最新更新日:2024/11/20 | |
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みんなで仲良く水遊び繰り上がりのある足し算の筆算 3年 (6/14)何百の足し算と引き算 3年 (6/14)ツルレイシの観察 4年 (6/14)今日の給食 6月14日ハンバーグとたれのレモンの風味がからみあって、パーフェクトでした。(6年:H.G) ☆今日の献立☆ ご飯、牛乳、豆乳スープ、ハンバーグのレモンソース、ココアパウダー ☆学校給食献立あれこれ☆ レモンの原産地はインドのヒマラヤ東部の山麓です。10世紀にはイラクで栽培され、12世紀には中近東諸国に広がりました。日本での栽培は明治6年に静岡県で種子をまいたのが始まりとされています。レモンの栽培には、夏に乾燥し冬に温暖な気候の土地が適しています。収穫量の全国1位は広島県で、国内年間収穫量のおよそ6割を占めています。 ※一宮市学校給食会WS(本校は南部共同調理場・小学校の献立です。) ※好評献立のレシピ公開 資源回収活動<観音寺>(6/14)今日のひとこと(6/14)明日は今年度2回目の保護者読み聞かせです。子どもたちが楽しみにしています。ボランティアの皆さんよろしくお願いします。 17日(日)は、大和西小屋内運動場で、ドッチビー大会が開かれます。 これまで練習してきた成果を、しっかり発揮できるとよいですね。 けがに気をつけ、子ども会の係の方の注意をよく聞いて参加してください。 18日(月)は大和町連区あいさつの日で、学校ではPTAおはようあいさつ運動を行います。よろしくお願いします。 また、昼放課には司書さんによる読み聞かせを屋内運動場で行います。 あじさい読書週間は25日までです。 読書は進んでいるでしょうか。 今の泳力を確かめました 3年(6/13)2年生の時は、1回息継ぎができる段階だった子が、「やった、15m泳げた。」「○○ちゃん、おめでとう。」と友達と喜びを分かち合ったり、「25m・・・泳げちゃった。」と、自分の体力・泳力の向上に驚いている子がいたりと、うれしい様子も見られましたが、まだ10m未満の泳力にとどまる子も多かったです。この夏、「息継ぎ」や「バタ足」「姿勢」などについて練習を重ね、泳力向上が実感できる子を増やしていきたいと思います。 すくすく成長中 3年(6/13)子どもたちは、葉の大きさや数、背丈などを調べたり、虫めがねを使って細かな部分の様子を見たりして、気づいたことを記録しました。 赤色の実がなりました 2年 (6/13)今日のひとこと(6/13)今日は、プール開始2日目になりました。 今年の夏休みは、全普通教室にエアコンを設置する工事を行うため、例年とは違った行事になります。 例年行っていた「夏休み計算教室」は教室が使えないため中止とします。 出校日は、特別教室や、ホール、屋内運動場等を使って、予定通り行います。 また、先日文書でお知らせしたように、小学校水泳選手権大会が中止になるため、水泳教室実施中の水泳部の活動は行いません。 例年水泳教室実施中の水泳部の活動は、大会に向けての選手強化練習でしたので、今年は水泳教室に参加する児童がたくさん泳げるよう、この期間の部活動を中止することにしました。 ご理解をお願いします。 あじさい読書週間の2日目 (6/13)クランクの動きから 6年 (6/13)今日の給食 6月13日愛知のメロンゼリー和えは、メロンの風味が広がって、好きな味でうれしかったです。(6年:S.О) ☆今日の献立☆ 麦ご飯、牛乳、野菜たっぷり!八丁みそドライカレー、愛知のメロンゼリー和え ☆学校給食献立あれこれ☆ 今日の「野菜たっぷり!八丁みそドライカレー」は、南部中学校の生徒が考えた献立です。ドライカレーの隠し味に愛知県岡崎市の八丁みそを加えることで、深い味わいが生まれました。また、定番のじゃがいも、たまねぎ、にんじんに加え、エリンギ、こまつな、なすも入った野菜たっぷりなドライカレーです。 ※一宮市学校給食会WS(本校は南部共同調理場・小学校の献立です。) ※好評献立のレシピ公開 今日のなぞなぞ 放送委員会 (6/13)1 使う時は、はずすけど、使わない時はつけるもの、なあに? 2 イカが日なたで、お昼寝したら、変身したよ。これなあに? 3 シャツやズボン、洋服についている花って、なあに? 4 草を刈る道具と、穴をあける道具を持っている虫って、なあに? よく考えてから、答えを見てください。 初泳ぎ 6年 (6/13)ほたる号がきました 4年 (6/12)移動図書館の本を借り換えました 3年(6/12)4年生になって初めての水泳 4年 (6/12)素敵な読み聞かせを楽しみました 3年(6/12)今から200年ほど昔、尾張国の浅井村(今の一宮市浅井町)に暮らす林平さんが、池で大きな傷を負った鶴を家へ連れ帰って介抱し、無事に自然へかえした。それに恩義を感じた鶴が、数日後、林平さんが寝ている枕元に立ち、薬の秘伝書を伝えて・・・という、淺井万金膏(あざいまんきんこう:江戸後期から昭和中期にかけて、全国に知られた膏薬。)が生まれたことを題材にした『林平と鶴の恩返し』のお話でした。3年生の子どもたちには、時代背景など少し理解が難しいところもありましたが、「林平さんの優しさが、つるに伝わったんだね。」「林平さん、大人になってから、勉強をすごくがんばったんだね。」「林平さんが、鶴に優しくしてあげたことが、自分の幸せにもつながってよかった。」といった感想が聞かれるなど、幼い心にも十分に響くお話でした。 会の最後にお礼として、児童集会で歌っている「レッツゴーいいことあるさ」の合唱を聞いていただきました。 読書週間には、自分の好きなジャンルの本を読むだけでなく、こうした昔話にふれてみるのもよいのではないでしょうか。子どもたちには、この機会に、ぜひ、素敵な本と出会ってほしいと思います。 |
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