最新更新日:2024/11/16 | |
本日:37
昨日:94 総数:978119 |
|
すくすく成長中 3年(6/13)子どもたちは、葉の大きさや数、背丈などを調べたり、虫めがねを使って細かな部分の様子を見たりして、気づいたことを記録しました。 赤色の実がなりました 2年 (6/13)今日のひとこと(6/13)今日は、プール開始2日目になりました。 今年の夏休みは、全普通教室にエアコンを設置する工事を行うため、例年とは違った行事になります。 例年行っていた「夏休み計算教室」は教室が使えないため中止とします。 出校日は、特別教室や、ホール、屋内運動場等を使って、予定通り行います。 また、先日文書でお知らせしたように、小学校水泳選手権大会が中止になるため、水泳教室実施中の水泳部の活動は行いません。 例年水泳教室実施中の水泳部の活動は、大会に向けての選手強化練習でしたので、今年は水泳教室に参加する児童がたくさん泳げるよう、この期間の部活動を中止することにしました。 ご理解をお願いします。 あじさい読書週間の2日目 (6/13)クランクの動きから 6年 (6/13)今日の給食 6月13日愛知のメロンゼリー和えは、メロンの風味が広がって、好きな味でうれしかったです。(6年:S.О) ☆今日の献立☆ 麦ご飯、牛乳、野菜たっぷり!八丁みそドライカレー、愛知のメロンゼリー和え ☆学校給食献立あれこれ☆ 今日の「野菜たっぷり!八丁みそドライカレー」は、南部中学校の生徒が考えた献立です。ドライカレーの隠し味に愛知県岡崎市の八丁みそを加えることで、深い味わいが生まれました。また、定番のじゃがいも、たまねぎ、にんじんに加え、エリンギ、こまつな、なすも入った野菜たっぷりなドライカレーです。 ※一宮市学校給食会WS(本校は南部共同調理場・小学校の献立です。) ※好評献立のレシピ公開 今日のなぞなぞ 放送委員会 (6/13)1 使う時は、はずすけど、使わない時はつけるもの、なあに? 2 イカが日なたで、お昼寝したら、変身したよ。これなあに? 3 シャツやズボン、洋服についている花って、なあに? 4 草を刈る道具と、穴をあける道具を持っている虫って、なあに? よく考えてから、答えを見てください。 初泳ぎ 6年 (6/13)ほたる号がきました 4年 (6/12)移動図書館の本を借り換えました 3年(6/12)4年生になって初めての水泳 4年 (6/12)素敵な読み聞かせを楽しみました 3年(6/12)今から200年ほど昔、尾張国の浅井村(今の一宮市浅井町)に暮らす林平さんが、池で大きな傷を負った鶴を家へ連れ帰って介抱し、無事に自然へかえした。それに恩義を感じた鶴が、数日後、林平さんが寝ている枕元に立ち、薬の秘伝書を伝えて・・・という、淺井万金膏(あざいまんきんこう:江戸後期から昭和中期にかけて、全国に知られた膏薬。)が生まれたことを題材にした『林平と鶴の恩返し』のお話でした。3年生の子どもたちには、時代背景など少し理解が難しいところもありましたが、「林平さんの優しさが、つるに伝わったんだね。」「林平さん、大人になってから、勉強をすごくがんばったんだね。」「林平さんが、鶴に優しくしてあげたことが、自分の幸せにもつながってよかった。」といった感想が聞かれるなど、幼い心にも十分に響くお話でした。 会の最後にお礼として、児童集会で歌っている「レッツゴーいいことあるさ」の合唱を聞いていただきました。 読書週間には、自分の好きなジャンルの本を読むだけでなく、こうした昔話にふれてみるのもよいのではないでしょうか。子どもたちには、この機会に、ぜひ、素敵な本と出会ってほしいと思います。 たんぽぽ読み聞かせ会 4年 (6/12)愛知県小中学校PTA連絡協議会総会(6/12)県PTA連絡協議会は、愛知県内の名古屋を除くおよそ1,000校のPTAが参加し、児童生徒はおよそ45万人、会員世帯数はおよそ39万世帯という、日本で2番目に大きな連絡協議会です。 総会では1年間の活動についての報告や計画がなされ、承認されました。 愛知県ではこのスケールメリットを生かして、安全互助会や小中学生総合保障制度など、子どもたちやPTA活動の安全を守る独自の保証制度などを運用しています。 本校PTAも、県の情報を生かしながら、大和西小学校の子どもたちのためになる活動を進めていきたいと思います。 今日の給食 6月12日(6年:T.О) ☆今日の献立☆ スライスパン、牛乳、コーンクリームスープ、ハムカツ(とんかつソース)、ボイルキャベツ、イチゴジャム ☆学校給食献立あれこれ☆ とうもろこしの歴史は大変古く、マヤ文明やアステカ文明の時代にはすでに食べられていました。日本には、16世紀にポルトガル人によって持ち込まれました。日本では、ゆでたり焼いたりして粒のまま食べますが、世界的に見ると、乾燥させ粉にして食べる地域もあります。メキシコのトルティーヤもとうもろこしから作られています。 ※一宮市学校給食会WS(本校は南部共同調理場・小学校の献立です。) ※好評献立のレシピ公開 今日のひとこと(6/12)今日は気温が上がり、にわか雨もあるようです。 「あじさい読書週間」が始まりました。 今日は皮切りに、たんぽぽによる読み聞かせがあります。 読み聞かせと言っても、屋内運動場のスクリーンを使って、大画面を前に迫力ある演技での読み聞かせです。 子どもたちはきっと、お話に引き込まれて聞き入ることでしょう。 今日のお話は、 尾張の伝説「林平と鶴の恩がえし」 と聞いています。 昨日、学校に忘れ物を届けにみえた保護者の方が、車上狙いの被害に遭いました。 お車から離れるときは、確実に鍵をかうこと、車内に貴重品を置かないことを職員にも再確認しました。 ご来校の保護者の方もお気を付けください。 水泳授業、はじめました 3年(6/11)今日の給食 6月11日今日の給食の沢煮わんは、大根と人参と牛蒡とこんにゃくと豚肉の繰り出すハーモニーが今日の給食の中で一番印象に残りました。サバの塩焼きは、ザ・和食でサバと塩の風味と味が際立って上品な味でした。(6年R.O) ☆今日の献立☆ ご飯、牛乳、沢煮わん、さばの塩焼き、ほうれん草のおひたし ☆学校給食献立あれこれ☆ さばは、古くから日本人になじみの深い魚です。縄文時代の遺跡から、ぶりなどとともに骨が出土しています。「さばを読む」という言葉は、数字をごまかす意味として江戸時代から使われています。さばは大量にとれ、いたみやすかったため早口で数えられ、実際の数と合わなかったことからきているという説があります。 ※一宮市学校給食会WS(本校は南部共同調理場・小学校の献立です。) ※好評献立のレシピ公開 野菜大きくなりました なかよし組(6/11)お話朝礼「水の事故」(6/11)最初に、あいさつ週間が終わり、普段からしっかりあいさつができる大和西小の子になってほしいとお話しました。 その後、水の事故に遭わないようにとお話しました。 全文を紹介します。 ----------------------------------------------- あいさつ週間が終わって1週間がたちました。 今、友だちや先生に出会った時、自分から挨拶できているでしょうか。 「あの子はよく挨拶する子だなあ」とはあまり言いません。 「あの子はよく挨拶できる子だなあ」と言うことの方が多いのです。 挨拶は、勉強が出来るとかサッカーやバスケットが出来ると同じように、出来る、出来ないと言います。 あいさつ週間が終わった今だからこそ、しっかり挨拶が出来る大和西小の子になってください。 さて先週、担任の先生から水の事故の注意を聞いたでしょうか。 今日はなぜ6月に水の事故の注意をしてもらったのか、その訳をお話しします。 2014年、平成26年の6月9日。木曽川で川遊びをしていた一宮市の小学生2人と中学生1人の合計3人が亡くなりました。 3人は、もう1人別の小学1年生の男の子と4人で木曽川に遊びに来ていました。 事故にあわなかった小学1年生の子は「みんなと一緒に川に入ったけど、怖くなって戻った。振り返ったら3人は見えなくなっていた。」と話したという事です。 また亡くなった子のおじいさんは「川にだけは行くな。死にに行くようなもんだ。」といつも孫に言い聞かせていたそうです。 また友達は「いつも先生から絶対に遊ばないようにと注意されている場所」と話していました。 木曽川のこの場所ではここ数年で何人もの人が亡くなっているのだそうです。 水の危険は、木曽川のように大きな川だけではありません。 大和西小学校の近くには、小さな川や池もあります。 小さな川や池でも、命の危険があることに変わりはありません。 まず、子どもだけで川や池や海などへ遊びに行っては絶対にいけません。 川でなくても、近所の用水でも田んぼに水を入れるときは、たくさんの水があるので注意が必要です。 たとえ大人と一緒でも、立ち入り禁止の川や海へは、絶対に近づいてはいけません。 「遊いではいけません」と書いてある川や海では、絶対に泳ぎません。 普段の生活の中でも、気をつけなければならない時はあります。 梅雨に入りました。 これから大雨が降る時もあることでしょう。 面白半分に水が増えた川や用水を見に行ったり、近づいたりしてはいけません。 朝学校へ来るとき、道路に水があふれて端が見えなくなっている時などは、集合場所へ行かずに家に戻るようにしてください。 命を大切にするには、絶対にいけないと言われていることは、絶対にしないこと。気をつけようと言われていることに気をつけることです。 梅雨に入り雨が続くようになります。 あじさい読書週間も始まります。 皆が元気に学校生活を送れるよう、お互い気をつけて行きましょう。 ------------------------------------------- 「〜はいけません」という話はあまり良いものではありません。 しかし、危険なことは確実に教えなければなりません。 ご家庭でも、水の事故への注意をぜひお話していただけたらと思います。 |
■大和西小トップページへ■
|