最新更新日:2024/11/15 | |
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5月23日 6年生 修学旅行「最後の目的地 法隆寺」
最後の目的地である法隆寺に到着しました。世界最古の木造建造物の歴史の深さに感動を共有しています。
5月23日 6年生 修学旅行「最後のお土産」
腹ごしらえした後は、買い物です。財布とメモを交互ににらめっこです。
家族、親戚、一人一人の顔を思い浮かべながら、時間をかけて買い求めました。 5月23日 今日の給食ご飯、牛乳、新じゃがの煮物、厚焼きたまご ○ 献立メモ 新じゃが芋は冬の間に苗を植え3月から6月頃に収穫する「じゃが芋」のことを言います。皮が薄くみずみずしいじゃが芋です。じゃが芋は土の中にできるので根が大きくなったもののように見えますが、じつは「地下茎」と言って土の中の茎の部分が大きくなったものです。3つの仲間に分けると熱や力のもとになる黄色の仲間になります。日本の主食はお米やパン、麺類ですが外国ではじゃが芋が主食とされる国もあります。 5月23日 6年生 修学旅行「ペロリ!」
法隆寺に到着しました。まず、太子堂で腹ごしらえです。メニューは「カツカレー」です。朝早かったせいか、ほとんどの子が完食です。男子の何人かは、「おかわりありますか?」と聞かれてしまいました。食欲旺盛、皆元気です!
5月23日 6年生 修学旅行「法隆寺七不思議」
平城京跡歴史公園をあとにして、一路、法隆寺に向かっています。
今、丁度、郡山城を過ぎたところです。 車内では、ガイドさんから法隆寺についてのレクチャーを受けています。題して「法隆寺の七不思議」。七不思議の七つ目「法隆寺の地面には雨だれの穴がない」とありました。着いたら、七不思議が本島か見てみたいと思います。 5月23日 6年生 修学旅行「1300年前の遣唐使に思いを馳せて」
平城京跡歴史公園を訪れました。傘は手ばなせませんが、小雨ですので、支障なく旅程を進めています。
平城京は唐の長安にならって造られた奈良時代の首都で、平城宮跡の中には国の政治や儀式を執り行う場、また天皇のお住まい、様々な役所や庭園があったとされています。1952年には平城宮跡が国の特別史跡に指定され、1959年からは本格的な発掘調査が断続的に行われています。そして1998年には平城宮跡を含む「古都奈良の文化財」がユネスコの世界遺産に登録されました。 朱雀門前で記念撮影です。その後平城京跡歴史公園内で、1300年前阿倍仲麻呂の時代をVRを視聴して学びました。 行程は余裕を持って組んでありますので、時間に追われることなく奈良の文化を満喫しています。 みんな元気です! 5月23日 6年生 修学旅行「東大寺境内を散策しています」
東大寺境内を散策しています。二月堂、三月堂、四月堂を拝観しています。
「お水取り」で有名な二月堂を背景に記念撮影をしました。 本降りほどではありませんが、雨がそぼふっています。雨には雨の奈良を楽しみたいと思います。 5月23日 6年生 修学旅行 「うわぁー! これが奈良の大仏様かあ!」その3
その大きさに圧倒され、言葉も出ないほどでした。
5月23日 6年生 修学旅行 「うわぁー! これが奈良の大仏様かあ!」その2
ボランティアガイドさんは温かい人柄で、丁寧に東大寺の歴史を教えてくださいます。
5月23日 6年生 修学旅行 「うわぁー! これが奈良の大仏様かあ!」
東大寺大仏殿を背景に記念撮影を撮りました。みんな笑顔です。
その後、案内をしてくださるボランティアガイドさん三人と合流し、いざ大仏殿に向かいます。 5月23日 6年生 修学旅行 「行ってきます!」
退所式を行いました。ホテルの方々に見送られて、東大寺に出発します。
今のところ雨は落ちていません。気温は19℃、思っていたより寒くはありません。 今にも降りそうな空模様です。健康安全面に留意して、世界遺産に向かいます。 5月23日 6年生 修学旅行 「おはようございます!」
修学旅行二日目の朝を迎えました。本日も「修学旅行レポート」をお送りします。しかし、子どもの健康安全を最優先いたしますので、リアルタイムでお送りできないこともあると思いますがご容赦ください。
起床時間には目をこすっていた子どもたちですが、朝食時間にはいつもの朝西っ子に戻っていました。 今朝の献立は、ハム、かまぼこ、煮豆、ほうれん草のおひたし、レタスとトマトの生野菜、味噌汁、そして、炊きたてのおいしいごはんです。 会食前には、感謝の気持ちを言葉に表して「いただきます」をしました。何杯もおかわりをしている子達もいますが、生野菜は給食で出ないこともあるせいなのか、若干残している子が何人もいました。また、学校に戻っても、バランスの整った食事をとるように導いていきたいと思います。 一つ気になったことは、お茶碗やお碗を持つ際、お碗の下にあるいわゆる「高台」の部分を指で支えずに、水筒を持つように、鷲掴みのように持つ子が何人もいたことです。これでは不安定でこぼしやすく、中身が熱いときは持ちにくくなってしまいますし、何よりみっともないようにうつります。 こうしたいわゆる「食事のマナー」も、給食指導などの際に教えていかねばならないことと思いました(6年生に限ったことではありませんが)。箸の持ち方、椀の持ち方など、ご家庭でもご協力いただけると幸いです。 5月22日 6年生 修学旅行 「初日の修学旅行レポートを終わります」
21時30分開始の部屋長会に、各部屋長が21時27分には全員集まりました。今日一日で、いくつも朝西6年生のすばらしき誇るべきよさを発見しましたが、その一つが、時間を守る、仲間同士で時間を守ろうとする意識の高さでした。
こうした各班や各部屋長の意識の高さが、各班員に伝わり、楽しいなかにも、集団で生活する上で大切な、時間を守ることにつながっているのだと思います。 各部屋の健康観察の報告を行ったあと、担任の先生から、本日最後の連絡を聞きました。その後、各部屋に戻り、担任の先生からの連絡事項を確実に伝えました。班員も、メモをとりながら部屋長の伝達を真剣に聞いています。 職員は、各部屋を回り、目視と声かけによる健康観察、安全確認を行っています。 本日、修学旅行初日、初夏の清々しい気候のなか、予定していた全日程を、全児童及び全職員が健康で安全のうちに終えることができたことをお伝えして、本日の修学旅行レポートを終わらせていただきます。 明日は気温も下がり、昼前から降雨予報です。子どもたちの健康安全を全てに優先して進めていきます。 また明日も、児童の安全管理の合間を縫って、修学旅行レポートを続けます。ご期待ください。 5月22日 6年生 修学旅行 「奈良時代のファッションショー?」
狂言鑑賞の後は、これも朝西修学旅行恒例となった「奈良時代のファッションショー?」です。
狂言の衣裳は十二単ほどではないものの、何枚もの衣裳を重ねて着ます。今日のファッションモデルはもちろん、担任です。 モデル?は、5分以上かけて重ね着し、ようやく衣裳を着終えました。すぐにでも舞台に立てそうなほどよく似合っていました。子どもたちからも大喝采を浴びていました。 最後は、狂言の「笑い」を学びました。「ハァッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァーッ!」みんなで演じ、笑顔で記念撮影に収まり、狂言鑑賞を閉じました。 5月22日 6年生 修学旅行 「狂言鑑賞」
朝西修学旅行恒例となった、狂言鑑賞を行いました。演目は「盆山」。
ある男が盆山を盗みにはいると主人に見つけられ、犬や猿の鳴きまねをさせられたうえ、鯛?(たい)?の鳴き声まで要求されて逃げ出すー。 人生初鑑賞の狂言は見ごたえ充分で、奈良の夜を28人で味わい楽しんでいます。 5月22日 5年生 発芽の条件を調べるには?まず、発芽するために必要だと思う条件を聞くと、水、ちょうどいい温度、空気、肥料、日光などが出ましたが、日光や肥料は、発芽するだけならなくてもよいと意見がまとまりました。 その後、どんな実験をするとよいかを班で話し合い、「水をあげるものとあげないものを比べる」「種子を水の中に沈めれば、空気が必要かどうかを調べられる」などの方法を考えました。 班で実験キットを使って、明日から観察を続けていきます。 5月22日 2年生 かん字のひろば5月22日 1年生 わけをはなそう5月22日 6年生 修学旅行 「幸せなひととき」
待ちに待った幸せな一時、夕食の時間です。
献立は、「豪勢なハンバーグスペシャル御膳」といったところでしょうか。メインディッシュに手のひらほどもある肉汁たっぷりのデミグラスハンバーグ。他にも、鍋焼うどん、マグロとイカのお刺身、まろやかなクリームソースのカニグラタン、そして、三杯酢の和え物、デザートに、パイナップルとさくらんぼ、もちろん、ご飯はおかわり自由です。どのおかずもおいしいのですが、中でも、ご飯は炊きたてで、お米がたって噛めば噛むほどお米のおいしさが口に広がります。聞けば、おいしいご飯を食べてもらおうと、ガス釜で炊いてくださっているそうです。 おいしくたくさんいただきました。 5月22日 4年生 道徳「正直 五十円分」 |
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