えびが配られた後、川口先生からえびのオスとメスの見分け方や足の数など、普段は勉強できないえびについて知ることができました。

講師の川口先生によるえびの飼育教室がありました。最初にえびを全員に配られた後、えびについての学習をしました。えびをもらっているとき、とても生き生きとした表情でした。

　３月２０日の卒業式に向けて，練習が始まりました。
　今日は，入退場の練習と呼びかけと歌の練習をしました。真剣な表情で，練習に参加することができました。

写真です＾＾

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石うす体験もしました。

今日は楽しみにしていた博物館見学に行きました。
自分で紙トンボを作り、飛ばすこともできました！

　赤ちゃんはどのように生まれてくるのかを考える授業を行いました。お腹の中で過ごす期間や栄養や空気の供給の不思議に、みんな興味津々でした。

今日は外国のむかし話やの絵本を読んで、クラスの仲間に紹介するための文を書きました。興味をもってたくさんの本を読んで、心に残ったところをメモすることができました。

　赤ちゃんを抱っこしてみて、「重い！」や「思ったより軽い！」などの意見が出ました。お母さんが、大変な思いをして出産したことに感謝したいですね。

長着体験です。

紙トンボづくりの様子です。

社会の授業で学習した昔の道具がたくさんありましたね。
実物は想像より大きかったり、小さかったりと学んだことがいくつもありましたね！

行ったことがある人も多くいたと思いますが、みんな興味を持って見学をしていました。

石臼体験もしました。想像以上に重くて驚きましたね！

楽しみながら学ぶことができました。

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金曜日の帰りの用意の様子です。
５時間目が終わり、自分の用意が終わった後は、クラスのみんなのために仕事をしている人がいます。
週末なので、いつもの用意よりも荷物が多く、手際よく短時間でやらなくてはいけないので大変です。水筒、体操服入れ、上靴袋、ハンガーラックにかかった上着、給食袋などなど。忘れ物がないように気をつけます。
その中で、毎日必ず働いている人もいます。仕事を見つけて、自主的に行動できるところがすばらしいです。
成長を感じます。

体験の森ではパズルやミニサイズの古い道具などがおいてあり、楽しむことができました！