一億までの大きな数について学習してきましたが、今日は１０倍した数、１０でわった数について考えました。連日暑い日が続いていますが、集中して取り組みました。

　今日は、水泳ではなくハードルのタイムを計測しました。みんな、ハードルを無事に跳び越すことができました。学年が上がれば、跳び越すハードルも高くなります。フォームをきちんと身に付けられるようにがんばりましょう。

　今日は、検定を行いました。一生懸命に泳いで、みんな昨年よりも記録を伸ばすことができました。検定終了後には、フリータイムで水の中で楽しい一時を過ごしました。

　今日は、かさの計算の仕方を勉強しました。同じ単位のところに目をつけて・・・正しく計算できました。

　今日は、自分が好きなことを教え合いました。まずは、ノートに書いてまとめてから、発表しました。その後、昨日家に帰ってからしたことについても、教え合いました。原稿がなくても、しっかりと文にして発表することができましたね。

　今日は、Ｕ＆Ｉという曲をみんなで歌いました。韓国語バージョンの譜面も先生から配付してもらって、韓国語でも歌ってみました。譜面とにらめっこしながら歌っている姿が、微笑ましかったです。

　４月に植えたツルレイシの種が芽を出し、そして２か月半でグングン成長しています。今日は観察を行いました。ツルレイシの実を見つけたり、２種類の花があることに気づいたりすることができました。これからの成長も楽しみですね。
　
　さて、ツルレイシの実は何という名前でスーパーなどで売られているでしょうか？

　今日は、今伊勢中学校へ交流会に出かけました。暑い中、高学年が低学年の手をつなぎ、安全に気をつけて歩くことができました。
　中学校では、校外学習や修学旅行の話を聞いたり、トーンチャイムの演奏を聞いたりしました。最後には、全員でフルーツバスケットをして交流を深め、楽しい時間を過ごすことができました。

　国語では、「おおきなかぶ」の学習のまとめとして、グループで劇をしました。それぞれの役を決めて、みんなで「うんとこしょ、どっこいしょ。」とかぶを引っ張りました。力を合わせたおかげで、とうとう、かぶはぬけました。

２学期に行われる運動会に向けて、リレー選手を選びました。

力いっぱい全速力で走った子どもたちの中から、補欠を含めた１６名が選ばれました。

高学年として、代表選手として、仲間の思いを胸に、どうどうと活躍していほしいと思います。

応援よろしくお願いします。

５年生で集まり、キャンプの日程をもとに係ごとの役割について説明を聞きました。

５年生みんなのキャンプを成功させるための大切な一人一人の役割です。

子どもたちは、しおりにメモを取りながら真剣に聞いていました。

並び方やキャンプファイヤーで踊るダンスの練習も入れて、準備が着々と進んでいます。

今、家でできることは、持ち物の確認や持ち物への記名などがあります。

お家の方と確認をしながら準備していきましょう。

　算数の授業では、小数の学習に入りました。今日は、小数の表し方や読み方などを勉強しました。これから、小数のしくみや計算の仕方について勉強していきましょう。

　国語の時間に読んでいる「一つの花」という悲しいお話・・・担任の先生から、戦争のころの話を聞きました。みんな、真剣に耳を傾けていました。

　今日は、これまでに習ったいろいろな曲を思い出して、みんなで手拍子をしながら歌ったり、大きな声で歌ったりして、楽しい時間を過ごしました。

　今日の体育は、屋内運動場で２クラス合同で行いました。ソフトバレーボールのゲームを学級対抗で行い、大いに盛り上がりました。
　午後には、プールにも入ります。楽しみですね。

　身の回りにある気になる記号が示す意味を調べて、報告文を書きました。その後、班のみんなと報告会を行いました。質問や感想を伝え合うこともでき、良い報告会になりましたね。

　３年生最後の水泳です。今日は、２回目の検定を行い、自由時間で楽しく遊びました。３年生になって初めての深いプールに挑戦しましたが、去年に比べてたくさんの子どもたちが記録を伸ばしました。

　「ミリーのすてきなぼうし」というお話を読んで勉強してきました。今日は、自分だけのすてきなぼうしをつくりました。お面にして、クイズや音読に挑戦していきます。

　今年は、小学校生活最後の運動会となります。その最後を飾る種目が紅白リレーです。今日は、学年全体で代表選手を決定しました。代表に選ばれたみなさん、６年生そして紅白の代表として、しっかりがんばってくださいね。

　今日は、清少納言が書いた「枕草子」の「夏は夜。月のころはさらなり・・・」の一節ににつづられている夏の風景を参考に、自分が感じる夏らしいものや様子、夏のよさをノートにまとめました。その後、隣の友達と伝え合いました。同じように感じるものもありましたが、自分とは異なる感性に関心するばめんもありました。