中部日本個人・重奏コンテスト（県大会）が、江南市民会館で開催されました。クラリネット４重奏と、フルート・ピアノ個人の部に本校の吹奏楽部の生徒が出場しました。コンテストの結果、クラリネット４重奏が見事県大会を突破し、本大会（中部日本大会）に出場できることになりました。クラリネットが金賞で、フルートが銀賞でした。すばらしい快挙です。
　本大会は、３／２４（土）に津市にある三重県文化会館で開催されます。

　常滑市伝統芸能囃子発表会が常滑市文化会館で開催されました。常滑市は祭が盛んな地域です。各地区のお囃子等に取り組む方々や子どもたちが伝統芸能を受け継いだ発表をしていました。南陵中校区でも、苅屋地区、樽水地区，小鈴谷地区が発表していました。

　全勝で南陵中学校が優勝しました。おめでとうございます。チーム力で頑張り、粘り強い試合ができました。これからが楽しみです。

　最終試合は鬼崎中学校と対戦しました。初めに先制されましたが、その後、同点ゴールが決まり、一進一退の様子でした。最後には南陵中学校がゴールを決めて、逆転勝利でした。

　午前中は、２勝しました。
　南陵中学校　１−０　青海中学校
　南陵中学校　１−０　常滑中学校

　午後から鬼崎中学校との試合に臨みました。これに勝てれば優勝です。さぁ、キックオフ。

　名古屋の富士中学校と対戦しました。最初は強いチーム相手に点差が広がりましたが、後半は積極的に攻めて、追い上げました。敗れはしましたが、今後に生きる試合になったと思います。

　女子は、岐阜県本巣市にある糸貫中学校と対戦しました。残念ながら敗れましたが、新チームになってだんだん力をつけてきています。他県の強いチーム相手にがんばりました。

　３年生にとって中学校生活の最後の給食でした。赤飯もつきました。
　午後、卒業アルバムが配られ、お互いにサイン交換する時間がありました。生徒同士でサイン交換をしたり、教師にメッセージを求めたりしていました。

　来る３／６の卒業式に向けて、１・２年生が歌練習をしました。

　生徒会執行部の生徒と有志の生徒があいさつ運動に参加しています。
　生徒と教師の間のあいさつ、生徒同士のあいさつ、活発にできる雰囲気が高まってきました。

　「Standard愛知」というスポーツ誌に、本校の剣道部が掲載されました。先日の石田杯の様子が紹介されました。

　卒業式に向けての環境整備として、同窓の森の樹木剪定が行われていました。庭師の皆さん、ありがとうございました。

　在校生や職員の出し物の後には，卒業生からも歌の贈り物がありました。とても美しく気持ちのこもった歌声が会場に響き渡りました。

　本日５・６時間目に卒業生を送る会が開催されました。今日の会を迎えるに当たって，在校生は卒業生に感謝の気持ちを伝えるために一生懸命に準備をしてきました。本番では，生徒会執行部や各学年の工夫を凝らした出し物などが発表され，卒業生にとって心に残るひとときとなりました。
　いよいよ来週，卒業式を迎えます。卒業生には，残りの中学校生活１日１日を大切にして，一層充実した日々を送ってほしいと思います。

　２年生技術科の授業で、プログラミング学習に取り組んでいます。「プロロボ」のプログラムを作り、思い通りに動かせるように工夫しています。前回よりもレベルアップし、八の字の動きもできるようになりました。

　生徒会で、「あいさつweek」に取り組んでいます。執行部の人たちが、あいさつ運動ののぼりをもって、朝、昇降口の前であいさつ運動をしました。南陵中では、生徒同士も気持ちのよいあいさつが交わせます。気持ちのよい朝です。

　生徒会執行部の企画で、２／２６〜３／２まであいさつウィークが行われます。生徒会執行部の人たちがあいさつ運動の幟の準備をしました。

　３年生が体育館で卒業証書授与の練習を行いました。次第に動きや返事がよくなってきています。３／６（火）は心のこもった最高の卒業式にしましょう。

　３年生の保健体育の授業では、女子はこれまで練習してきたダンスの発表会がありました。写真は発表前の練習の様子です。男子は、運動場でサッカーをしました。

　３年生にとっては、最後の朝会でした。表彰伝達の後、３年学年主任の講話がありました。校歌誕生にかかわるエピソードについての紹介もあり、卒業式を立派に行えるように気持ちを整えていくことの大切さを訴えた話でした。