最新更新日:2024/11/15 | |
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8月9日 学校閉校日学校閉校日の期間中は、出校日や行事、部活動等の校内業務や来校者、電話対応等の対外的な業務を行いません。また、本校ウェブサイトも学校閉校日の期間中はUPしません。ご理解とご協力をお願いします。 学校閉校日の期間中、緊急のご連絡は、以下の窓口へお願いします。 一宮市教育委員会 教育文化部 学校教育課 0586−85−7073 (平日8:30〜17時15分) ※「夏季休業中の学校閉校日の実施について」はこちら☞ 8月9日 夏休みの一日8月9日 小学校学習指導法研修会(国語)本日は、すべての教科の研究会が市内各会場で行われていて、本校の先生方も参加し、より分かりやすくよりよい授業実践に向けて力を高めています。 8月8日 暑さに注意です!8月7日 今日の朝日西小学校金管クラブは、連日の猛暑でなかなか体育館での練習が思うようにいっていませんでしたが、、朝の涼しいうちにやっと体育館で動きの練習ができました。なんとか運動会までによりよい演奏をめざしてがんばっていきます。 図書室開放は、2年生が一人参加しました。少し寂しそうでしたが、それでも黙々と学習をしたり、好きな図鑑を見たりする姿が見られました。 8月6日 エアコンの設置工事中8月6日 本日のサッカー・ミニバスケットボール部の練習について本日の最高気温及び、暑さ指数(WBGT)が高くなることが予想されるためです。 8月4日 一宮市で「スラムダンク」
8月2日から8月7日まで、一宮市総合体育館で、「平成30年度 全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(男子)」が、主催:全国高等学校体育連盟、日本バスケットボール協会、愛知県、愛知県教育委員会、一宮市、一宮市教育委員会の下、開催されています。
今日は大会三日目、ベスト16の熱い闘いが繰り広げられています。愛知県から出場している2チームも勝ち残っています。 大会会場内には、朝日西保育園のみなさんの応援メッセージが掲示されていました。 補助員として、何百人という高校生が大会をサポートしていました。場内案内係、受付係、点示係、ボールキーパー係、モップ係、オフィシャル係等、様々な所で、様々な担当を頑張って務めていました。聞くと、近隣の高校生たちでした。「ご苦労様。試合が見られなくて残念ではないですか?」と声をかけると、「ありがとうございます。試合を見られないのは残念ですが、大きな大会を陰で支える一員になれてるっていう実感があります。」と素敵な笑顔が返ってきました。 日本一を決める大会も、こうした縁の下の力持ちさんたちのおかげで成り立っています。 日本一を決める大会が地元一宮市で開催されています。ご家族で一緒に行かれてはいかがですか。 8月3日 火星と地球の大接近※(写真中・下)朝日西小北門付近から体育館上空の火星を望む 平成30年7月31日、火星と地球の大接近でした。南東の夜空に火星が明るく輝いています。普段の5倍以上の明るさだそうです。西の空には、木星も輝いていました。(2日午後9時頃撮影) 8月3日 愛知県消防学校一日入校その48月3日 愛知県消防学校一日入校その38月3日 愛知県消防学校一日入校その28月3日 さてこの先生は誰でしょう??先生たちも、朝西っ子のために、新しいことに楽しんでチャレンジしています。 8月3日 愛知県消防学校一日入校へ出発!8月2日 金管の練習8月1日 朝日東小・朝日西小 合同研修会研修会の後半は、磯部先生から「学級づくりのコツ・ネタ・ポイント」について講義・演習をしていただきました。学級の問題点や課題を明らかにしながら、子どもたち自身がその解決に向けて積極的に活動するのが『学級力』です。心を育てる三重奏「ねらいを明確に」「振り返りの工夫」「アイメッセージで伝える」という学級経営のポイントも教えていただきました。2学期からの学級づくりに生かしていきます。 8月1日 全校出校日(4〜6年)8月1日 出校日(1〜3年)8月1日 出校日 朝礼校長講話(校長室より)昨日、午後から「愛知の発明の日」のイベントが行われている「トヨタ産業記念館」を訪れました。広く大きなエントランスには、1906年に豊田佐吉が開発した大きな大きな機織り器が展示されています。そのエントランスの横で「体験! あいち少年少女発明クラブ紹介展」が開催されていました。その一角で、10人近くの小学生たちが大きな机の上で何やら熱心に作業をしていたので近寄ってみました。 見ると、少年たちの机の上には、「長さ30センチほどの10本ほどの赤色のストロー」、「つまようじ15本程度」、「ゼムクリップ15本程度」、「はさみ」が置いてありました。これは、15分間で、どこまで高く「自立」したストローを作れるかを競うゲームでした。指導員の「用意スタート!」の声がかかりました。すぐにストローを手にして、製作にとりかかる子、頭の中で設計図を書いているかのように腕を組んで目を閉じ考えている子、様々でした。どの子も、ストローの高さは伸びるのですが、「自立」つまり人間の手を放して立つ、という条件に悪戦苦闘しているようでした。特に、ストローの土台にはどの子も創意工夫が凝らされていました。優勝は、90センチ以上の高さを作った小学生でした。会場の満場大きな拍手でいっぱいでした。 何かに夢中になることはすばらしいことです。どうしたらよくなるだろうか、どうしたら人の役に立つことができるだろうか、こうしたあくなき探究心をみなさんも大切にしてほしいと思います。 ゲームの後、指導員の先生に尋ねると、これはゲームというより、正式名称を「スポンティニアス(ハンズオン競技)」というそうです。ハンズオン(Hands-on 直訳は「手を置く(手を触れる)」)とは、体験学習を意味する教育用語です。参加体験、実用的体験、インタラクティブ体験、実習、実験、体感など、体を使うことによる学習補助教育手法を指します。今まで詳しく知りませんでした。勉強になりました。 実はそこに見えた指導員の方々とは、20数年ぶり、感激の再会でした。私が、初めて赴任した学校の大先輩の先生方だったのです。 夏休みもやがて後半に入っていきます。夏休みも「命を大切に、命を輝かせて」生きてほしいと思います。次の出校日、2学期の始業式も元気な顔を見せてください。 |
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