今日の給食は、主食が「ツイストロール」、副菜が「ポークビーンズ」と「コールスローサラダ」、果物が「オレンジ」、そして「牛乳」です。
　ポークビーンズには、6種類の食材が使われています。多くの食材を一緒に煮込むことで、食材からうま味が溶け出し、より美味しくなりますよ。

　６月に袋かけをさせてもらった丹羽さんの桃畑で，今度は収穫をさせてもらいました。今年は雨が少なかったため実は若干小ぶりだそうですが，見るからにおいしそうな桃です。正直，子どもたちは袋をかけただけで，後の世話はすべてやっていただいています。しかし，こういった地域の方のご協力に支えられ，子どもたちは貴重な体験をすることができます。子どもたちも感謝の気持ちを大きな声で伝えることができました。いろんな思いが詰まった桃を，ぜひご家庭で味わってください。

　今日の給食は、主食が「ごはん」、主菜が「ごぼう入りつくね」、副菜が「ゴーヤチャンプル」、汁物が「じゃがいもとえのきのみそ汁」、そして「牛乳」です。
　ゴーヤチャンプルの「チャンプル」には、「ごちゃ混ぜ」という意味があり、いろいろな食材を炒めた料理のことを言います。調理員さんが上手にゴーヤの苦みをとってくれたので、子どもたちは「美味しい！」と言って、たくさんおかわりをしていました。

　図書ボランティアの皆さんが、はぐろんルームの壁面の飾りを取り替えてくださいました。
　イルカやカモメに見送られながら、どこかに出かけたくなるような感覚になります。夏休みが来るのがとても楽しみです。

　構図が決まったら、スケッチをはじめます。
　遠近法を使って、描いていきます。
　

　運動会に向けて、１年生と２年生合同でレッツダンス！！
　新しい動きを少しずつ覚えて、完成を目指します。
　

　いろいろな道具を使って、ねん土のかたまりをを削り出していきます。
　どんな作品ができるか、とても楽しみです。

　１年生に向かう廊下に、七夕飾りがあります。児童一人一人が自分の願いを込めて短冊を書き、笹に飾ってあります。願いが届きますように・・・。

　静まりかえって教室。
　みんな裁縫道具を出して、一心不乱に「玉結び」の練習をしていました。

　今日の給食は、主食が「麦ごはん」、主菜が「白身魚の野菜あんかけ」、汁物が「ワンタンスープ」、そして「一口ゼリー」と「牛乳」です。
　今月の給食の目標は、「食後を上手に過ごそう」です。食事の後に、何をして過ごすとよいのかを自分でよく考えて、行動できるとよいですね。

　水中での体験に個人差があり，水に対する恐怖心がある児童もいます。１年生は個別指導を行って、技能向上を目指します。また、浮き姿勢ができる子はバタ足に挑戦。みるみる上達していく子どもたちに、１年生の先生はびっくりしていました。

　あじさい教室で「お茶会」をしました。和菓子をいただいた後、お茶をいただきました。お茶立てにも挑戦しました。

　今朝は、犬南中の生徒があいさつ運動に来てくれました。
　校門に並んで、元気に声を掛けてくれました。
　挨拶をされた児童は照れくさそうにあいさつを返していました。
　元気な声であいさつができる「羽黒の子」を目指します。

　毎年、学年毎に小弓の庄で、児童の作品を展示していただいています。
　今回は、６／３０（土）から７／１５（日）まで、１年生の図画、５年生の習字が展示してあります。ぜひ、足を運んでいただき、ご覧ください。

　今日は悪天候でプールには入れないため、体育館で運動会に向けた練習です。集団での隊列、行進、交差など、学年全員の心を一つにして取り組みます。完成が楽しみです。

　今日の給食は、主食が「ごはん」、主菜が「厚揚げのみそかけ」、汁物が「冬瓜汁」、そして「ヨーグルト」と「牛乳」です。
　今月の給食の目標は、「よく噛んで食べよう」でした。よく噛んで食べると、心と体によいことがたくさんあります。ご家庭でも、よく噛んで食べるようにお話ししていただけると有難いです。

　完成した作品を、廊下の窓に展示しました。光がセロファンを通して、様々な色に輝いています。

　５年生、６年生と４年生の代表委員で委員会活動を行います。各委員会、羽黒小学校が楽しく、よりよい学校になるように話し合って活動しています。

　昼放課に５年生女子へ、初経についての指導を実施しました。４年生時に保健の授業で学習したことをふりかえり、初経がおとずれた時の具体的な対応について、トイレの使い方や友人への思いやりも含めて話をしました。毎年、５，６年生の女子へ宿泊行事の前に実施しています。ご家庭でも、お子さんの発育に合わせて、お話をしていただけるとよいと思います。

　図工の授業風景から。
　クレヨンで描いた絵の背景を、チョークを削って色を付けていきます。「見て！見て！」とても楽しそうでした。
　算数の授業風景から。
　「は〜い！」挙手のすごいこと・・・。