を知り、深めました。

展覧会の立体作品作りが進んでいます。
来週の展覧会がより楽しみになってきました。

家庭科の授業です。家族が喜ぶ献立を考えました。

今は背景を作っています。

くじらぐもにのって旅するところを学習しました。雲の上でどんなことを話したかを書いて、そのあと、ペアで交流し、一人ずつ発表しました。最後に、みんなで音読し、それぞれ雲の上にのった様子を想像しました。

みんなグループで工夫した音楽を発表していました。

コロコロガーレをがんばって作っています。

未来をよくするための意見文の発表の続きを行いました。

家族に喜んでもらうには愛が必要だという意見も出ました。納得！！

姿勢に気を付けて書いています。丁寧に書こうとみんながんばっています。