様々な絵を見て、思い浮かぶ音を言葉で表しました。その後、音をきき思い浮かんだことを絵で表しました。最後に自分の描いた絵の音を当てるクイズをしました。楽しい１時間でした。

５時間目に国語の学習がありました。多くの先生たちが授業の様子を見に来ていました。少し緊張したけれど、いつものように一生懸命考えて、元気よく発言しました。音読もすらすら読むように頑張りました。

修飾語の学習をしました。自分が伝えたいことを、より分かりやすくするには修飾語を使えばよいことがわかりました。授業の最後には、修飾語を使った文を作り、みんなに発表しました。

道徳の時間に「校外学習」のお話を読んで、みんなで使う場所のルールやマナーについて考えました。来週の校外学習に生かしていきます。

図形の学習です。今日は三角形について学習しました。辺を上手に並べて三角形をつくる活動では、正しく三角形ができるように何度も何度も試しました。。

「にわのことり」のお話を読み、友達について考えました。自分だったらどう行動するかを考え、よりよい友達との関わり方を考えました。

宝暦治水について学習しています。今日は、その当時の人の気持ちを考え、友達に伝え合いました。校外学習で木曽三川を見学するので、学習したことを忘れないようにしたいです。

図工でびっくりたまごを描いています。たまごから飛び出すものを想像して描いています。今日は色塗りをして完成しました。よい作品ができてよかったです。

言葉遊びをしました。自分の名前や好きな言葉から始まる文を作りました。自分のノートの文を黒板に映してみんなに紹介しました。

「くじらぐも」の学習をしています。登場人物の気持ちを考え、ワークシートに記入し音読に生かしています。今日は３場面の学習でした。気持ちを込めて音読ができるようになってきました。

　５時間目に、２年生と５年生の研究授業を行いました。その後、各協議会で、今回の研究授業についての協議を行い、よりよい授業に向けて、研究しました。協議会では、グループで話し合い、その内容を発表し合いました。今後もわかりやすい授業づくりに努めていきます。

みそラーメン・牛乳・春巻・ナムル

○　こんだてメモ
日本で「めん」というと、うどんやそば、ラーメンのような細長い食品を思いうかべますが、中国では「麺」はもともと「粉」をさす言葉で、ふつうは小麦粉のことをさします。「拉麺」は、水でこねた小麦粉をひきのばした料理のことをいいます。「拉」は中国語で「手で引っ張る」という意味です。中国のめんは、作り方や材料を変えながら、日本やアジアの国々に伝わっていきました。

分母が同じならば、2つの分数の大きさは簡単に比べられます。今日は、分母が違う分数の大きさを比べる方法を考えました。その後、自分が考えた比べ方をみんなに説明しました。

　今日は、2年交流学級の子ども達から、おもちゃ祭りに招待していただきました。
　魚つりやうちわで動かすヨットカー、とことこガメ、びっくりばこなどたくさんのおもちゃで遊ぶことができました。
　暑い日で、少し教室は暑かったのですが、夢中になって遊ぶことができました。また、一緒に何かできたらうれしいと、お礼の手紙に書いていました。

　おもちゃまつりを開催しました。お店の企画・運営にあたり友達と協力しながらすすめました。遊び方の説明や呼びかけをがんばりました。今日は、わかあゆ２組の児童の笑顔が見られ、クラスの児童は、満足気な顔をしていました。わかあゆ２組のみなさん、今日は来てくれてありがとう！

ごはん・牛乳・関東煮・鮭の塩焼き・黄金和え　　

○　こんだてメモ
　鮭は川で生まれたあと海に下って、広い海域を数年かけて回遊し、成長します。そして、産卵のために自分の生まれ故郷の川に戻ってきます。この鮭の習性を漢字で「母の川に回り帰る」と書いて「母川回帰（ぼせんかいき）」と言います。生まれた川に戻ってくるこの不思議な習性のなぞは、鮭が川の水の味やにおいをかぎ分けているのではないかなど、様々な説がありますが、はっきりとしたことはまだわかっていません。栄養面では、良質なたんぱく質や、骨を丈夫にするリン、高血圧を予防するカリウムが含まれています。

今日は後期の児童会役員、代表委員、学級委員の任命式を行いました。みんなでよりよい木曽川東小学校をめざし、がんばります。

ハードル走の練習です。今日は、自分の走りやすいハードル間を見つけました。フォームを意識し、リズムよく走れるようにこれからも練習に励みます。

数を数えました。リンゴや車、ニンジンなど物によって、数え方が変わるのが面白かったです。珍しい数え方も覚えたいです。

国語の「お手紙」を学習しています。今日は、最後の場面を読み取り、登場人物の気持ちになり切って音読しました。