本日、保健体育委員会主催の救急救命講習会を行いました。一宮市消防署の消防士の方から、救命法について教えていただきました。子ども会の行事などの時に、万一、事故等が発生したときには、今日学んだことを生かしていきたいと思います。
　参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

　算数の授業は、垂直・平行と四角形の学習に入りました。今日は、平行とはどんなときのことをいうのかを調べました。これから、四角形の勉強をはじめ、いろいろとがんばりましょう。

　今日の道徳の時間は、「たった一言」というお話を読んで、友だちとより良い関係を築くためにはどうすればよいのか。自分が正しいと思ったことをするためには、どんな気持ちをもてばよいのか、授業の最後で自分自身をしっかりとふり返りました。

「アイ ライク ブルー！」
ＡＬＴの先生に質問されて好きな色を発表したり
“しゅっぽしゅっぽしゅっぽ・・・”
乗り物の物まねをしたジェスチャーゲームをしたりしました。
みんな元気に取り組むことができました。

　理科の授業では、植物の発芽や植物の成長の勉強とメダカのたんじょうの勉強を並行して進めています。今日は、種子には養分があることを確認しました。これから、インゲンの成長を見守りながら調べたり勉強したりしていきます。

　２年生の国語の授業は、どこのクラスもスイミーを読んでいます。今日は、２の場面をしっかりと読みました。いろいろなできごとが起きて・・・どんな気持ちになったかな。

　今日は、だ液のはたらきについて調べました。ご飯つぶにだ液と水を入れた袋の中へヨーソ液を入れて、変化の様子を観察しました。グループによって反応が異なりましたが、だ液の影響ははっきりとわかりました。だ液担当のみなさん、お疲れさまでした。

　生活科で育てているアサガオが、ずいぶん大きく成長し、ツルが伸びてきました。そこで、今日は植木鉢に支柱を立てました。きれいな花が咲くのが楽しみですね。

　今週も生活委員の子どもたちが、校門付近で元気なあいさつを呼びかけて１週間をスタートさせました。梅雨空を吹き飛ばすような、元気なあいさつに心がけたいですね。

　着衣泳を行いました。服を着て水に入ると重くなり動きにくくなることやペットボトルで水に浮くことを学びました。

水難事故を想定し、自分の命を守るための対処の仕方を学びました。
実際に水の中に着衣のまま入り、着衣のまま水の中に入ったときの感覚や違いを、体験を通してつかみ、疲れずに長く浮いていられる浮き方を練習しました。
思っていたよりも身動きがとれないことを実感し、正しい浮き方の姿勢を何度も挑戦していました。
水場で過ごす機会が増える季節になります。
正しい知識をもって、安全に過ごしてくださいね。

　今日は、学校のまわりを歩いて探検しました。学校周辺の店や道路標識、田畑の作物など、普段、何気なく見ている景色を注意塚く観察しました。次回は１９日を予定しています。どんなものを見つけたか、話を聞いてあげてくださいね。

１年生は生活科の授業で、『学校のまわり探検』に出かけました。
学校の西門を出発して、餃子の王将や児童クラブ、サンタマリア幼稚園を通ってぐる〜っとまわって東門まで歩きました。途中の田んぼでは、アメンボやカエル、トンボを見たり、畑の野菜を見たりしました。

　算数では、１億をこえる数の勉強をしています。今日は、大きな数のしくみを調べました。大きな数でも、１０倍１００倍すれば、位が１つ２つあがることなどを確認しました。授業のまとめでは、自信をもって手をあげる姿がたくさんありました。

　今日は、余りの大きさについて考えました。余りはわる数よりも、小さかったですね。計算の確かめをするときには、忘れないでくださいよ。

　七夕まであと１か月程になりました。１年生は、七夕飾りづくりにも取り組みます。今日は、はさみの正しい使い方の確認をしました。折り紙をもらって３回ほど折ってから、はさみで切ったり、切り込みを入れたりしました。上手にできましたね。けがだけは注意しましょうね。

　今日は、わる数と商の関係を調べました。整数や小数のときの関係が、分数のときにも成り立つことを確認しました。先生の説明は勿論、友だちの説明もしっかりと聞くことができました。

　体育の時間、ハードルに取り組んでいます。足の抜き方を上手くできると、よい走りにつながりますね。みんな、意識してハードルを飛び越していますが・・・しっかり練習していきましょう。

　国語の授業では、スイミーというお話を読んで感想を書く勉強に入りました。とても興味深く読みすすめられるお話です。
　今日は、まず、スイミーはどんなじんぶつなのかを書いて、友だちと伝え合いました。きちんと伝えることができたかな。

　国語の授業で、「よい聞き手になろう」というめあてで、友だちの発表を聞いて質問をしたり、感想を伝えたりしました。
　発表者は、自分の伝えたいことを大きな声でていねいに発表することに心がけていました。聞き手は、もう少し発表者から話を引き出せるように、工夫するとよかったですね。