４年生の学習活動の様子です。運動会後が終わった後も、集中して学習に取り組めています。これからも授業を通してたくさんの知識を身につけていきましょう。

　リトマス紙を使って水よう液の性質を調べました。
　薬品を扱う時には、順番に保護メガネを使い慎重に実験に参加しています。
　酸性・中性・アルカリ性の性質について、よく理解することができました。
　次は何を使って実験しようかな。楽しみです。

　学年園のマリーゴールドやヒャクニチソウ、千日紅などのお花が枯れてきました。心配そうにしている子どもたちに、用務員の先生が、花の中に種ができていることを見せて教えてくれました。あさがおと同じようにたくさんの種ができていることに、驚き歓声をあげていました。

　１年生が友達と向き合い、音声計算をしていました。友達に自分の計算を聞いてもらい、正しく計算できているか確かめてもらっていました。互いに学び合うことはいいですね。

　運動会が元気に出来ました。ご家庭での生活リズムを整える「早寝・早起き・朝ごはん」健康管理等ありがとうございました。大きなけがは、ありませんでした。

　自分や自分の周りにいる人をほめて・はげましてみましょう。多くの勇気がわきあがってきます。ほめ上手・はげまし上手になるための提案をしています。一度、ほめる言葉・はげます言葉を練習してみてください。

　保健委員会は、けがの発生のようすを調べグラフにしたり、病気の予防のため手洗い場やトイレの点検を行ったりしています。全校児童が健康で生活できるように活動しています。前期を振り返り、活動の充実に向けて意見を出し合いました。

ごはん　　ぎゅうにゅう　　よしのじる
さんまのぎんがみやき　　ブルーベリータルト

　さんまの旬は、８月末から１０月にかけてです。江戸時代には「さんまが出るとあんまが引っ込む」ということわざがありました。栄養豊富なさんまを食べると体調が整い、あんまとはマッサージのことなので、必要がなくなるという意味です。さんまは江戸時代の中ごろから広く食べられるようになりましたが、それ以前は、油のみが利用されていたそうです。（献立あれこれより）

　北方っ子が地域の中で健やかに成長できるのは、地域の方々の支えがあるからです。
　北方に住む方々の絆が深まった町民運動会。
　これからも北方っ子を温かく見守り、そして支えていただけると幸いです。

　北方町民運動会ラストは町内対抗リレーです。
　日本代表にも負けないバトンリレーでした。

　応援を背に、手に汗握る決戦になりました。

　親が背中に子どもを背負って、パン（お菓子も）取り競走です。

　むかでリレーです。心を合わせて足を出しました。
　地域のお年寄りの皆様も盛り上がっています。

　盆踊りです。「ダンシング・ヒーロー」などをノリノリで踊りました。

　午後初めの種目は、北方防犯キャンペーンとパレードが行われました。

　運動会の花形、地域対抗リレーです。
　子どもも大人も頑張りました。

　大人が縄を回し、北方っ子が跳びました。

　幼い頃は、何気なくつないでいた手。
　大きくなり、ふだんはなかなか恥ずかしくて手をつなげないけど、今日は堂々と手をつないで一緒に走りました。

　思うようにタイヤが転がらず、苦戦しました。

　子どもだけでなく、お年寄りも楽しまれました。