算数の時間には、かけ算の式に書いて九九を使って答えを求める勉強をしました。今日は、８の段の九九を使って答えを出しました。九九の勉強もあとわずか。毎日、くり返しくり返し、勉強していきましょうね。

　体育の時間、ポートボールに取り組んでいます。今日は、パスの練習を重点的に行いました。相手の胸元めがけて、正確なパスができたかな。

　図工の時間には、自画像の制作に取り組んでいます。今日からは、いよいよ彩色に入ります。再度、三輪じいさんに来ていただき、彩色時のポイントを分かりやすく教えてもらいました。自画像に、自分らしさが出せるといいですね。

　今日は、「Ｗｈａｔ　ｄｏ　ｙｏｕ　ｗａｎｔ？」の構文での会話やカード集めゲームを楽しみました。その後、アルファベットの大文字を、丁寧に書く練習をしました。身の回りには、文具を始めいろいろなものに、英語が書かれていることに改めて気づかされました。

　生活科の時間に、地域の老人クラブの皆さんにお越しいただき、「昔の遊びを教わる会」を行いました。楽しみにしていた１年生の子どもたちは、元気いっぱいにあいさつをして、やる気十分です。
　全体会の後、自分が教えてもらいたい遊びを３つずつ選んでおじいさんやおばあさんに教えてもらいながら、一緒に楽しみます。

　午後からは、トヨタ産業技術記念館でした。
　クイズラリーに取り組み、繊維機械館・自動車館の見学でした。クイズの答えを探す中で、糸や布をつくる機械についてや日本のクルマづくりの歴史についてなどを学ぶことができました。
　「もっと時間がほしい。」「家族とまた来たい。」といった意欲的な声がたくさん聞こえてきました。
　今後の社会科では、「自動車をつくる工業」の学習を進めます。実際に自分の目で見たこと、体験したことを取り入れて、学びを深めていきましょう。

　本日のそよかぜ５年生たちは，校外学習で名古屋市美術館と産業技術記念館へ行きました。
　美術館では、グループごとに作品の説明を受けながら回り、それぞれ気にいった作品を見つけることができました。
　途中，交通渋滞で時間が押してしまいましたが，素敵な時間を過ごすことができたことと思います。

　名古屋市美術館では，ガイドボランティアの方によるアートトークで鑑賞がはじまりました。たくさんの作品を，様々な視点でとらえ，考えることができていました。
　ランス美術館展では、フランスの本物の作品に触れることができ，感動する様子が多くみられました。

　みんな笑顔で手を振りながら出発していきました。　５年生は校外学習の日でした。
　目的地は，名古屋市美術館・トヨタ産業技術記念館でした。社会科等の授業で学習してきたことを実際に目で確かめるよい機会となりました。

　生活科「うごくおもちゃ」の学習で、自分が作りたい動くおもちゃを考え、実際に作りました。はさみを使ってなめらかに紙を切ったり、セロハンテープを使って確実に固定したりして素敵な作品を作ることができました。出来上がった作品で遊んでいる姿がとても楽しそうでした。

「12年後のわたし」像の完成です。将来の自分の姿を作りました。今日は作品に名札を付けました。12年後は、どんな大人になっているでしょう。

3年生は体育（保健）で、「体のせいけつ」について学びました。手の洗い方や汚れやすい場所について確認しました。みんなで清潔に過ごす方法について考えました。

6年生は国語で敬語を学んでいます。丁寧語・尊敬語・謙譲語の意味を知り、時と場に応じて使えるようになるといいですね。まずは、先生に対する言葉遣いを見直してみましょう。

今伊勢・奥消防出張所の方が、消防ポンプ点検にみえました。うさぎ小屋の隣の倉庫の中には、小型の消防ポンプ車が入っています。定期的に点検して、いざというときにすぐ使えるように準備しています。

2年生は算数で九九を学習しています。８の段、９の段と進んできました。もうすぐ全ての段の九九の学習が終わります。すらすらと唱えられるように練習しましょう。

4年生は図工で「まぼろしの花」の絵を描きました。誰も見たことのないまぼろしの花について想像して描きました。今日はお互いの作品を見合って、よいとことろを学びました。

4年生は体育で、跳び箱運動の学習をしています。開脚跳びや台上前転など、各自で目標を設定して練習に取り組んでいます。

1年生の給食の様子です。今日のメニューは、ごもくご飯、かきたま汁、あじの南蛮だれ、かきでした。残さず食べられましたか。

　図工の時間に、水彩絵の具で花の絵をかきました。大きい筆と小さい筆の両方を使い分けて、花びらの細かいところまでかきました。花火みたいという声が、あちらこちらで聞かれました。

　算数の時間には、がい数の表し方について考えました。がい数とはおよその数のことですが、どこの位で四捨五入したものなのか、注意してみていきましょう。