２回目とあって、１回目よりてきぱきと準備ができています。

　鳴り始めました。
　きれいな音色で奏でられています。３年生の国語「きつつきの商売」なら何リルぐらいかな？

キャンプカウンセラーの方に力を借りながら、作成が進んでいます。

木笛づくりがスタートしました。まずは、木の皮をむきます。

　キャンプ場を流れる小川で遊んでいます。ひんやり冷たくてきれいな水に、心も洗われるようです。

　お弁当を食べています。
　たくさん歩いてお腹がすいたみたいです。

　山のおいしい空気を吸って、みんなで知恵を出し合いながらオリエンテーリングをしました。

　朝食の様子です。みんなお腹が空いてました。

朝食の準備を頑張っています。

　野外教育活動２日目です。
　ラジオ体操で体と心を起こしています。

　今日の反省など、班長・部屋長から聞いています。
　班長・部屋長はこのあと自分の部屋に戻り、伝達事項を確実に班員に伝えます。今日の反省を明日に生かして、安全にみんなが楽しめる野外教育活動になるように支援したいと思います。

　きもだめし実行委員会が頑張って今日まで準備してきました。
　町中よりも暗い山中で、懐中電灯を頼りに行うきもだめしは怖かったようです。
　きもだめし実行委員の皆さん、お疲れ様でした。

みんなで作ったカレーはおいしいです。

　みんなで協力して作ったカレーです。
　カレー作りを通して、しおりに書いてある「一人はみんなのために　みんなは一人のために」が実践できました。

悪戦苦闘してます。でも、チームワークで頑張ってます。

　ふだんのチームワークが発揮される飯ごう炊飯がスタートしました。
　けがをしないようにして、おいしいカレーができるかな？

今から飯ごう炊飯です。その前にセンターの方にオリエンテーションを開いていただき、飯ごう炊飯の方法、黒い魔物などの話をしていただきました。
黒い魔物とは、食材を狙っているカラスだそうです。

シーツの受け取りをしました。教えてもらったことをもとに準備をしました。

　もしもの時に備えて、避難訓練を行いました。
　学校で、ふだん真剣に避難訓練できる北方っ子は、野外教育センターでも真剣に避難訓練ができました。

非常口の場所やシーツの使い方などのオリエンテーションで、センターの方が教えてくださっています。