一宮七夕まつりは、多くの人出で賑わっています。大和西小の七夕飾りもまつりの雰囲気作りに一役買っています。一宮七夕まつりは、７月２９日まで開催されます。

　ただいま。郡上八幡での野外教育活動から帰ってきました。疲れた顔が多く見られましたが、全員が無事に帰って来られて何よりです。家に帰ったら、たくさんの思い出話を、家族に話をすることが宿題です。

お世話になった自然園に感謝の気持ちを込めて、お礼のあいさつをしました。

キャンプ場最後の食事は、梅干しのおにぎり1個と、バナナ1本、お茶です。
食べ終われば、閉村式をして、バスに乗り変える予定です。

うどんが完成しました。
お世話になった所員の方におれいをいってから、いただきますをしました。
お汁は2杯までだそうです。
みんなであっという間に食べ切りました。

うどん作り体験です。小麦粉から生地を作るのは、思った以上に大変です。みんなで協力して、何とか生地ができました。頑張ったあとのうどんは、これまでにない美味しさでした。

おいしい五平餅を食べた後は、みんなで協力して後片付けです。

みんなで作った五平もち。あつあつカリカリで味噌の風味がとってもおいしいです。

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五平餅も焼き上がり、とても美味しくいただきました。味噌味と醤油味の両方を楽しみました。

うどんづくりもずいぶん進んできました。
麺棒で生地をのばす班や、麺を切る班も出てきました。
この後茹でてもらい、出来上がった班からいただきます。

ついに五平餅が完成しました。二種類のタレをつけて、味のちがいを楽しむことができました。

五平餅につけるタレづくりに挑戦中です。みそを選び、ごまや砂糖みりんを混ぜて作ります。各班秘伝のタレができそうです。

こねたお米を串につけ、焼き始めました。出来上がりが楽しみです。

五平餅づくりでは、まずご飯をラップに包んでこねました。時間をかけてしっかりこね、楽しく活動することができました。

五平餅づくりが始まりました。
みんな、普通の五平餅までできたらいいと、お米を潰し、一生懸命つくっています。

五平餅作りに挑戦しています。ご飯をラップで包んで一生懸命こねています。

自分の荷物を整理して感謝の気持ちを込めて、自分で使ったバンガローや炊事場を掃除しました。先生のチェックを受けて合格したグループから荷物をもってバンガローをあとにします。

最終日の朝を迎えました。班ごとに朝ごはんを食べながら仲間と少しのんびりと過ごすことができました。

郡上八幡の最後の朝食は、ロールパンとリンゴジュースです。みんなで手分けして準備完了。朝のおいしい空気を吸って、いただきます。

今日もみんな元気に朝を迎えました。起こされるまでぐっすり眠っていたバンガローもありました。