図工の授業では、ゴムの力を使って動く作品を作っています。今日は、仕組みを確認しながら組み立てました。子どもたちは、動く様子から想像を膨らませ、楽しく作品作りに取り組んでいました。

身長と体重を測った後、保健の先生のお話を聞きました。くしゃみをすると、インフルエンザのウイルスなどが３ｍとぶことや、ウイルスは朝付着すると、下校の頃まで威力が続いていることを知りました。予防のためには、「マスク」や「手洗い・うがい」が効果的だと改めて分かりました。

おはじきを１０個連続ではじいて、点数の大きさを比べっこしました。十の位を見ればどちらが大きいか分かるということを学びました。十の位が同じときは、一の位で比べると分かるということも学習しました。１００までの数のどこかを隠して、数字の当てっこゲームもして、みんな盛り上がっていました。

　体育の時間に「ボールけりあそび」をしました。的当てをしたり、ハードルのゴールを通したりして、ボールと仲良くなりました。

　算数の時間は、ティーム・ティーチングで指導しています。

　わからない時に、すぐに聞くことができます。

４年生の理科では、「空気はどのように温まっていくか」の学習をしていました。

みんな「自分の意見をいいたくてたまらない」といった感じでした。

　英語の時間、ＡＬＴの先生といっしょに楽しく活動しました。

≪本日の献立≫
　ごはん、牛乳、呉汁、まぐろ漬フライ、いんげんのごま和え

≪献立一口メモ≫
　今日の呉汁には「さといも」が使われています。山に生えている「やまいも」に対して、人里で育てられたことから「さといも」と呼ばれるようになりました。さといもは種いもを植え付けると、その上に「親いも」ができ、そのまわりに「子いも」や「孫いも」ができます。

　図工の時間、「動くおもちゃ」を作りました。バックさせて放すと、前に進む車をつくっていました。

　５年生が、音楽の先生のピアノ伴奏に合わせて、リコーダーの演奏をしました。

　

　１年生が、昔遊びに挑戦しました。

　　あや取り　けん玉　に分かれて楽しく活動しました。

　阪神淡路大震災があった１月１７日。今日は給食の片づけの時間に避難訓練をしました。放送が入ったときには、歯磨きをしていた人や席について片づけをしていた人がいました。みんなさっと机の下に入りました。

　３学期の身体測定がありました。９月に測ったときからみんな背が伸びていていました。保健室の先生から、マスクの付け方や咳エチケットについての話を聞きました。体内の菌は、おしゃべりしているときで１メートル、咳をすると３メートル、くしゃみをすると５メートルも飛ぶことを知って、驚いていました。

　ただの石ころが素敵な作品に生まれ変わりました！完成した作品は、命を吹き込まれたかのように色鮮やかに輝いていましたよ。

図工の時間に作った「なにが出てくるかな」の工作の発表と、鑑賞会を開きました。どの子も色々な形の面白い作品を作ってみんな大喜び！ほんとに何が出てくるか分からない楽しい作品発表会になりました。

今日はいよいよお店屋さんごっこの日です。みんなこの日をとても楽しみにしていました。グループで前半、後半とお店屋さんを分けて、お客さんはお買い物に出かけました。８グループも色々なお店があり、みんなどれを買おうかと迷っていました。威勢の良いかけ声をかける子もいて、とても活気のある楽しいお店屋さんごっこができました。

昔から伝わる遊びに夢中になって練習をしています。けん玉も、やり方をよく知っている子がいて、お皿に上手に乗せて「先生、乗ったよ！」と、とても嬉しそうに報告してくれます。

　身体測定のあと、養護教諭から「保健指導」がありました。

　この時期、お互いに「風邪やインフルエンザ」に気を付けましょう。

　図工の時間に作った「おもちゃ」を学級の友達に紹介しました。

　お店屋さんごっこを開きました。

　お店屋さんとお客さんに分かれて楽しくすごしました。