最新更新日:2024/11/15 | |
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6月11日 今日の給食さばのしおやき ほうれんそうのおひたし さばは、古くから日本人になじみの深い魚です。縄文時代の遺跡から、ぶりなどとともに骨が出土しています。「さばを読む」という言葉は、数字をごまかすという意味として江戸時代から使われています。さばは大量にとれ、いたみやすかったため早口で数えられ、実際の数と合わなかったことからきているという説があります。(献立あれこれより) 6月8日 水泳の授業に向けて(4年)6月8日 国語の学習(1年)6月8日 ひもひもねんど(1年生)6月8日 今日の給食やさいたっぷり!はっちょうみそドライカレー あいちのメロンゼリーあえ 今日の「野菜たっぷり!八丁味噌カレー」は、南部中学校の生徒が考えた献立です。ドライカレーの隠し味に愛知県岡崎市の八丁味噌を加えることで、深い味わいが生まれました。また、定番のじゃがいも、たまねぎ、にんじんに加え、エリンギ、こまつな、なすも入った野菜たっぷりなドライカレーです。(献立あれこれより) 6月7日 赤くなってきました(2年)6月7日 走り高跳び (6年生)
屋運の体育では、走り高跳びを行っています。リズムよく助走をしたり、フォームを友達同士で見合ってアドバイスをしたりしています。練習を繰り返し、記録がどんどん上がってきています。
6月7日 校長先生もシャッフル!今朝は「シャッフル読み聞かせ」を行いました。 先日、先生たちはクジを引き、自分の担任しているクラス以外の教室へ行って本を読み聞かせすることにしました。 今年は何と校長先生や教頭先生など、担任ではない先生も読み聞かせを行いました。 「こんなことを考えられる大人になってほしいな。」 「この本なら、あの学年の子たちは喜んでくれるかな?」 などの先生の思惑が混じった読み聞かせ。 北方小学校の先生は、子どもたちを楽しませるのが大好きです。 6月7日 地域への恩返し。「こんなゴミまで落ちてる。」 「これって誰が捨てたんだろう?」 などのつぶやきがありました。 自分たちが慣れ親しんだ北方の地を、自分たちの手で綺麗にする。 地域の方々が北方っ子のためにふだんしてくださっていることに対する恩返しが、今日は少しできたようです。 6月8日 梅の収穫(わかくさ学級)6月7日 発育発達測定(3年)6月7日 今日の給食さわらのうめソースがけ 梅は日本人の食卓に欠かせない食物の一つと言えます。梅干しに加工することで保存性が高まります。現存する最古の梅干は奈良県に伝わるもので、およそ400年前の織田信長が活躍した時代のものと言われています。あまりに古く貴重なため、現在では食べた人がいないので、味は誰にも分からないそうです。(献立あれこれより) 6月6日 発育発達測定(5年1組)体重を計り、4月からどれだけ成長しているのかを知ることができました。また、シャツを着ている場合と、着ていない場合ではどのくらい汗の吸収に差があるのかを実験し、服の中に1枚、シャツを着ることの大切さを感じました。 6月6日 大きくなってね ツルレイシさん!(4年)地球温暖化とは何かということや温暖化の原因、くい止めるためにはどうすべきかということを教えていただきました。また、緑のカーテンがあることによる効果を知ったり、手回し発電機を使って電気をつくったりする実験も行いました。 ちょうど4年生は、理科の授業でツルレイシの生長を観察しています。そのツルレイシが、夏の暑い日差しをさえぎってくれる緑のカーテンとなります。 地球温暖化防止のために…大きくなってね、ツルレイシさん! 6月6日 今日の給食たこのからあげ カットパイン たこは、日本人になじみの深い魚介類の一つです。弥生時代の遺跡からたこつぼが出土しており、古くから食べられていたことがうかがえます。頭のように見える円い部分は、実は胴体です。本当の頭は足の付け根にあるため、頭から足が生えたような構造で「頭足類」と呼ばれています。 (献立あれこれより) 6月5日 着衣泳(6年)
水難学会から講師の先生方にお越しいただき、着衣泳を行いました。屋内運動場で講義を受けた後、プールで実践しました。まずはペットボトルを持って練習を行い、水に浮く感覚をつかみました。授業の終わりには、多くの児童が浮くことができるようになりました。
万が一のことが起こったとき、自分の身を守ることができるように、今日学んだことを覚えておきましょうね。 6月5日 きれいにさいてね(1年生)6月5日 コロコロガーレ(4年)6月5日 今日の給食あじのいそいりフライ 青じそは、独特の強い香りがある日本の代表的なハーブと言えます。一度種をまけば、翌年以降もこぼれた種から毎年芽が出てくるので、かつては市場に出回るものではありませんでした。現在のように出回るようになったのは、1960年代だそうです。年間収穫量は、愛知県が全国1位で、豊橋などでは、40年以上前から栽培されていました。 (献立あれこれより) 6月4日 もしもの時に備えて。前半は2つのグループに分かれ、「プールで子どもが心肺停止になった」「教室で子どもが熱中症になった」という2つのシミュレーションを行いました。 後半は体育館で心肺蘇生法講習会を行いました。 先生たちは心臓の位置、押す力の加減、ペースなど熱心に質問していました。 昨年度まで救急コールセンターで働いていた署員が「連絡する際は、『年齢』『性別』『意識のあるなし』の3つを教えてください。特に『意識のあるなし』は直後の初期対応に違いが出るので大事です。」と教えてくださいました。 学校では、子どもたちの命を守るのが教師の大切な務めの1つです。 どの先生も真剣に取り組んでいました。今日学んだことを生かし、もしもの時は子どもの命を救いたいと思います。 |
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