最新更新日:2024/06/27 | |
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わくわく発表会に向けて 3年生
3年生の教室では、わくわく発表会に向けた練習が行われていました。自分たちで演技や演出などを工夫していました。さて、どんなできあがりになるのでしょうか。これからが楽しみです。
人物画を彫る
6年生の図工では木版画をやっています。下書きが完成間近です。太い線、細い線でどう表現するか、真剣に向かい合っています。
エプロン完成記念
5年生が家庭科の授業で作っていたエプロンが完成し廊下に展示しました。今日は、全員そろってエプロンを着て記念撮影です。自分のお気に入りのエプロンで、今度はどんな料理が生まれるのでしょうか。
マラソン大会に向けて
今日は気持ちのいい秋晴れの中で、かけ足週間の取り組みができました。それぞれの目標に向けて、自分の力を伸ばそうと頑張っています。12月7日のマラソン大会まで、かけ足週間です。1,2年生は6分間、3,4年生は8分間、5,6年生は10分間走です。
調理実習
6年生が家庭科の授業で調理実習に取り組みました。今日は、ジャガイモを使った粉ふきいもとジャーマンポテトに挑戦しました。自分たちの作った料理を食べているときには、「おいしい。」「家でも作ってみたい。」という声が、それぞれのテーブルからたくさん聞こえてきました。
わくわく発表会に向けて
11月25日(土)に行われる「わくわく発表会」に向けて、2年生が練習に励んでいます。動作や位置を一つひとつ確認しながら、何度も何度も練習に取り組んでいます。練習の成果を発揮して、発表会当日は頑張ります。二年生の活躍を御期待ください。
かん字の かきはじめ
1年生が「かん字の かきはじめ」という学習に取り組んでいます。漢字の筆順を意識することを目標にした学習です。子どもたちは、最初に書くところ(一画目)を赤鉛筆でノートに書き、「かきはじめ」を意識しながら丁寧に漢字を書き進めることができました。
お茶でおもてなし
日本茶を入れる学習をした3組の2年生が、実際にお茶でおもてなしをしてくれました。自分で茶葉を急須に入れて、湯飲みを運んでくれました。なかなかいい味でした。そして2人の笑顔が何よりのおもてなしですね。
模様替え
先日までのハロウィン仕様から、クリスマスカラーへ。玄関はクリスマスツリーに、ハロウィンてるてる坊主は、サンタ坊主に変身です。用務員さん、ありがとう。
縦割り活動の日 PART2
話し合いの後は、グループのみんなで遊びました。あいにくの雨模様だったので、体育館は大盛況でした。
縦割り活動の日
今日の昼休みに、縦割り活動がありました。今月の目標「ただしい言葉遣いをしよう」に関連して、縦割りグループで「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」を考えようという取り組みです。6年生をリーダーにして、それぞれのグループで、どんなふわふわ言葉、ちくちく言葉があるかを話し合いました。異学年の子どもたちの話し合いは大変ですが、今年度の新しい取り組みとして見守っていきたいと思います。
歴史の学習
6年生は社会科で日本の歴史を学習しています。第一次世界大戦後の日本の経済の様子を先生が説明していると、あちらこちらで質問が起こります。なんで? こうなるんじゃないの? 次々に疑問が浮かんできます。質問が出てくるのは、自分のこととして考えているからですね。
問題を解く
体積・容積の学習をしてきた5年生は、今日は練習問題に取り組んでいます。自分で解く、仲間に教えてもらう。学習したことを、いつでも使えるように練習することで、学習内容は定着していきます。
木版画
4年生の図工は木版画です。今日は、下絵を板に写し書きして彫りの準備です。彫刻刀の使い方を再度確認してから、いよいよ彫りに入ります。
国語辞典で調べよう
教科書に出てくる難しい言葉の意味を国語辞典を使って調べている3年生。まだ慣れないせいか、辞書の言葉の配列に手間取ってしまいます。それでも根気強く、一つ一つ調べていました。
九九に四苦八苦
2年生が、かけ算九九の問題に取り組んでいました。2年生の算数といえば、九九ですね。まだ完全に覚えていないので、時々九九の表を見ては、そうかそうかという顔をしています。頑張れ! 2年生。
紙版画
1年生が図工で紙版画をやっています。今日は、紙を切って顔のパーツを貼っているところでした。手でちぎりながら目や口を作っていますが、なかなか味わいがありますね。できあがりが楽しみです。
朝はなわ跳び
かけ足週間の間は、朝はなわ跳びです。6年生は、2本のなわ跳びにもチャレンジしていました。
自分の考えを表す
4年生の算数の授業です。今日は、計算の仕方の学習です。2つのものを引いていくときに、順々に引いていく方法、引く2つのものを足して全体から引く方法とあります。自分の考えを表して、他の人とどう違うのかを確かめあっています。
言葉で説明する
5年生の算数の授業です。箱の容積の学習は、外側の体積から板の厚さを引かなくてはなりません。自分の解答について説明をしたり、自分の考えを言葉にすることは、とても大切です。わかるということは、言葉にできるということでもあります。
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