プログラミングの学習をしてきて、どのような命令で機械がどう反応するのかを学習してきました。今日はその学習を生かし、機械にどんなことをしてもらうプログラムを作っていくのかを考えました。

体を動かしたり、ゲームをしたりして、動物の名前を覚えました。覚えづらい名前の動物もいましたが、最後にすべての動物の名前を答えることができたのでよかったです。

東っ子農園でいもほりをしました。サツマイモを傷つけないように、スコップで慎重に土を掘りました。大きなサツマイモが見つかった時に、とてもうれしかったです。

ご飯・牛乳・玉ふ汁・とり肉とさつまいもの甘辛いため

〇献立メモ
　「とりにくとさつまいもの甘辛いため」は黒田小学校の児童が考えた献立です。甘辛い味つけで食欲がわくように工夫してくれました。隠し味には「練りからし」を使っていますよ。からしは、大きく分けると２種類あります。納豆やおでんにつける「和がらし」と、ホットドッグなどにつけるマスタードの「洋からし」です。からしは、今から１２００年以上も前の奈良時代から、香辛料として使われていたそうです。辛み成分には、だ液の分泌を促したり、胃を刺激するので、食欲増進の効果があります。

今日はよい天気で暖かく、にぎやかな門で、みんなが元気よくあいさつ! あいさつの良い雰囲気に包まれます。残り２日間は、２２日水曜日と２４日金曜日に行います。

　２年生は、イタリアの食文化や食べる時のマナーについて勉強した後、動物の鳴き声当てクイズに参加しました。アレ先生の話に何度もびっくりしている様子でした。

国語の時間に学習し説明文のような文章に挑戦しました。「そのために」という言葉を使い、車の役割を紹介する文章ができました。一生懸命書いたら、先生にチェックしてもらいました。

今日は、底面積がわかりづらい問題に挑戦しました。立体を回転して、向かい合う２つの面が合同になる面を、底面として考えればよいことを確認し、多くの練習問題に挑戦しました。

かけざんの筆算の練習をしています。多くの問題を正しく解くことを目標に頑張りました。位を間違えないようにするために、ノートを美しく書くことも気を付けています。先生から○がもらえると、とてもうれしいです。これからも頑張ります。

物の重さの学習をしています。今日は、アルミニウムの重さは、形を変えると変わるのかどうか実験しました。予想や実験結果を積極的に発表できました。また、友達の意見を真剣に聞くことも頑張りました。

紙に多くの点が書かれています。その点を結んでいろいろな形を作ります。先生の説明の後で、実際に線で結んで作りました。

集めてきた木の実を使っておもちゃを作りました。どうしたらよいものになるかを考えながら作りました。よい作品になりそうです。

国際交流の先生から、イタリアについて教えていただきました。イタリアでもたくさんお米を食べることなど食事についてのお話がとても面白く、勉強になりました。

みんな元気よくあいさつができ、気持ちよい１週間のスタートができたことでしょう。今日も、保護者の方や地域の方にもご協力いただいています。ありがとうございます。

今朝の児童集会で、児童会から友達との接し方についての発表がありました。自分(達)は、軽い気持ちでしていることでも、それをされている人が嫌に感じることは、全ていじめであると、劇でわかりやすく発表していました。また、その様子を見ているだけで何もしていない人も、同じくいじめをしていることも教えてくれました。さらに、いじめのない木東小であるために、スローガンの作成を各学級に呼びかけました。これからも、みんなが気持ちよく生活できる木曽川東小学校にしていきたいと思います。

今朝の集会で、国際交流員の先生の紹介がありました。イタリアのことを教えていただけるので、とても楽しみです。また、学校内外での生活についてのお話がありました。今週も正しく生活していきたいです。

環境美化委員会がいつも取り組んでいるリサイクルボックスの回収・分別の様子や、エコキャップの回収・移動の様子等を、市役所のエコスクール担当の方に見ていただきました。これからも、資源を大切に生活していけるように、多くの人に働きかけていきたいと思いました。

　国際交流で、イタリアの土地や食べ物について勉強しました。クイズがたくさんあり、楽しく学べました。動物の鳴き声が日本とは違い、驚きました。

イタリアから来て下さった先生から、イタリアの食文化について教えていただきました。パスタを週５・６日食べていたり、ピザは大人数で食べるのではなく１人１枚食べたりすることなどを教えていただきました。また、ゲームを通してイタリア語での動物の鳴き声も知ることができました。
初めて知ることばかりで、楽しかったです。

ご飯・牛乳・八宝湯・ホキのチリソース・中華和え

〇献立メモ
　「ホキのチリソース」には、トウバンジャンが使われています。トウバン　　ジャンは、「ある豆」に唐辛子と塩を加えて、熟成させた調味料です。「ある豆」とは、どんな豆でしょう？　　
（１） 大豆　　（２） そら豆(まめ)　　（３） ひよこ豆　　　
答えは、（２）番のそら豆です。大豆に食塩を加えて熟成させた日本の「みそ」と同じ作り方ですね。辛さが特徴的な、四川料理にかかすことのできない調味料で、火を通すことによって、辛さと風味が増します。