最新更新日:2019/03/22 | |
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七夕献立(7/6)七夕は7月7日に行う星祭です。日本各地で七夕祭が行われています。この日は、年に一度だけ織姫と彦星が天の川の上で会う日と言われています。夜に、願いごとを書いた短冊や飾りを笹の葉につるし、星に祈る習慣は今でも残っています。皆さんは、どんな願い事をしますか? 今日の給食は、そうめんを天の川に見立て、オクラやかまぼこのお星さまが散りばめられた天の川汁です。星いっぱいの給食を楽しんでください。 牛乳(7/5)「牛乳は、奈良時代に薬として飲まれていた。」と、日本で一番古い医学書に書かれています。その飲み方は、「一度、熱を加えてから冷やして飲む。」というものでした。牛乳の大きな働きとして、「飲めば体が元気になり、肌のツヤが良くなり、なめらかになる。」とも書かれていました。この時代から牛乳は、 栄養満点ですばらしい食品であること が、わかっていたようですね。 たくあん (7/4)たくあんは、干した大根を米ぬかと塩に漬け込んで作る漬物です。たくあんは関東地方の呼び方です。京都では「辛漬」、九州では「百本漬」と呼ばれています。名前の由来はいくつかあり、「貯え漬け」がなまったという説や、江戸時代の沢庵和尚という人が考えたとする説などがあります。たくあんは、食物繊維が多く含まれているので、お腹の中をきれいにしてくれます。また、歯ごたえがあるので、よく噛んで食べることで、歯の健康にも役立ちます。 7月4日(水) 1年生水泳の授業
本校にはプール施設はありません。例年、東公園にある津島総合プールの屋内プールを借りて授業を行っていますが、今年は使用できないということなのでサンガーデンをお借りして授業を行いました。明日は東小学校のプールをお借りする予定です。
夏の食事 (7/3)暑くなると、体がだるくなる「夏バテ」はどうして起こるのでしょう?次の3つの中から選んでください。 1 気温が高くなり、汗をよくかくから。 2 日焼けをして、肌が黒くなるから。 3 夏は虫に刺されることが多いから。 答えは「1」です。汗をかくと、体の中のビタミンB1も汗と一緒に体の外へ出てしまいます。ビタミンB1が不足すると食欲がなくなったり、疲れやすくなったりします。ビタミンB1が多い豚肉やうなぎを食べて暑い夏を乗りきりましょう! PTA給食試食会(7/2)暁調理場の水野先生を講師として、津島市の給食について説明をいただきました。衛生管理や調理施設、調理手順について、パワーポイントを使って説明をしていただきました。その後に、子どもたちの給食の様子を参観しました。 トマト (7/2)外国には、「トマトが赤くなると、医者が青くなる。」ということわざがあるぐらい、トマトはとても体によい食(た)べものです。トマトは、南アメリカが原産の野菜で、日本で食べ始められたのは明治時代でした。夏に旬をむかえ、生のまま食べても、とてもおいしい野菜ですね。ビタミンAやビタミンCが多く、血管を丈夫にしたり、コラーゲンを作ったりと大切な働きをしてくれます。また、高血圧を予防する働きのある「カリウム」も多く含まれています。 7月2日(月)朝礼・保健集会
本日朝礼と保健集会を行いました。
朝礼では西尾張バドミントン大会と美術関係の伝達表彰を行いました。その後、保健委員会による保健集会を行いました。保健集会では、まず今年度の健康診断全体の結果の報告と今後も健康に過ごすための連絡がありました。その後、熱中症予防についての話と人間関係良好に保つためにアサーションを取り入れるとよいという話がありました。 7月2日(月)西尾張陸上大会3
写真右は左から2人目が本校の生徒です。8人の選手が西尾張大会に出場しました。半分が1・2年生です。来年の活躍を期待します。
7月2日(月)西尾張陸上大会2
写真左は左から2人目の生徒が、写真中は一番左の生徒が本校の生徒です。
給食を好き嫌いなく何でも食べよう (6/29)みなさんが毎日食べている給食では、とらなければいけない栄養量が決まっています。栄養士は献立を考える時、その栄養量がとれるように気を付けて献立を考えています。みなさんが食べ残してしまうと、食べものだけでなく、その栄養も捨ててしまうことになります。これから、さらに暑くなって食べづらくなるかもしれませんが、元気なからだをつくるために、できるだけ残さず食べてほしいです。 7月2日(月)西尾張陸上大会1写真左は右から2人目が本校の生徒です。写真中は左から2人目が本校の生徒です。 |
津島市立藤浪中学校
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