最新更新日:2024/11/16 | |
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3月23日 お楽しみ会(2)(5年1組)3月23日 お楽しみ会(1)(5年1組)3月23日 1年間ありがとうございました。(2年)写真は、わおんさんの読み聞かせとおわかれ会の様子です。 3月23日 それぞれの「あゆみ」。担任の先生は、これまで頑張ってきたことを中心に話をしていました。 たゆまざる 歩みおそろし かたつむり 彫刻家の北村西望さんの言葉です。かたつむりの歩みは遅くても、長い年月歩み続ければ、おそろしいほど進んでいる。つまり、少しずつかもしれないけど、歩みを止めなければいつか驚くほど大きな成長を遂げているという意味です。 子どもたちはそれぞれの歩みのスピードがあります。そんな子どもたちに寄り添いながら、これからも、子どもたちの「あゆみ」を着実に進めていけるようにしたいと思います。 1年間、ご協力ありがとうございました。 3月23日 平成30年度前期児童会役員認証式北方小学校のエンジンとなり、北方っ子をよりよい方向へ導いていってくれるはずです。 3月23日 楽しい春休みにするために。それは「春休み中に困ったことがあったら、すぐにお家の人に言ったり、学校に言ったりする」「交通事故にあわないようにする」ことです。 交通ルールを守っていても、自動車に原因があって事故にあうことがあります。 外に出たら、周りをよく見て行動し、自分の命は自分で守りましょう。 3月23日 1年前にした3つの約束は…?5年生だけでなく、1年生から4年生の皆さんもこの1年間で大きく成長しましたね。4月には新1年生が入学します。1年生の皆さんはお兄さん、お姉さんになる準備はできましたか? 5年生の皆さんは最高学年として頑張ってくれることを信じています。 昨年の4月、皆さんと3つの約束をしましたね。「大きな声であいさつをしよう。」「友達と仲良くしよう。」「交通事故にあわないようにしよう。」の3つでした。評価をすると……みんな二重丸です。でも二重丸では満足していません。それぞれ、ほとんどの子は素晴らしいですが、一部の子はまだまだでした。ですので、みんなができるようになってほしいと思います。そうしたら、とっても美しく輝く花丸をあげたいです。 花丸になるように、これから頑張りましょうね。 3月23日 修了式式では、5年生から順に修了証を受け取りました。学年代表の児童は大きな声で返事をして登壇し、その児童が校長先生に礼をするのに合わせて、学年の児童が礼をしました。すべての子どもが式にふさわしい態度で式にのぞむことができました。 3月22日 笑顔の1日(1年)3月22日 6年生の皆さん、元気ですか?体の大きさの違いに驚いていました。 3月22日 修了式に向けて(4年)3月22日 今日の給食あじのカレーふうみフライ のりふりかけ 今日の豚汁にはごぼうが入っています。ごぼうは風味と食感が良く、煮物やきんぴら、サラダなど調理法によって様々な味わいが楽しめます。しかし、ごぼうを食用としているのは、日本のほか、台湾や朝鮮半島などの一部だそうです。ごぼうを水にさらすと水が茶色くなりますが、これはよごれではなく、クロロゲン酸というポリフェノールが水に溶け出たものです。(献立あれこれより) 3月20日 旅立ちの日に。北方小学校ともお別れの時です。 6年間の思い出を胸に抱き、勇気を翼にこめて希望の風に乗って飛び立ちましょう。 弾む若い力と未来を信じて。 卒業生の前に広がる限りなく青い大空へ。 3月20日 みんなでハイチーズ!仲良しの友達同士で、お家の方と、または担任の先生と。 そんな中、子どもたちが担任の先生に花束と感謝の言葉がちりばめられたボードを渡しました。担任の先生には内緒で作って来たサプライズプレゼントです。 これまで涙を見せたことがなかった先生が、堰を切ったようにぽろぽろ涙を流しました。 実は涙もろかった担任の先生とも一緒に写真を撮りました。 3月20日 親へ感謝の気持ちを伝えました。生まれたときは両手に乗るくらいに小さかった子が、もう小学校卒業です。 ここまで一番苦労したのはお家の方です。 卒業生が感謝の気持ちを込めて書いた手紙と花をお家の方に渡すと、涙ぐむ方もみえました。 3月20日 卒業生退場。3月20日 門出のことば。「旅立ちの日に」を歌いながら感極まって涙ぐむ卒業生もいました。 北方小学校の伝統のバトンを引き継ぐ5年生も立派な態度でした。 3月20日 卒業式 校長式辞さて、卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。先ほど、一人一人に卒業証書を手渡しました。卒業証書を受け取る皆さんの姿は、希望に溢れキラキラと輝き、とても立派な姿でした。きっと皆さんの心の中には、入学の時から今日までの様々な思い出が、た くさん浮かんでいることと思います。 本日、ここに87名が6年間の小学校生活を見事に終え、このような素晴らしい卒業の日を迎えました。今日の卒業は、小学校生活を最後まで自分が全力で頑張り通した結果です。全員が大いに胸を張ってください。 さて、先日行われたピョンチャンオリンピックでは、日本人選手の活躍から勇気と感動、そして多くの学びをいただきました。スキージャンプの高梨沙羅選手が個人戦で銅メダルに輝きました。高梨選手がインタビューに対して答えた言葉がとても印象に残っています。 「目標にしていた金メダルには届かなかったけれど、最後の最後に一番いいジャンプが飛べましたし、何より日本のチームのみんなが下で待っててくれたのがすごくうれしくて、・・・(中略)『お疲れさま』『すごいね』と抱き寄せてもらえた時に、すごくほっとして、涙が止まらなくて、日本チームとしてこの場に来られてよかったなと思いました。」 スキージャンプは個人で戦う競技ですが、仲間とともに高め合い、励まし合い、そして支え合うことを大切に思う気持ちは、私たちが学校生活で大切にしていることと同じなのだと思いました。 また、ジャンプ台の下で彼女を待ち、彼女の健闘を心からたたえた日本チームの姿は、金メダルに匹敵するものでした。個人競技である以上、お互いがライバルです。ライバルである高梨選手の成功をたたえ、自分のことのように喜ぶ姿に、感動を覚えました。お互いの良いところを認め合える、そして、頑張っている人を素直に応援できる、そういう仲間づくりを、北方小学校のみなさんも目指してきました。まもなく中学生になり新しい生活が始まります。時には、つらくて泣きたくなるようなことに出会うかもしれません。しかし、みなさんの周りにはこれまで楽しいことつらいことを共に過ごしてきた素敵な仲間がいます。これからも仲間とともに切磋琢磨し、夢や目標の実現に向けて一歩一歩着実に歩み続けていってください。 さて、保護者の皆さまに、一言お祝いを申しあげます。お子様のご卒業おめでとうございます。この栄えある卒業式を迎えられるまでの6年間、数々のご苦労や悩みがあったことと拝察いたします。そのご苦労と、6年間の長きに渡る本校へのご理解・ご支援に心から感謝申しあげます。 また、日一日と激しく変化する現代社会の中で、お子さまたちがさらにたくましく、そして、心豊かに成長されますよう、これからもしっかり見守り、ご支援をいただくようお願いいたします。 最後になりますが、卒業生の皆さんにとって、本日この瞬間から、北方小学校は母校となりました。苦しい時、辛い時、心が傷ついた時には、小学校へ遊びにきてください。北方小の先生たちは、いつでも皆さんを待っています。皆さんの応援団です。そして、皆さんの健やかな成長を心から願っています。 卒業生の皆さんの将来にわたっての健康と、今後のおおいなる飛躍を切に祈念しまして、式辞といたします。 平成30年3月20日 一宮市立北方小学校 校長 伊藤 裕一 3月20日 卒業証書授与。3月20日 卒業生入場。 |
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