みんなで盛り上げたキャンプファイヤーも終わり、ファイヤーロードを通って宿泊棟に戻ります。
でも、気分はまだハイテンション。

トワリングに火文字…
キャンプファイヤーも終盤を迎えています。

5年1組の出し物に続いて、2組の出し物です。
手拍子と声援で盛り上げています。

キャンプファイヤーが始まりました。
まずは、千秋小からの出し物です！

それぞれが荷物の整理をする中、部屋長会も行われています。
この後の日程と準備物を確認しています。

班長会を行いました。
班長に、各メンバーに伝えてほしい大切なことを伝えました。

ベッドメイキングした後、各部屋でくつろいでいます。

創作活動が終わって、宿泊棟へ移動。
ごみを片付けて、寝床の準備です。
今の所、体調不良なし。みんな元気です。

創作活動が終わり、みんなで協力して掃除をしています。
使う前よりピカピカです。

創作活動が始まりました。
ヤスリで削り、バーナーで焼き、布で磨きます。
自分だけのオンリーワン！

創作活動が始まりました。
ヤスリで削り、バーナーで焼き、布で磨きます。
自分だけのオンリーワン！

焼き杉のための下準備で、ヤスリで木を擦っています。

創作棟に移動し、クラフトの準備をしています。

　猛暑の中、エアコン工事が進められています。

　教室に、エアコンの機器が運び込まれていました。

７月２４日　親子プログラミング教室

２０２０年　小学校でプログラミングが必修化されるのを受けて、本校でもプログラミング学習について準備を始めています。

　全国で、プログラミング教育を始めるのには理由があります。

　２０３０年には、ＡＩ（人口知能）により、多くの作業が自動化されます。また、ＩＯＴにより、多くの家電、仕事の機器がインターネットにつながります。このような時代に生きる子ども達には、コンピューターの仕組みを伝えておく必要があるというわけです。

　なかでも「プログラミング的思考」「論理的思考力」を身につけることが求められています。

　プログラミングの課題は以下の事柄です。

１　教科にどう組み込むか　
２　だれがどのように教えるか　
３　ＩＣＴの整備をどうするか　

　まだまだどの小学校も「手探り状態」です。しかし、２０２０年度の実施に向けて千秋小学校でも準備を進めていきます。
　みなさんも、今回のような「プログラミング教室」が開催されたら、積極的に参加してみてください。

ハイキングから帰ってきました。
今から創作活動を始めます。

７月２４日　野外教室へ行ってらっしゃい　　５年生

爽やかな風のもと、お昼ごはんを食べました。

入所式のあと、近くの元気村までハイキングをしました。

屋外ステージで、食後の休憩。のんびりゴロゴロしています。
日向は暑いけれど、日陰は風が爽やかです。