５年生は今日、家庭科の授業で初めて裁縫に取り組みました。
針に糸がなかなか通せず、苦労している子もいましたが、楽しく練習することができました。

　道徳の授業の様子です。親友の友達から、料金不足の絵ハガキがきたとき、正直に伝えられるか考えました。「親友だったら、言えないかな。」「正直に伝えたいけど、うまく話せるかな。」と悩みながら、プリントに記入していました。

　今日は算数の授業で、自分の問題の解き方を説明しました。図を書いたり、絵を描いたり、友達に考えが伝わるように工夫しました。自分なりの言葉で、一生懸命説明する姿が印象的でした。

楽しい理科　６年生

学習チューターが、授業の様子を観察しました。

これから、千秋小でお世話になりますがよろしくお願いします。

５月２３日　学習チューターです　よろしくお願いします。

算数で分配法則の基礎を学ぶ、数唱をする、工作をする、読書をする。
同じ教室の中でも、一人一人が自分の勉強ができる環境が整っています。
みんな、何か光るものを持っています。

　生活科の「学校探検」は、一回目はグループで探検して、２回目は先生や上級生と握手をしました。今度は自分でもう一度行きたいところを決めて、探検しました。あったものやしていたことを、カードにまとめました。みんな、とってもいい目ですね。

　球について調べました。球の直径を測るためには、箱などを使ってはさむとよいことを学習しました。

自分が１０センチメートルだと思うところを紙テープで切って、後からものさしで測ってみました。「１０センチ８ミリだった！くやしい！！」「あ〜あ、１１センチ２ミリだった！」「ヤッター、１０センチピッタリ！！」など、みんな結構いい見当づけができ、楽しい算数の学習になりました。

　昨日、ホウセンカとヒマワリの観察をしました。ホウセンカは子葉が出ていました。ヒマワリは、本葉が出ているものもありました。長さを測ったり、触ってみたりと、観察の仕方が上手になりました。

カードに見つけた物の絵や先生の顔をかいたりしました。「６ねんせのつくえはでかいです。」「１ねんせいがかけないかんじをかいてて、すごかったです。」「がいこつがいました。」「いろんなおんがくかのえがはってあったよ。」「ぴあにかをじょうずにひいてたよ。」いっぱい発見しました。

今日は握力を量りました。
やり方をしっかり聞くことができたので、全員測定することができました。記録も大事ですが、みんなで一つのことをするのがうれしいですね。

　愛知県一宮市　警察署長より、案内がありましたので紹介します。

　警察では、不審者に関する情報を発生の都度『パトネットあいち』で情報発信しております。この情報は、児童や生徒の保護者並びに児童及び生徒自身が、被害の未然防止に資するために、効果的であることから『パトネットあいち』の登録を呼び掛けています。

『パトネットあいち』の登録については、２４日配付予定の『パトネットあいち　登録のご案内』のとおりです。
この機会に是非登録いただければと思います。

『パトネットあいち』では、愛知県下の警察署ごとに、不審者情報のみならず空き巣等侵入盗に関する犯罪情報等も発信しておりますので、各種防犯活動に役立てていただけると思います。

今日は、朝の読み聞かせがあり、１組は教頭先生、２組はボランティアの方のお話を聞きました。

みんな、とても楽しそうにお話に聞き入っていました。

下の写真は、視覚障碍者のガイドヘルプ体験の様子です。
アイマスクをした上で白杖を使い、目が見えない暗闇の状態でコースを歩く役、それを介助・誘導する役の両方を体験しました。

福祉実践教室の後半は、車いす体験とガイドヘルプ体験のグループに分かれて実習を行いました。

下の写真は、車いす体験の様子です。
車いすに乗る役、車いすを介助する役の両方を体験しました。
車いすで段差を越える際に、乗っている子どもたちからは「怖い！」と声が上がり、介助する子たちも車いすの操作に苦戦する様子が見られました。

今日は、一宮市社会福祉協議会から講師の先生に来ていただき、５年生対象の福祉実践教室が行われました。
開講式では、教頭先生や社会福祉協議会の担当の方、講師の先生からのお話を、みんな真剣なまなざしで聞いていました。

あすなろ学級では高学年と低学年が協力してひらがなカードで練習をしました。高学年の児童は優しく教えている姿をみることができました。ほのぼのしていてとても楽しく行うことができました。

５年史を対象にした福祉実践教室に参加しました。アイマスクをしての階段の上り下りはとても怖かったけど、ガイドヘルプ役の友達のサポートのおかげで、全コースを歩くことができました。準備から最後の後片付けまでよく頑張りました。