眠たそうな目をこすりながら、予定より早くシーツを折り畳み始めています。さすが、北方っ子です。

　今日の反省と明日の日程の確認をしています。
　オリエンテーリング、川遊び、木笛づくり、キャンプファイヤーなどで、みんなお疲れ気味です。

キャンプファイヤーの最後は、夜空を焦がす「きずな」の文字をみんなで見つめました。
辛いことも、仲間がいるから乗り越えられる。
楽しいことも、仲間がいるから分かち合える。
このキャンプで５年生は、今まで以上に絆が深まったことでしょう。これからの学校生活に生かしていってほしいと思います。

　今年のトワリングは「火」ではなく、「サイリウム」（光る棒）をトーチ棒につけています。
　曲のリズムに合わせて、色とりどりの光が夜空を彩っていました。終わったときは大きな拍手が起きました。

ダンスあり、伝言ゲームあり、みんな楽しんでます。

マイムマイムで盛り上がりました。

火の神から火を授かりました。燃えろよ燃えろよがキャンプ場に響きました。

もりもり食べてます。

２回目とあって、１回目よりてきぱきと準備ができています。

　鳴り始めました。
　きれいな音色で奏でられています。３年生の国語「きつつきの商売」なら何リルぐらいかな？

キャンプカウンセラーの方に力を借りながら、作成が進んでいます。

木笛づくりがスタートしました。まずは、木の皮をむきます。

　キャンプ場を流れる小川で遊んでいます。ひんやり冷たくてきれいな水に、心も洗われるようです。

　お弁当を食べています。
　たくさん歩いてお腹がすいたみたいです。

　山のおいしい空気を吸って、みんなで知恵を出し合いながらオリエンテーリングをしました。

　朝食の様子です。みんなお腹が空いてました。

朝食の準備を頑張っています。

　野外教育活動２日目です。
　ラジオ体操で体と心を起こしています。

　今日の反省など、班長・部屋長から聞いています。
　班長・部屋長はこのあと自分の部屋に戻り、伝達事項を確実に班員に伝えます。今日の反省を明日に生かして、安全にみんなが楽しめる野外教育活動になるように支援したいと思います。

　きもだめし実行委員会が頑張って今日まで準備してきました。
　町中よりも暗い山中で、懐中電灯を頼りに行うきもだめしは怖かったようです。
　きもだめし実行委員の皆さん、お疲れ様でした。