家族で話そう、我が家のルール・家族のきずな・命の大切さ　についての「三行詩」を募集したところ、たくさんの応募作品が集まりました。
　
　作品は、家族の絆が感じられる素晴らしいものばかりでした。
　提出作品の一部を紹介します。

・家族の「おかえり」の一言で
　いつも温かい
　私の気持ち　　　　　　　　　　　　　 　 　５年女子
　
・いつも　お父さんにおこられているけど、
　お父さんは、仕事を家族のために働いてくれる。
　やっぱり、お父さんは、みんなのヒーローだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５年男子
　
・わが家に　子犬がやってきた。小さい小さいかわいい命
　大切な大切なぼくの兄弟だ
　いっぱいしあわせにしてあげるね。　　　　　５年男子


このように本校から素晴らしい作品を多数応募しましたが、一宮市で代表作になったのは、以下の作品でした。
　
　小学生の部
　　いつものご飯
　　だけど、家族みんなで一緒に食べるのが
　　ぼくにとって最高のごちそうだ。
　中学生の部
　　うっとうしい
　　めんどくさい
　　でも　それが　母の愛
　一般の部
　　夕食時テレビを消すのがわが家のルール
　　今しか見えない顔がある
　　今しか聞けない声がある
　　今日一日の最大のニュースがここにある

　　小学生応募総数　1139点でした。
　　ご協力いただき　ありがとうございました。

　　今後も温かい家庭を築いていきたいものですね。
　　

　コンピューターを使って、楽しく活動しました。

　図工の時間、「クランクで動くおもちゃ」を作りました。

　動き方が面白いので、みんな楽しく取り組んでいました。

　先日、ＦＢＣ　秋花壇に花の苗を植えました。これから秋にかけてぐんぐん育っていくと思います。

　きれいな花壇に仕上がっていくと思います。
　お楽しみに！

１６日（金）パートごとに分かれて練習をしました。

今日は、児童会主催による「猛獣狩りゲーム」を６年生のペアの人と一緒にしました。文字数に合わせてグループを作るゲームです。みんな、何とかグループに入ろうと一体感となって、和やかにゲームができました。

つるが元気に伸びてきました。このままでは、隣のお友達の朝顔に絡まってしまって大変です。子どもたちにどうしたらいいかと聞いたら、「棒を立てるといいよ。」と教えてくれました。さすがです！追肥をやり、みんなで支柱を立てました。これから先、うまく絡まって立派な花が咲いてくれるといいですね！

　５年生が田植えをした田んぼへ行ってみました。
　苗は、順調に育っています。

　サッカー部の練習


　パスを受けてシュートにつなげる練習をしました。

　１６日（金）屋運で、ミニバスケット部の練習をしました。
　フットワークの練習として、雑巾がけをしました。
　足腰が鍛えられますね。

　今日の理科では、電流の勉強をしました。直列つなぎと並列つなぎでは、電流がどう変化するのか調べました。子どもたちのたくさんの気づきの声で、教室は溢れていました。

　ミニトマトの実が赤くなってきました。「お母さんに食べさせてあげよう。」「おいしいよね。毎日おいしくなあれって、水をあげたもんね。」きっとおいしいですね。

　理科の時間、自分が考えたことをしっかりとまとめて発表することができていました。

　今日も、下校の時大勢の見守り隊のみなさんに下校につき添っていただきました。

　子どもたちは、安心して下校することができています。

　いつも本当にありがとうございます。

　図工の時間、「クランクで動くおもちゃ」を作りました。

　動き方が面白いので、みんな楽しく取り組んでいました。

　大切に育ててきた野菜に実がついてきました。ミニトマトの赤い実を宝物のように大事に見つめています。

　畑の野菜も育ってきました。「こんなところに実があったよ。」「花が咲いたからもうすぐ実がなるね。」実が大きくなるのが楽しみです。

　今日は、児童会の主催による「なかよし集会」が行われました。
　
　１年生と６年生がペアになって、「猛獣狩りゲーム」をしました。
　６年生が、１年生の子の手を引いて優しく声をかける姿は、たいへん微笑ましく感じました。
　今後も異学年交流を進めながら、思いやりの心を育んでいきたいと考えています。

　４年生では、授業の中にグループ学習を積極的に取り入れています。自分の考えを友達に伝え、より深い学びへと繋げるためです。活発的な話し合いが行われていました。

　研究授業の後、職員と他校からの参観者９名による研究協議会を行いました。

　よりよい授業に向けて、熱心に話し合いをしました。

　ここで、話し合った内容は、今後の授業に生かしていきたいと思います。

　２年生で、国語の研究授業が行われました。
　単元は、「物語文　スイミー」です。

　子どもたちは、積極的に」挙手をして自分が考えたことを発表していました。

　今後も、子どもたちが主体的でしかも対話のある授業を進めながら思考力・表現力を伸ばしていきたいと考えています。