毛筆の授業を行いました。
長い紙に「美しい心」を練習しました。

　今日、学校に来てみると普段とは違う景色がありました。
　一面の雪！
　
　子どもたちは登校して第一声は

　「先生っ！遊んでいいですか！？」

　でした。
　朝の空き時間の中で、子どもたちは普段見慣れない雪の運動場を駆け回り、本当にうれしそうでした。
　1日であっという間になくなった雪でしたが、今日遊んだ記憶は長く残るといいですね。

　下絵をがんばっています。

　ペアで相手の食べたいパフェをたずねました。
いろいろな果物の英単語を覚えました。

昨日、今日、と雪が降り、今朝は遊べるくらい雪が積もりました。寒さに負けず、元気に外で走り回る子どもたち…さすがですね。

1ｍものさしを使って、教室にあるものの長さを予想して、実際に測りました。予想通りのもの、予想より大きかったものなど、測ってみて発見がありました。

男子対女子で雪合戦をしました。

朝、教室の気温は７度です。でも、子どもたちは元気に登校。そして、朝、しなければならないことを黙々とこなしていきます。なんて素晴らしいと、感心しています。

クラスの仲間のよいところを見つけあい発表しました。

自分では気づかない良さを、仲間から発表してもらいました。自分が思っている以上にクラスの仲間は自分の良いところに気づいているんですね。

昨日に引き続き、校内に雪が積もったので、雪遊びをしました。
寒い中、元気いっぱい遊びました。

教室や廊下にあるいろいろな物の長さを、見当をつけてから測りました。床から１ｍは、自分の身長のどれぐらいのところか。１ｍは両手をどれぐらい広げればいいのか。自分の体に照らし合わせて見当をつけました。

「汽車ははしる」をパートに分かれて、鍵盤ハーモニカ、木琴、太鼓で演奏しました。それぞれの演奏パートに違いや楽器の違いを楽しみながら演奏できました。

「汽車は走る」の合奏をしました。初めはゆっくり演奏。そして、だんだん速くなっていくのですが、木琴は、勝手にスピードが出てしまい、暴走。「脱線しちゃったね。」と大笑いでした。練習を重ね、うまくスピードに乗って走るようにしましょう。

　ものの長さを予想してから、１ｍものさしを使って実際の長さを測りました。予想した長さだったり、予想より長かったりと様々でしたが、楽しみながら長さを学びました。

　図工の授業で、彫刻刀を多くの子が使い始めました。
力を入れすぎると、深く掘りすぎてしまうので
力加減に苦戦しながらやっていました。

朝の放課の様子です。

運動場で雪遊び！
みんなで楽しく雪合戦をしました。

　リサイクルボックスの古紙を回収しました。
久しぶりだったので、いつもよりたくさんの古紙が回収できました。
重くて大変でしたが、一生懸命やってくれました。

今日の雪はさらさらで、なかなか雪だるまを作れませんでした。
とても軽い雪玉でした。葉っぱや枝を探して、顔を作っていました。
「いい思い出ができたね。思い出の作品だね。」とは１年生の言葉。
お家の方が日頃、そんなふうに声をかけてみえるのだと思います。温かい言葉だと感じました。