最新更新日:2024/11/26 | |
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野外学習 関インター通過
バス1号車は14時50分に関インターを出ました。順調に進んでいます。お迎えの準備をお願いいたします。
野外学習 別れ
お世話になった自然園のスタッフの方々とハイタッチをして別れを惜しみました。バスに乗り込み、1号車は14時07分に自然園を出発しました。
野外学習 退園式
もう退園式の時を迎えてしまいました。自然園の方からは、「楽しかったことだけでなく、こうした方が良かったということはなかったか振り返り、さらにレベルアップしてほしい。これからも人の役に立つ喜びを味わっていくように」と励ましていただきました。
最後に、スタッフの方々に合唱『未来のつくり方』を聞いていただきました。 自然園に別れを告げ、皆様の待つ扶桑町への帰途に着きます。 野外学習 昼食
おいしく食べてます。
野外学習 昼食
予定していた体験活動を終え、信定ホールに集まってお昼ご飯です。
おにぎり2個と唐揚げ、ウインナーが入っています。 野外学習 わら編み
まあるく輪にできました。飾りをつけたら、リースかお正月飾りになりますね。
野外学習 食品サンプル作り
後半の食品サンプルグループの「ドヤ顔」です。
野外学習 焼き杉
裏表をうまく利用しようと考えた子、野外学習の記念に苦労して作ったカレーを描いた子など、様々な思いを込めて作ったものは、良い思い出の品となることでしょう。
野外学習 ニジマスつかみ
ニジマスはうまい!
野外学習 焼き杉
下絵ができたら、吊り下げ用の紐をヒートンで取り付け、絵の具と筆を持ってきました。
野外学習 わら編み
いよいよわらを編み始めました。しっかり力を入れて固く編むには、この姿勢が一番のようです。
野外学習 ニジマスつかみ
ニジマスつかみの仕上げは、炭で塩焼きにしておいしくいただきました。
野外学習 ニジマスつかみ
さばいて内臓を取り、血合いをとったら、串にさします。
野外学習 ニジマスつかみ
捕まえたニジマスは、炊事場に移されてまな板の上に乗せられました。命をいただく営みについて説明を聞く子どもたちの表情は真剣です。そして、実際に魚をさばく経験をしました。
野外学習 焼き杉
焼き杉教室には、ガスの炎が燃えるボォ〜っという音が響いています。杉を焼いて焦げ目がついたら、たわしでゴシゴシ表面を削ります。さいごの仕上げは磨きの工程です。みんな真剣にやってます。
野外学習 わら編み
わら編みの教室では、子どもたちが、わら束を手にして、根元をそろえていました。わらを木槌で叩いて柔らかくしたら、丸く束ねます。カラフルな紐や松ぼっくりが置かれているので何ができるか想像できますね。
野外学習 焼き杉
焼き杉の教室では、杉の板と下絵を描くための紙が手元に置かれていました。なぜ、わざわざ杉を焼くのかという質問に子どもたちは手を上げて答えていました。
水分を炎で飛ばして、木を丈夫で長持ちするようにするためというのが答えだそうです。完成品の見本を見せてもらいました。 野外学習 ニジマスつかみ
本当はアマゴつかみの予定でしたが、まだ十分な大きさに育っていないということで元気なニジマスが放たれました。最初に捕まえた子をホームページに載せると伝えました。ドヤ顔見てください。
さて、捕まえたニジマスがどうなるか後半はまたお伝えします。 野外学習 食品サンプル作り
クリームを入れて、フルーツを乗せるとオリジナル作品に満足げな笑みが浮かんできます。
野外学習 体験活動 食品サンプル作り
体験活動の時間が始まりました。食品サンプル、焼き杉、わら編み、ニジマスつかみの4つのうち、2つを体験します。
郡上で行われているサンプル作りは、明治時代に郡上で生まれた岩崎龍三さんが、溶けたロウソクが水たまりに落ちた様子が花に似ていることに気付いたことから始まったそうです。子どもたちは、最初に岩崎さんの追体験をしました。そして今日作るサンプルはフルーツタルトです。メインになるフルーツをイチゴ、バナナのいずれかに決めて着色します。みんな集中しています。 |
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