最新更新日:2024/07/01 | |
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モリアオガエル
千小の池で、カエルのいい声が響いています。ようやく姿を発見すると、モリアオガエルでした。卵を産んだようです。
大きく育てるよ!
2年生が、生活科でナスやキュウリ、ミニトマトなど自分で選んだ野菜を育てます。苗を鉢に植え替えたり、種を植えたりしました。
飛んだ!飛んだ!
3年生の図工で、ビニールで作った作品を風で飛ばしてみました。予想以上に飛んで、みんな驚いていました。
わたしの主張大会が開催されました
学校の代表として、6年生が「町をきれいにするために」の発表をしました。自分の意見を分かりやすく堂々と伝える姿が立派でした。
今日の給食 6月4日(月)《かみかみスナック》 きょうから、歯と口の健康週間です。 そこで、きょうのメニューの「カミカミスナック」は、みなさんによく噛んで食べてもらいたいと思って作りました。現代の食事はやわらかいものが多く、噛む回数が減っているといわれています。きょうのカミカミスナックには大豆、小魚、アーモンドといった固くて噛みごたえのある食べ物を使っているので、しっかり噛んで食べましょう。よくかむと体によいことがたくさんあります。 1、歯と歯ぐきが丈夫になる。 2、食べすぎを防ぐので肥満予防になる。 3、言葉の発音がはきはきとできるようになる。 4、あごが丈夫になる。 5、脳の働きがよくなる。 などなど。一口30回噛むとよいといわれています。 あなたは、何回噛んでいますか? 数えながら食べてみましょう。 「残さずに食べるよ。」1年生
4月から取り組んでいる「きゅうしょくがんばりカード」。自分が食べられる量を調節して、時間内に食べられるように、苦手なものも一口だけでも食べられるように頑張っています。毎日元気いっぱいの1年生は、お腹もすきますね。さて6月はシールをいくつ貼れるかな?
初めての席替えがあり、今までと少し違う景色です。隣のお友だちと仲良く食べましょう。 今日の給食 6月1日(金)《キャベツについて》 今日から6月です。気温が高くなってきましたね。食中毒がおきやすくなるので、手洗いやうがいをしっかりとしてから、給食の準備をしましょう。 さて、今日はホイコーローに入っている「キャベツ」についてお話しします。キャベツの原産地はヨーロッパで、日本へは江戸時代に伝わってきました。キャベツのことを、フランス語で「シュー」といいます。おかしのシュークリームは形がキャベツに似ているところから名づけられたそうです。キャベツには、病気を防いでくれる「ビタミンC」が、たくさん含まれています。ホイコーローでキャベツをたっぷり食べてくださいね。 今日の給食 5月30日(水)《ししゃもについて》 しゃもは鮭と同じように、海に住んでいて卵を産む時期になると川にのぼってくる魚です。ししゃもという名前はアイヌ語の「ススハム」からきたといわれています。「スス」は「柳」、「ハム」は「葉」という意味です。その昔、北海道に住んでいるアイヌの人たちが、鮭がのぼってこないのを心配して川に出てみると、岸の柳の葉が風で川に落ち、それがみんな魚になってアイヌの人たちの食糧になったという伝説があるそうです。 ししゃもは頭からしっぽまで全部食べられるのでカルシウムをたくさんとることができます。さらに、「若返りのビタミン」といわれるビタミンEも多く、がん予防や心臓病の予防に効果があります。 残さず食べてくださいね。 今日の給食 5月29日(火)《きゅうりについて》 きょうはきゅうりについてお話しします。きゅうりは、エジプトでは今から3700年も前から栽培されていたそうで、日本でも平安時代から食べられていました。「ウリ」の仲間で、熟すと黄色くなるため「黄瓜」ともよばれます。 きゅうりは夏が旬の野菜ですが、最近ではハウスなどで作られているので、一年中食べられます。きゅうりには高血圧を防いだり、体を冷やす働きがあります。また、がんをおさえる働きもあるそうです。 |
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