最新更新日:2024/11/16 | |
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6月21日 今日の給食きりぼしだいこんのベーコンに とうがんは、漢字で冬の瓜と書きますが、夏野菜です。夏に収穫して冬まで貯蔵できるため、この名がつきました。愛知県では、昭和45年に沖縄から導入された「琉球とうがん」の栽培が増え、今では沖縄県に並ぶほどの産地となりました。現在、全国的に流通しているものの多くは、皮が緑色の琉球とうがんです。(献立あれこれより) 6月20日 Tシャツの手洗いに挑戦!(6年)
家庭科での「夏をすずしくさわやかに」では、身近な住まいや衣服について学びます。
今日は、家から持ち寄ったTシャツを手洗いできれいにしました。襟の部分など汚れが付きやすい部分を意識してつまみ洗いをしたり、もみ洗いをしたりして、ハンガーにかけて干すところまで自分で行うことができました。 6月19日 楽しい給食(2年)6月20日 今日の給食オリヴィエサラダ マヨネーズふうちょうみりょう ロシアンティームース 今月14日から、ロシアで開催されているサッカーのワールドカップにちなんで、今日はロシア料理を給食用にアレンジした献立です。ビーフストロガノフには、スメタナというサワークリームがよく使われますが、今日は生クリームが入っています。オリヴィエサラダは、ロシア風のポテトサラダで、きゅうりのピクルスを使っています。 (献立あれこれより) 6月19日 要旨をまとめる(5年)6月19日 算数の授業(4年)6月19日 今日の給食あいちのやさいいりはんぺん あいちのみかんゼリー 今日は、「愛知を食べる学校給食の日」です。うきうき卵丼の卵とたまねぎ、愛知の野菜入りはんぺんのキャベツとにんじん、愛知のみかんゼリーのみかんは、愛知県産です。愛知県は、自動車に代表されるように工業のイメージがありますが、農業も盛んで、農業産出額は毎年10位以内に入っています。(献立あれこれより) 6月16日 いつも以上に頑張りました。子どもたちの一生懸命な姿をご覧いただけたと思います。お家の方を発見した途端、笑顔になる子どもたちの姿は、とてもほほえましかったです。ご参観ありがとうございました。 6月16日 読書タイム(1年)6月15日 命の授業(5年)生命が誕生するまでの奇跡や、実際の出産映像、また妊婦体験を通じて、自分の命の大切さや、両親に感謝する気持ちを感じることができました。また、大人になる準備時期である「思春期」には、心身が変化していくことについても学びました。 6月15日 栄養の授業を行いました。(3年)6月15日 学校公開1日目。1年生が楽しそうに手をつないで音楽の授業に取り組む様子や、5年生が「命」について深く考える様子など、北方っ子の頑張る様子を見ていただき、ありがとうございました。 明日は学校公開2日目です。2・3時間目が公開授業、その後、小中連携引き渡し下校訓練を行う予定です。 6月15日 今日の給食とうふのソフトやきそぼろあん 給食にほとんど毎日登場するにんじんの起源は、中央アジアのアフガニスタンの山麓であることが考えられています。古代ギリシャでは薬用として栽培されていたようで、そのころのにんじんは根が枝分かれしていて刺激が強いものだったそうです。現在の形のにんじんは、10世紀ごろに現在のトルコ西部あたりで誕生したようです。(献立あれこれより) 6月14日 かけました!私の墨絵!(6年)
11日(月)に2組で、12日(火)に1組で、14日(木)に3組で墨絵体験を行いました。講師の先生方の話を聞き、習字とは違い、墨を薄く塗ることや筆をねかせてかく技法を学びました。日本の伝統文化を体験し、理解を深めることができました。
6月14日 楽しい給食(2年)英語で「いただきます」は何て言うのかな? 英語の授業が楽しみです。 6月14日 発育測定(わかくさ学級)6月14日 野菜の収穫(わかくさ学級)6月14日 今日の給食にくだんご・2こ ヨーグルト きのこは世界中に数万種類あり、食用だけでも1000種類もあるといわれています。食用としての歴史は古く、日本では4000年以上前から食べられていたと考えられています。日本人ときのこの関わりは深く、奈良時代の万葉集にきのこを詠んだ歌が収録されています。今日の中華スープには、エリンギとしいたけが入っています。 (献立あれこれより) 6月14日 ボランティア「♪わおん♪」の皆さんによる読み聞かせ今朝は爽やかな青空が広がっていますが、天気予報を見ると明日と明後日は傘マークがついています。梅雨に入り、これから室内で過ごすことが多くなる季節です。 本を読んで心を豊かにしていってほしいと思います。 6月13日 懸命に殻を打ち破ろうとする仲間に。小学校4年生の野中暁音(あかね)が、この世で一番こわいものは人前で話すこと。その暁音に最大のピンチが訪れる。それは日直が週の終わりに話す「5分間スピーチ」。 悩んでいる暁音に救いの手を差しのべたのは、大阪から来た転校生、三島朔太郎(さくたろう)。朔太郎が暁音の代わりに5分間スピーチで披露したのは、なんと、落語『まんじゅうこわい』だった。その落語に感動した暁音は、朔太郎に誘われ『寿限無(じゅげむ)』のけいこを始める。だが、そのことが原因で親友の初音(はつね)とは気まずい関係になってしまう。今の自分を変えたい、初音ちゃんに気持ちを伝えたい、暁音はその思いを込め、次の5分間スピーチで『寿限無』を披露する決意をする。しかし、その本番当日……。 苦労の末、暁音が仲間たちに励まされて落語の本番を迎えるクライマックス。不安そうな表情の後、暁音が頭を下げて落語を始めようとした時、子どもたちから自然と拍手が起きました。温かい気持ちで満たされる体育館。頑張る仲間を応援する拍手が自然と起きたことに感動し、涙が出そうになりました。 |
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